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*important*に関するkanyama724のブックマーク (92)

  • 戦略(Strategy)、作戦(Operation)、戦術(Tactics)、そして兵站(Logistics) - UEI/ARC shi3zの日記.

    kanyama724
    kanyama724 2012/04/17
    ぐっときた。振り返ると、戦略はある、作戦も出揃ってる、問題は、戦術とそれを支える兵站が貧弱なこと。逆に言うと、どんなご立派な戦略があろうと兵站が破綻してると何も実現しないってことか。
  • 「自分が面白いと思うこと」をやるべきか?「他人が面白いと思うこと」をやるべきか? - teruyastarはかく語りき

    今後の漫画界についての話で、この記事が面白かったです。 これからの漫画についての話は記事を見てもらうとして、 2人の価値観がはっきり違うところを抜粋。 特に気になったところを太字にしてます。 徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.1:電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿 (1/3) - ITmedia eBook USER http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1102/14/news015.html 赤松 面白いのと売れるのと、どっちがいいですか。 つまんないのに売れてるのはダメですか。 竹熊 うーん、面白いのがいいでしょ。 赤松 じゃあ、面白ければ売れなくてもいいんですね。 竹熊 まあその場合はね。 でも、「面白い物を売りたい」 とはみんな考えているんじゃないですか。 赤松 うーん、私は嫌だなあ。 そこがロマンチストすぎません? (略

    「自分が面白いと思うこと」をやるべきか?「他人が面白いと思うこと」をやるべきか? - teruyastarはかく語りき
    kanyama724
    kanyama724 2011/02/22
    イノベーションというのは「今にない、新しいものを作ること」ではなく「未来にある普通のものを作ること」だと。いぐざくとりー。夢じゃなくて、イメージなのよ。
  • 才能の枯渇について - 内田樹の研究室

    クリエイティヴ・ライティングの今年最後の授業で、「才能」について考える。 天賦の才能というものがある。 自己努力の成果として獲得した知識や技術とは違う、「なんだか知らないけれど、できちゃうこと」が人間にはある。 「天賦」という言葉が示すように、それは天から与えられたものである。 外部からの贈り物である。 私たちは才能を「自分の中深くにあったものが発現した」というふうな言い方でとらえるけれど、それは正確ではない。 才能は「贈り物」である。 外来のもので、たまたま今は私の手元に預けられているだけである。 それは一時的に私に負託され、それを「うまく」使うことが私に委ねられている。 どう使うのが「うまく使う」ことであるかを私は自分で考えなければならない。 私はそのように考えている。 才能を「うまく使う」というのは、それから最大の利益を引き出すということではない。 私がこれまで見聞きしてきた限りのこ

    kanyama724
    kanyama724 2010/12/27
    才能とはGIFTだから、それを自己欲求実現ではなく外部に還元しないとダメよと。のぶれすおぶりーじゅ。今の体や頭やお金や環境は偶然自分に降ってきたもの、だからそれに見合った努力とペイフォワードが当たり前。
  • canyoudrawtheinternet.com - このウェブサイトは販売用です! - canyoudrawtheinternet リソースおよび情報

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    kanyama724
    kanyama724 2010/11/22
    「インターネット」を絵に描いてみた、*100選。ミクロマクロいろんな視点でおもしろい。こういう絵から何かぽんと本質的なアイデアが生まれそう。イメージって大事。月一ぐらいで覗きたい。
  • www.さとなお.com(さなメモ): 100万人にではなく100人に伝える

    マスマーケティングは大勢の人を相手にする。 なるべく多くの人に伝えて売ることが目標である。100万人、1000万人、5000万人、1億人に伝えるためにどうすればいいか。最小の予算で効率的にそれをおこなうにはどうすればいいか。それを考え、実行していく。大きな消費者の塊に向けてのマーケティングである。そのとき最も効率がいいのがマスメディアを使うこと。具体的に言うとテレビCMが一番効率がいい。放映料は高く感じるが、リーチできる人数を考えると実は安い。そして映像のチカラもあって圧倒的に「伝わる」。 マスマーケティングにおいては「大声で叫ぶこと」が大切だ。 つまり目立つこと。インパクト強い広告を作って、消費者の「アテンション」(注意)を惹かないと、たくさん出稿される広告の中に埋もれてしまう。まず「アテンション」ありき。100万人からの人々の注意を惹き、興味を持たせ、買いたくさせるという大切な役割を広

    kanyama724
    kanyama724 2010/11/12
    ソーシャルメディア時代には、100人の共感を得ることから全てが始まると。まさにまさに。それをマスメディアが使いこなすには、チャンネル数が足りないのよ。100人に深くリーチするのでは、おまんま食えないのよ。
  • iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��

    「ITに、もはや戦略的価値はない」「ウェブ2.0の無道徳性」などの論文で有名な米国のテクノロジー思想家、ニコラス・カー氏がふたたび過激な書を世に問うている。今回の主題は、『THE SHALLOWS(浅瀬)』(邦題『ネット・バカ』青土社刊)。インターネットへの過度な依存が、わたしたちの脳に与える影響についてさまざまな学問を総動員して真正面から検証を試みた。ネット以前の世界を懐かしむ単純な議論ではけっしてない。電子書籍の普及などオンライン化へのシフトを不可逆的な流れとして捉え、それでもわれわれの思考が浅瀬に陥らないためには何をなすべきか、という考察に溢れている。グーグル、アップルをはぐくんだ現代米国において異彩を放つ著述家に、「ネット・バカ」論の真意を聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ニコラス・カー(Nicholas Carr) 米国を代表するテクノロジー思想家の一人。「ハーバー

    iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��
    kanyama724
    kanyama724 2010/09/23
    ネットによって思考の持続性が低下していると。頭の中にいろんなものを放り込んでいないと材料が足りないので深い思考は無理。しかし紙とウェブの違いは単に読んでる最中視界の中に余計なものが入るか否かでは。
  • 立ち読みって何が悪いの?

    ペナンガル @Penangal [ハイライト] 綿矢りさの新刊読むよ!立ち読みで2週間かけて! → アホか迷惑だろ → えっなんで迷惑なの?誰に迷惑なの?なんで? → お前は小学生からコツコツやり直せ → えっ教えてよなんで迷惑なのねえなんで?なんでなんでなんで? 2010-09-01 16:10:15 ペナンガル @Penangal [ハイライト] 立ち読みいいじゃん派「いいじゃん減るもんじゃなし」 → 立ち読みダメだろ派「減るんだよ、価値が。お前の知らないところで。」 → 立ち読みいいじゃん派「だって読めるようにおいてあるじゃん」 → 立ち読みダメだろ派「そうだな お前みたいな非常識な奴想定してないからな」 2010-09-01 16:21:54

    立ち読みって何が悪いの?
    kanyama724
    kanyama724 2010/09/02
    立ち読みして面白かったら金払う、何が悪いの?に対する意見。常識と良識では本質に触れられない例。商売はそもそも売り手と買い手の駆け引きの中で価格が決まるのであって、単に「今は」売り手が決めてるだけ。
  • 自由過ぎるAndroidがユーザーに敬遠され始めてる? 悲劇のガラケー化する懸念まで噴出中...

    自由過ぎるAndroidがユーザーに敬遠され始めてる? 悲劇のガラケー化する懸念まで噴出中...2010.08.17 23:006,342 改めてiPhoneが見直される動きにも! とにかく成長著しい、このところ絶好調な売行きで伸びてきたAndroidではありますが、実はユーザーの間で大きな苦情の嵐になり始めている問題が表面化してきていますよ。マズいことに、どうやらガラケー(ガラパゴスケータイ)とも呼ばれる高機能な携帯電話「フィーチャーフォン」がたどった道のりを追いかけて、すっかり一部のユーザーから敬遠されちゃっているという悲惨な指摘まで出てきています。 せっかくのiPhoneへの対抗馬として台頭してきたAndroidに、一体いま何が起きようとしているのでしょうか? メーカーさん、とにかく売上げをアップさせたい気持ちは分かるんですけど、期待のAndroidの未来を台無しにするような販売戦略

    自由過ぎるAndroidがユーザーに敬遠され始めてる? 悲劇のガラケー化する懸念まで噴出中...
    kanyama724
    kanyama724 2010/08/18
    これはいい例。appleは厳格に全てをコントロールしたがる、googleは自由に第三者の判断に任せる、と、どちらも長短あるんだが、自由というのは清濁併せ呑むことで、その濁に耐えられないようならそこで終わりなのよね。
  • 維持費が蝕む自由 - Chikirinの日記

    人間も会社も家族もコミュニティも、ビジネスもボランティア団体も国も軍隊も、持てば持つほど動けなくなります。 現代の資主義社会において、「持たずに生きる」ことがこれほどに難しいと痛感したのは、数年前に「持たない生活」を目指すようになってから。 一緒に旅行に行く友人は、私があまりに何も買わなくなったので驚愕しています。 私を含め多くの人にとって“モノを買う”行為は有効なストレス解消方法だし、何かを所有したいという欲望は強弱の差こそあれ、もたない人はいないくらい自然な欲求です。 だから何も持たずに生まれてきたように、もう一度、何も持たない生活に戻りたいと思っても、相当のエネルギーを注ぎ込まないと実現できません。 それどころかぼーっとしていると、いつの間にか前ではなく後ろに進んでいたりします。 ときどき、18才で一人暮らしを始めた部屋を思い出します。 学生街の6畳一間のアパートは、荷物も当に少

    維持費が蝕む自由 - Chikirinの日記
    kanyama724
    kanyama724 2010/08/02
    金額に関わらず必要なものをできるだけ減らそうと心がけてるがそれでも月額固定費を算出したらひっくり返った。ただ生きてるだけでも社会の一員なのね。変動費のうちコンビニで使うスイーツw代の額にもびっくり。
  • 「マネーの虎」南原竜樹が教える富裕層な顧客との信頼関係の深め方

    かつての人気テレビ番組「マネーの虎」で、独特のオーラを放っていた南原竜樹氏を覚えている方も多くいらっしゃるだろう。成功者というイメージのある南原氏だが、つい数年前には60円のパンを買うにも躊躇するほどのどん底に落ちた経験をしているという。奇才なビジネスセンスを持つ南原氏に、会社とともに歩んできたこれまでの軌跡と仕事をする上でもっとも大切にしている信条を伺った。(聞き手/小林昇太郎、撮影/蛭間勇介) ――今までいろいろなご経験をされてきたと思いますが、これまでのキャリアについて教えてください。 南原竜樹/1960年名古屋生まれ。学生時代にひとりで高級外車の並行輸入を起業して以来、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、メキシコ、アラブ首長国連邦、マレーシア、韓国、香港など世界中を駆けまわる。各国の通貨危機や為替のデリバティブ取引を利用して、中古車屋からディーラー、インポータ

    「マネーの虎」南原竜樹が教える富裕層な顧客との信頼関係の深め方
    kanyama724
    kanyama724 2010/07/16
    優秀な人って驚くほど肩に力が入ってなくて、自然体で考えて自然体で動く。だから人も自然と寄ってくる。
  • マーケターを早期から育成する会社ってまだまだ少ない - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月11日 22:38 カテゴリ人と組織 マーケターを早期から育成する会社ってまだまだ少ない Posted by fukuidayo Tweet 最近マーケティングに関して僕自身の問題意識が非常に高まっています。 それはたぶん広告代理店にいる友人から聞いた、広告をつくり販売するというモデルは限界。今は商品の企画から入るコンサルティングに業態転換しようとしている。という話と、新人研修で飛び込み営業や名刺交換営業をして疲弊している新人社員の話をよく聞くからかもしれません。 この機会にまとめておこうと思いまして、マーケティングの流れをちょっと図にしてみました。 ここでいうと、外部環境分析から成果の検証・標準化というところまでが、マーケティングになります。しかし、残念ながら、このプロセスに初期段階から携わることの出来るマーケターは多くありません。 例えば、「広告を出したい」という依頼を

    kanyama724
    kanyama724 2010/05/06
    こういう風に体系的にマーケティングを考えられる人は確かに少ない。理解してても上流下流で得意不得意もあって偏ったり。「マーケのゴールは売らなくても売れる仕組みを作ること」←これがわかってない人大杉。
  • 1億の資産を形成するにはどうしたらいいか、ちょっと考えてみた。 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月13日 23:30 カテゴリ 1億の資産を形成するにはどうしたらいいか、ちょっと考えてみた。 Posted by fukuidayo Tweet 先日、地元の富山県で行われた事業家交流会に参加させて頂きました。この経験は僕にとって大変貴重なものでしたが、中でも近くの席に座ったある起業家の言葉が心に残りました。 その方は、親が事業に失敗して大きな借金をおってしまったが故に起業した。そうせざるを得なかった。と仰ってました。起業されたのはその方だけでなく、兄弟も皆事業をはじめられたそうです。 その話を聞いて強く感じたのは、自分は稼ぐことに対してもっと真剣にならなければいけないのではないか。ということでした。 もし、自分や家族、お世話になった方に何かトラブルが起きてしまったら?そうでなくても、今手がけているプロジェクトに関しても、幾ばくかの資金を投入したら、もっとスピーディーにもの

    kanyama724
    kanyama724 2010/04/14
    本気で10年後に1億作るための行動計画ノウハウ。孫さんも原さんもやりたいことをやるための原資作りをしっかりやったからその先に進めた、と考えると、ここが人生の第一関門なんだろうな。
  • これから大学に入学する新入生のために - かねどーのブログ

    <まえがき> 4月から大学に入学することが決まった皆さん、おめでとうございます。皆さんは今後の4年間を、勉強や研究、部活やサークル、課外活動、アルバイトやインターン、趣味恋愛、その他色々、何にでも使うことができますし、何に使うかを自分で決めることができます。また、この4年間をどのように使ったかは、卒業後の長い人生にも決定的な影響を与えることでしょう。大学新入生の前には、当に広い可能性が広がっています。 しかし現状を見る限り、多くの大学生が入学早々、自分の可能性を自ら狭めているように僕には思えます。特に目につくのが、以下の二つのパターンです。 ・勉強することを放棄してしまう ・一つの部活やバイトに強く拘束され、それを大学生活の大半にしてしまう 残念なことに、大学生活の最初に上級生から入ってくる情報は、右も左もわからない新入生をこの二つへと誘導するかなりタチの悪いものである場合が多いです。

    これから大学に入学する新入生のために - かねどーのブログ
    kanyama724
    kanyama724 2010/03/11
    新入生でも新入社員でもない俺にも役に立つエントリー。反知性主義をやんわりと拒否しつつその人たちとも仲良くやるバランス感覚が、学生だけじゃなく社会人でも問われるところ。
  • 「思考の一貫性」に対する信頼 - モジログ

    qune - 「○○さんだったらどう考えるだろう」と思えることが言論のミソなんでねいかと http://qune.cside.com/archives/001498.html <finalventさんのネットにおける存在意義は,決して小さくないと思っています。それは,氏の主張が正論だからとか,予想の類がよく当たるからとか,あるふぁなんちゃらだからとかいった理由からではありません。むしろ,氏の考え方を読ませてもらうたびに,自分と異なる考え方や価値観が流入するのを感じるくらいだし,しばしば衝突や葛藤も生じています>。 <それにもかかわらず,あたしが氏の発言を読み続けるのは,物事を考える上で,氏の発言がひとつの極を形成しているからです。もちろん,これはあくまでもあたしの個人的な話なわけだけれども,ネット上でその手の発言している人も,おそらくあたしと同じように葛藤を抱いたり賞賛を送ったりしているは

    kanyama724
    kanyama724 2009/12/18
    自分の専門内外問わず、何かその人ならではの確固たる思考の軸みたいなものがあるとその軸への信頼が生まれ、自分の中の一つの思考人格になる、と。自分の中で頻出するのはインド人ならどう考える?だな。
  • 「ユニクロ悪玉論」の病理 - 池田信夫

    けさの城さんの記事を読んで、考えさせられました。「ユニクロやエイサーのような企業が、庶民の生活を苦しくしている悪の元凶ですよね」という類の「ユニクロ悪玉論」は、けっこう広く支持されてるんですね。後藤田正純氏のように「安売りを規制しろ」という政治家は多く、内閣府参与になった湯浅誠氏も公然と海外移転禁止論を主張しているので、民主党もそのうち言い出すでしょう。 こういう人々が錯覚していることを証明するのは簡単です。たとえばユニクロの海外生産を禁止したら、どうなるかを考えればいい。中国の工場の賃金は日の1/5程度らしいので、これをすべて日で生産したら、1000円のジーンズは5000円ぐらいになるでしょう。消費者は買わなくなるので、ユニクロの売り上げは落ちます。そうすると経営が苦しくなって従業員は解雇される――これによって、いったい誰が得をするのでしょうか。 彼らの錯覚の原因は、内外価格差を「デ

    「ユニクロ悪玉論」の病理 - 池田信夫
    kanyama724
    kanyama724 2009/12/10
    ユニクロの安売りはデフレではなく価格競争の結果だと。競争力と価格を混同するなと。そして競争力を高めるためには労働生産性と賃金の話は避けて通れず、一面的な弱者救済にとらわれてると産業全体が沈没するぞと。
  • 街の風景が変わる - Chikirinの日記

    2009年11月26日、日経新聞の一面トップ記事の見出しは「JTB、国内200店閉鎖」だった。200店という数は全体の2割にあたるらしい。流行り言葉を借りれば「販売チャネルの組み替え」であり、旅行は「店舗の窓口で売る商品」から、「ネットで売る商品」に変わっていく。 「何を今さら」という人もいるだろう。しかし、業界最大手の企業が、これだけの規模(既存店舗の2割)で、当然に人員削減を伴うであろう、チャネルの組み替えに踏み切ることの意味は決して小さくない。だからこそ「一面トップ記事」なのだ。 旅行業界に関して言えば、「有人店舗からネット」への格的なシフトが起るかどうかは、楽天トラベルや一休ドットコムが決めるのではない。JTBの決断がそのレバーを引くのだ。 同じ日の33面には「ネット時代の報道拓く」という記事がある。日経新聞が来春に電子新聞を創刊する、ことの特集だ。まだ料金などの詳細は発表されて

    街の風景が変わる - Chikirinの日記
    kanyama724
    kanyama724 2009/12/07
    もはやリアル店舗は存続の危機だと。店舗がなくなるということはそこで働いていた人を筆頭に仕事の概念が変わるってこと。決められた職場で決められたことをやっていればいいという時代はいよいよ終焉なのだろう。
  • やはり任天堂は立っているステージ、戦略のルールが違いすぎる - FutureInsight.info

    任天堂の経営方針説明会の質疑応答はいつも非常におもしろくて、参考になります。 2010年3月期 第2四半期(中間)決算説明会 質疑応答 過去にも経営方針説明会の質疑応答をネタに以下のエントリーを書きました。 ドラッカーと任天堂 岩田社長からみる人事の質 - FutureInsight.info さて今年の質疑応答をみて感じたことは任天堂がたっているステージがあまりにも他のゲーム会社と違いすぎる点です。現在のゲーム業界の問題に関しては、切込隊長の「ネットビジネスの終わり」に一章を割かれて詳しい説明があります。ネットビジネスの終わり (Voice select) おすすめ平均 えーっと。 あまり得られる示唆は無い 製品&マーケティング=ビジネス 想像以上にネットビジネスのことが書いてなかった Amazonで詳しく見る by G-Tools題名に反してネットビジネスのことはほとんどかかれていな

    kanyama724
    kanyama724 2009/11/09
    業態によって賛否あるだろうが、革新的なイノベーションを産むにはこういう考え方で動かないとダメなんだと思う。インドには維持と破壊と創造と3人の神様がいるが、要はそれぞれ仕事が違うんだよ。
  • ピーター・ドラッカー95歳の詩 | Apelog

    2009-11-03 加筆 この記事で紹介している詩の当の作者は「ピーター・ドラッカー」ではないという情報と、それを調べた以下の記事を教えていただきました。 「95歳の老人の詩」の当の作者 – サイコドクターぶらり旅 上記サイトではナディーン・ストレイン作という内容から、追記にて以下の様にドン・ヘロルド作ではないかという流れで括られています。 ナディーン・ストレインのオリジナルではないようなのだ。ナディーンの文章は、ドン・ヘロルド(1889-1966)というアメリカのユーモリストがリーダース・ダイジェストの1953年10月号に掲載したエッセイに酷似しているのである。両者を比較したページもあるが、これは確かにインスパイアなどと言い逃れできないほどそっくりだ。 元々の情報ソースは、以前参加したセミナーで初めて聞いたものをウェブ上で検索してという曖昧なものです。誤解を招くような内容を掲載して

    kanyama724
    kanyama724 2009/11/03
    社会のシステムの中で生きてると気づかないけど、人生はもっと自由であるはずなんだ。なんか楽になった。
  • グリー躍進、本当の理由(後編):日経ビジネスオンライン

    そう言えば、ある社員を個人的に飲みに誘った時、「役員が揃って遅くまで仕事をしているので、夜はなかなか抜けにくいんですよ」と断られてしまったことがある。ベンチャーなのに、随分と古いことを言うものだと思った。 それもそのはず、この会社では、社長の田中良和自身が一番遅くまで居残ることも珍しくないほど、上がよく働くというのだ。 自ら「モーレツ社員」の範となる社長 毎朝8時に起きて9時半に出社、会がなければそのまま24時くらいまで働き午前2時に就寝。プライベートの飲み会は余り好まない。土曜は役員会があるので出社。日曜は家でゴロゴロしていることが多い。田中の日常である。 グリーの社長にして、約60%の株を持つオーナー。1000億円以上の資産を有する、アジアを代表する起業家となった今でも、社員と同じ空間に机を並べ、夜遅くまで黙々と仕事をしている。要するに仕事の虫、ワーカホリックである。 そんな田中は、

    グリー躍進、本当の理由(後編):日経ビジネスオンライン
    kanyama724
    kanyama724 2009/11/03
    働き方の部分はともかくとして、他社分析からイノベーションはおきないと言うのは賛成。コミュニケーションの種類もいろいろあるが、チープなネタによる「他者依存自己確立コミュ」でないところを目指して欲しい。
  • 物事を深刻にしすぎる人達 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何となく思いついて、さらさらっと企画でもプログラムでも作る人っているじゃないですか。発想をカタチにするのが生きがいみたいな人で、100個作ってみて1個大ヒットだったら良くて、それでいて「これ、俺が作ったっすよ」とか語らない人。 で、仕事が大きくなったり、社会的に成功したと持ち上げられるフェイズに入って、あれを思い返させられる時が来る。とにかく、何かニュースバリューになるものを、とインタビューをされるとか、記事にされるとか。 そういうのの前後に、たいてい会社って広報部みたいなのとか、経営企画部みたいなのとか、ライツ部みたいなのができてる。仕事仕事としてこなすプロとしての統制屋。でも、それ単体で見るとコストセンター。仕事をすればするほど、組織は窮屈になっていく。 冒頭の、何となく思いついて作ってしまう人からすると、そういう統制屋から「それをやる前に権利関係は調べましたか」とかメールが来る類の

    物事を深刻にしすぎる人達 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kanyama724
    kanyama724 2009/10/27
    これは企業に限ったことでもなくあらゆるところで見かけるな。大企業では逆に開き直って「うるさい人たちも適当にあしらって大企業のあらゆる病も乗り越えた上でアイデアを実現してこそ一人前」みたいなノリもある。