だし @dashi_kyudo #表現の自由を守る会フォーラム 感想 新サ条約:14条3項の留保規定は大勝利。批准後の国内法でも死守を クレカ:取引内容には干渉しないとのVisa本社回答は強い 生成AI:ウソ報道を是正する働きかけを 山田・赤松両議員を国会へ送ったのは正しかったし、もし二人がいなければ日本のコンテンツ力は死んでた pic.x.com/ap2j4jtckh
Published 2021/12/16 23:20 (JST) Updated 2021/12/17 09:56 (JST) 自民党が、来年夏の参院選比例代表候補として、「ラブひな」「魔法先生ネギま!」など美少女ラブコメディーのヒット作で知られる漫画家赤松健氏(53)の擁立を調整していることが分かった。若者世代に知名度の高い候補の擁立で集票拡大を狙う。複数の党関係者が16日、明らかにした。 遠藤利明選対委員長は9日、党本部で赤松氏と面談し、立候補の意思を確認した。関係者によると、来週にも決定予定の第2次公認で、赤松氏の公認を発表する見通しだという。 赤松氏は、漫画やアニメ分野での過度な表現規制に反対する活動を展開。2016年設立の「表現の自由を守る会」で最高顧問を務めている。
第26回参議院議員通常選挙で国会議員に当選した赤松健氏が、過去に発売・配信されたゲームの保存に強い意欲を見せている。同氏は7月13日、自身のTwitterにて「『プレイ可能な状態での、過去のゲームの合法的保存』について、専門家で選抜チームを編成して乗り出すことになった 」と投稿。レトロゲームなど古いゲームコンテンツのアーカイブ化に本格的に取り組んでいることを述べた。 昨日は20時から、デジタルアーカイブ学会法制度部会のデジタル著作権PT。 「プレイ可能な状態での、過去のゲームの合法的保存」について、専門家で選抜チームを編成して乗り出すことになった。失われゆく古いコンテンツのアーカイブ&利活用は、私が強い熱意を持っている分野。これは成功させたい。 — 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) (@KenAkamatsu) July 13, 2022 赤松氏は「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などの
1980年代前半。私が中学生の頃ですが、マイコン(今のパソコン)ブームというのがありました。NHK教育テレビで「マイコン入門」が始まり、マイコン雑誌『I/O』や『ASCII』『RAM』など、全国のマイコン少年が読みあさっていたものです。 その主な目的は、もちろんゲーム! 当時はイトーヨーカドーの家電売り場にPC-8001やベーシックマスターJr.が置いてあり、それらのマイコンへ「雑誌に載っているマシン語リスト」を一日がかりで手で打ち込み、タダでインベーダーを遊ぶという作業を延々とやっておりました。今では信じられない手間ですが、私世代のマイコン少年はみんな心当たりがあるでしょう。 当時は秋葉原のラジオ会館がマイコンの聖地で、NECのBit-INNがあり、海外ではアップル2のゲームが憧れの的でした。やがて私は塚越一雄氏の解説本でZ80のマシン語をマスターし、高校2年生のときにPC-8801用の
2021年の総選挙で共産党のマンガ・アニメの表現に関する政策が話題になった。 その際に、ぼくも記事を書いた。 kamiyakenkyujo.hatenablog.com ぼくは「カジを切っていない」とは結論づけた。しかし叙述が乱暴すぎる、と批判した。 この記事を書いた他に、共産党の中央に意見も出した。 総選挙が終わってしばらくしてから、共産党のある街頭演説をぼんやり聞いていたとき、演説を終えた、にひ そうへい元参議院議員がぼくのところにやってきて、「紙屋さん、あなたの意見を読みましたよ! 中央の担当部署でも共有しています」と笑顔で話しかけられた。演説後の非常に短時間ではあったが、「ぜひ今度話しましょう!」と、にひ元議員から言われた「あ、読まれてるんだ」と思った。 さらに、田村智子政策委員長が講師を務めるジェンダー問題の学習会があり、質問・意見を募集していたので、遠慮なく書いて出した。 上記
平素よりマンガ図書館Zをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、今後の作家様への収益還元、及びサイト運営が困難であると判断し、マンガ図書館Zのサイトを停止させていただくことになりました。 詳細は下記のリンクをご参照ください マンガ図書館Zのサイト停止に関するお知らせ 停止日は下記の通りとなります。 2024年11月26日(火)12時(予定) マンガ図書館Zは、前身の「Jコミ」も含めますと14年近くの歴史になります。 約14年にわたり、ご利用頂いたユーザー様、作家様には心より御礼申し上げます。 作家の皆様及び現プレミアム会員の皆様には別途メールにて今後のご案内をさせていただきます。 皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 11月26日のサイト停止日まで、引き続き「マンガ図書館Z」をよろしくお願い致します。 この件に関するお問い合わせは下
赤松健氏がスペースで呪術廻戦の作者は女性であると発言 ↓ 芥見先生の明確な性別は非公開(一応ファンブックに性別を匂わせる記述は載っている)のため、赤松氏は本人の許可を得ず勝手に暴露、もしくはデマを言っている可能性が大 ↓ 5ちゃんにスレが立ち性別を理由に呪術廻戦を揶揄する書き込みが続出 リンク もみあげチャ〜シュ〜 【悲報】『呪術廻戦』の作者、やっぱり女だった : もみあげチャ〜シュ〜 1 :風吹けば名無し:2022/03/17(木) 19:15:53.82 .net『呪術廻戦』作者・芥見下々は女性だった? 同業者の暴露に騒然「マジか…」劇場版アニメも大ヒットを記録している、『週刊少年ジャンプ』で連載中の大人気漫画『呪術廻戦』。その作者である漫画家・芥見下々の性別は非 1 user 1
「だいたい自民党が悪い(笑)」のに自民党から出馬をした理由 ――赤松先生のこれまでの活動実績を見ると、別に政治家にならなくても成果を残してきたように思います。なぜ参院選に出馬するのでしょうか。それも、自民党から。これまでマンガを規制しようとしてきたのは自民党でした。 赤松 だいたい自民党が悪いんですよ(笑)。おっしゃるとおり、これまで自民党はマンガを規制したい人たちの集まりみたいな感じでした。だから日本漫画家協会は、野党に陳情して、表現規制に繋がる法案に反対してもらっていました。 野党に陳情に行くだけでなく、ヒアリングに招かれたり、われわれの立場から説明をしたり……。当時の民主党にお願いにいくと、枝野幸男さんなんかはすごく味方してくれましたよ。 様子が変わってきたな、と感じたのは去年の衆院選(2021年10月)のあたりからです。 ――どのように変わりましたか? 赤松 その頃、野党の方々が、
「漫画村」ネット広告は不法 代理店に1100万円賠償命令―東京地裁 2021年12月21日18時56分 東京地裁(裁判所合同庁舎)=東京都千代田区 海賊版サイト「漫画村」に無断で著作を掲載された漫画家の赤松健さんが、同サイトに掲載する広告を募った代理店2社に対し、1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、東京地裁であった。田中孝一裁判長は2社が不法行為をしていたと認定し、請求全額の賠償を命じた。 「漫画村」運営者に実刑 海賊版サイト収入「犯罪収益」―福岡地裁 赤松さんの代理人弁護士によると、漫画の海賊版サイトに関わる広告代理店の責任を認めた判決は初めて。 赤松さんが提訴したのはインターネット広告代理店の「エムエムラボ」(横浜市)と親会社の「グローバルネット」(東京都大田区)。判決によると、漫画村では2017年6月以降、赤松さんの著作である「魔法先生ネギま!」と「UQ HOLDER!
自民党の赤松健参院議員は29日、日本テレビ系の連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子(本名・松本律子)さんが死去したことについて、X(旧ツイッター)に「あってはならない」とした上で、「まだまだ『(原作者への)事前説明の徹底』と『二次使用に関する契約書』の詰めが甘い」と書き込んだ。赤松氏は漫画家で「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などのヒット作で知られる。 芦原さんを巡っては今月に入り、ドラマの脚本でトラブルになっていたことをXで明かしていた。 赤松氏は「主に出版社と制作側(製作委員会など)の問題だが、原作者側でも『事前の説明で納得がいかなかったり、後から約束と違うようなことがあった場合の相談場所やその知識』が必要になってくる」とも指摘した。 その上で、「漫画や小説のアニメ化やドラマ化では、昔から『原作者の望まない独自展開やキャラ変更』などが問題になってきた。もっとも近年は
海賊版サイト「漫画村」への広告出稿をあっせんしていた広告代理店「エムエムラボ」(神奈川県横浜市/齋藤央論代表)と「グローバルネット」(東京都大田区/村木和彦代表)に対して東京地裁は12月21日、著作物の無断掲載で被害を受けた漫画家に対して1100万円の支払いを命じました。原告は『魔法先生ネギま!』などで知られる赤松健さん。 エムエムラボとグローバルネット 赤松さんは、漫画村に『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER!』といった作品を無断で掲載されており、2作品の印税のうち1%程度が被害額だったとしても「その損害額は1000万円を下ることがない」と主張。 漫画村の広告取扱窓口会社となっていた「エール」と契約を結んでいた「エムエムラボ」と「グローバルネット」が、広告主→グローバルネット・エムエムラボ→エール→漫画村(運営者:星野ロミ)という流れで広告を掲載していたと2021年1月19日に提訴し
赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 「マンガ図書館Zのサイト停止に関するお知らせ」について closing.mangaz.com 私が14年前に立ち上げたJコミ、現在の「マンガ図書館Z」が、11月26日でサイトを停止する決断をいたしました。私は既に経営からは退いていますが、今回のお知らせの文章は私が代表して書いたものです。 まず当サービス自体の説明ですが、マンガ図書館Zは絶版マンガを中心に電子書籍を無料で配信し、広告収益を作者に還元する広告収益型のサイトです。そしてサーバ代などは有料のプレミアム会員費が主な出所となっていました。 今回、サイト停止の直接的な要因は、決済代行会社が「クレジットカード決済以外の決済手段も含む、決済サービス全体での解約」を通告してきたためです。クレジットカードはJCBを含む全てのカード会社が突如使用不能となり、他の決済方法も(ビットキャ
漫画家の赤松健さんと声優の榎本温子さん・神田朱未さんの3人が、2022年2月28日にツイッターの「スペース」上で交わした会話の中で、現役声優の厳しい労働事情が話題になった。 声優人口が増えダンピング化 榎本さんは「彼氏彼女の事情」(1998年)でデビューし、現在も声優やナレーターとして活躍する。 今回のトークの終盤に赤松さんが聞いた「これから政治家を目指す赤松にもしやってほしいことがあったら」という質問に、榎本さんが挙げたのが声優のギャラ事情の改善だった。赤松さんは現在政治団体「表現の自由を守る会」の最高顧問を務め、22年の参院選に自民党から立候補する意向を示している。 アニメ業界の中で、声優の労働環境だけが改善が進んでいないと訴える榎本さん。理由にアニメ出演ギャラの安さと、声優の立場の弱さを挙げた。 「アニメーションのお仕事の値段が安すぎる。値段を上げていくことができるんですが、実際はダ
ラブひな世代はそもそも若者じゃないだろ! 赤松健は「非党派的にマンガ表現規制に反対する人」としては最も政治的な力を持っていた。その力の源泉は何よりも「党派争いから中立である民間人」であるところに負っていたと思う。 いっぽう山田太郎は「表現規制反対を国会で訴える議員」であることに存在価値があった。議員でなければ彼はさほど著名とはいえない実業家であり、彼の力の源泉は議員であることそのものにある。 したがって、山田が自民党に入ったのは、まあわかる。彼は票田とするオタク界においては「余所者」だからだ。彼は赤松や竹宮惠子のように有名作品の著者であるわけでもなければ、本人が熱心なオタクであるようにも見えない。彼は「村の声を聞き、代弁してくれる国会議員」ではあっても「村の名士」ではない。彼がオタク村において有力者として扱われるためには国会議員であり続ける必要があり、そのために最も手っ取り早い手段が自民党
ジャン=エリック・パケ || Jean-Eric Paquet @EUAmbJP Japan's #G7 #Hiroshima Summit comes at a historic turning point for the international community🗺️. Important to raise as much public awareness as possible, and culture can definitely help do this ! Full support to this joint initiative by @G7_Mofa_Japan and MP @KenAkamatsu ! twitter.com/G7_Mofa_Japan/… 2023-04-25 18:38:06
4月4日、講談社「週刊ヤングマガジン」で連載中の漫画『月曜日のたわわ』が、日経新聞に全面広告を出しました。当該広告は、同漫画の新刊が同日に発売されることを宣伝するものでした。 この是非を巡ってはインターネット上で物議を醸しておりましたが、同月15日に国連女性機関(以下「UN Women」)が当該広告に抗議を出したとの報道がありました。 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6257a5d0e4b0e97a351aa6f7 私は、この抗議は典型的な「外圧」であって、表現の自由を守るために徹底的に反対しなくてはならないものと考えています。 以下に、当該抗議の問題点と私の考えを述べます。 1:「アンステレオタイプアライアンス」加盟規約違反に基づく広告掲載基準の見直しの要求は表現規制ではないか? 今回の記事で、UN Women日本事務所の石川雅恵
みんかぶプレミアム特集「コミケの経済学」第1回と第3回は漫画『ラブひな』や『魔法先生ネギま!』の作者であり、参議院議員(自民党)の赤松健氏の連続インタビューだ。前半となる本稿では、赤松氏がこれまで守ってきた「日本の表現の自由」について語る。赤松氏は「創作物のエロ(性的表現)が規制されたら、次は暴力表現です。その次は思想」と表現の自由を狭めようとする一部勢力に危機感を募らせる。赤松氏が思う「守るべき日本の文化」とは。 名作『ラブひな』についてもエンディングの秘話を明かす。「景太郎と成瀬川を結婚させる予定はありませんでした」。一体どういうことか。「素子ラスト」の可能性はあったのか。また、『魔法先生ネギま!』制作の発端となったとある出来事とはーー。 漫画家代表として10年近くロビー活動をしてきた――赤松議員はなぜ漫画から政治の道へと進んだのか。 もともと10年くらいロビー活動をしていました。一般
山田宏 自民党参議院議員@yamazogaikuzo「つくる会」創立25周年、都内で記念集会(産経新聞) #Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/daf51471e4d53f419dcb455aa5b9323f2f1cae58 私は杉並区長時代、公立中学校で新しい歴史教科書を全国で初めて採択。また2014年2月の予算委員会の質問で、河野談話当時の石原信雄元官房副長官の証言を引き出し、朝日新聞が慰安婦記事を取り消した。 https://twitter.com/yamazogaikuzo/status/1490524140855435264 2180@LPnojiReplying to @yamazogaikuzo こちらの慰安婦記述の取消要請もお願いします。 子供達に嘘を背負わせたくありません。 現在出ているこの書籍をポプラ社には全量自主回収
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