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北海道付近は強い冬型の気圧配置が続き、日本海側を中心に強い雪や吹雪となりました。 空知地方の夕張では28日午前1時から今日の午前1時までの48時間で101センチの雪が降り、48時間で降った雪の量としては、年間を通しての記録を更新するほどのドカ雪となりました。 また、昨日一日で降った雪の量54センチ、今日午前1時時点での積雪137センチは、ともに12月の統計史上1位の記録となっています。 今日は昨日までと風向きが変わり、北から北西の風によって雪雲が運ばれます。そのため、これまで大雪となった所とは別の場所でも雪が強まる恐れがあります。 午前11時現在、根室北部の中標津町、標津町、羅臼町に大雪警報が発表されています。これらの地域では昨日一昨日の2日間での雪は、羅臼町で計12センチ、中標津町ではわずか1センチしか降っておらず、ここ数日は雪は弱く経過しています。(標津町は雪の観測をしていません) し
動画から音声ファイル(mp3)を抜き出す Avidemux この記事を後で読む→ 画像はクリックすると拡大できます リンクフリーです。記事への直リン歓迎。 自分が最初やり方わからなかったのでメモですが参考にしてください。 多機能動画編集ソフトAvidemuxで動画から音声ファイルを抜き出す方法です。 Avidemuxって何?って方はこちら XPERIAで撮影した動画を編集する Avidemuxインストール~日本語化 ほとんどの動画編集は全部このソフト一つでできます。 でも多機能が故に「別に音声抜き出したいだけなんだけど・・」っていう方にはオススメしません。 Avidemuxユーザー向け。 1.動画を開く Avidemuxで動画を開いて(ドラッグしてもOK) 音声のコーデックをMP3に変更します。 2.音声のみ保存 上部メニューから「音声」→「保存」 ここで保存ファイル名を入力。 注意点とし
9月、北九州市立中央図書館(同市小倉北区)から松本清張全集の大半がこつぜんと消えた。福岡県宗像市の市川喜男さん(87)が全集を寄贈し、今月から再び貸し出しは始まったが、今も詳しい経緯はわからない。 図書館の職員が異変に気づいたのは、9月9日の開館前。巡回すると、カウンター近くの本棚の全集がごっそり抜けていた。66冊のうち3冊は貸し出し中で、57冊がなくなっていた。 この日は日曜日で、午前9時半の開館前には外に数十人の列ができた。開館後の仕事が落ち着いたころさらに5冊が消え、最終巻の1冊だけ残っていた。 防犯カメラは8カ所にあるが、この本棚は死角だった。全集は1冊600~800グラム。担当者は「盗んだとしても何回かにわけたのか、複数犯か」と首をひねる。持ち出しを感知する機械はない。館内では年間約600冊が所在不明になっているが、これほどまとまった紛失はないという。同館は警察に被害届を提出。警
2014年12月に打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ2」は、3年半宇宙を旅して2018年6月、無事に小惑星「りゅうぐう」に到着した。 【画像】はやぶさ2が撮影したりゅうぐうの衝撃の地表をJAXAが公開 12月の頭時点で、はやぶさ2とりゅうぐうは太陽をはさんで地球と真反対にいる。火星の軌道とほぼ同じ場所だ。 この位置関係だと、太陽が強い電波を発しているためノイズが生じ、地球からの通信を確保することができない。そのため、12月下旬まで事実上いったんお休み中。一時、りゅうぐうの上空10m近くまで接近したが、本格運用までは100kmほど離れた場所でスタンバイ中だ。道中撮影禁止の極秘管制室を取材した際、はやぶさ2の現在位置は常に大型スクリーンに映し出されていて、たしかに100kmほど離れた場所にいた。 このはやぶさ2の使命は、この小惑星の土や岩などを持ち帰ること。 大成功をおさめた先輩「はやぶさ」
作家の和久峻三さん死去=ミステリーシリーズ「赤かぶ検事」 2018年12月29日18時05分 「仮面法廷」で第18回江戸川乱歩賞を受賞した当時の和久峻三さん=1972年6月 法廷ミステリーシリーズ「赤かぶ検事」など推理小説を数多く手掛けた作家の和久峻三さん(わく・しゅんぞう=本名古屋峻三=ふるや・しゅんぞう)が10月10日に死去した。88歳。大阪市出身。葬儀は本人の希望で行われなかった。 京大法学部を卒業後、新聞記者を経て作家に。1972年「仮面法廷」で第18回江戸川乱歩賞、89年に「雨月荘殺人事件」で第42回日本推理作家協会賞を受賞。法廷ミステリーの第一人者として知られた。 「赤かぶ検事」や「京都殺人案内」シリーズはテレビドラマ化され、長く続く人気作となった。 司法試験に合格し、弁護士としても活動。夏目大介名義でファンタジー作品も執筆した。
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