元女優・高樹沙耶さんが、2018年11月13日、自身のツイッターを更新。7日に放送されたテレビ朝日系人気ドラマ「相棒」(水曜・午後9時)について言及した。 ツイートは、ドラマ内で登場した薬物依存症の女性「シャブ山シャブ子(=役・江藤あやさん)」についてで、その内容が物議をかもしている。 「病に苦しみ大麻の真実を知った人からしたら大罪」 重度の薬物中毒の女性「シャブ山シャブ子」は、7日に放送された「相棒」第4話に登場。公園で電話をしている刑事をハンマーで撲殺し、取調室で「シャブ山シャブ子で~す。17歳で~す」などと絶叫する奇怪なキャラクターを、ツイッターなどに取り上げられるなど大きな話題となった。 これに対し、高樹さんは「シャブ山シャブ子」に関するニュースをツイッターに貼り付けた上で 「ドラマや映画はあくまでフィクションなので誇張を悪として俳優や製作者を責めるのもどうかと思いますが、情報番組