タグ

2024年11月17日のブックマーク (2件)

  • 松本人志に猛逆風でも…『だれかtoなかい』“松本復帰説”浮上の裏に「即打ち切り」級大惨敗視聴率(ピンズバNEWS) - Yahoo!ニュース

    「対文春」の裁判が終結を迎えたダウンタウン・松人志(61)だが、新たな過去の行ないがあらためて注目されるなど、地上波番組への復帰は見えてきていない。「年内の復帰はない模様」(民放キー局関係者)と言われるなかにあって――「松さんが復帰しないと終焉を迎えてしまうのではないか」(前同)と危険視されている番組もあるという。 ■【画像】松人志の「飲み会」に参加した女優 “パツパツバスト強調”ド迫力ショット 松は11月8日、女性に男女の行為を強要したとする2023年末の『週刊文春』の記事を巡り、発行元の文藝春秋などに約5億5000万円の損害賠償と訂正記事を求めた訴訟を取り下げた。裁判中、8月頃から松サイドと文春サイドは水面下での話し合いを行なっていたと言われ、それが合意に達したため、松サイドが訴えを取り下げたとされる。 松は同日、次の声明を出した。 《裁判を進める中で、関係者と協議等を続

    松本人志に猛逆風でも…『だれかtoなかい』“松本復帰説”浮上の裏に「即打ち切り」級大惨敗視聴率(ピンズバNEWS) - Yahoo!ニュース
    katono
    katono 2024/11/17
    相手をスラップ訴訟で脅しておいて、結局、訴えを取り下げ。二度とTVで松本人志の顔を見たくない。チャンネルを回して一瞬でも映ったら気分が悪い。お笑いをやりたいなら、劇場か有料チャンネルでやってくれ。
  • 兵庫知事選「斎藤元彦ブーム」の虚構と現実。有権者にバレ始めた仕掛け人、立花孝志の危険な正体とは? - まぐまぐニュース!

    選挙戦最終盤 パワハラ元知事・斎藤元彦氏が“猛追”の怪 11月17日投開票の兵庫県知事選挙は選挙戦最終盤に入り、失職した元知事の斎藤元彦氏(47)が、前尼崎市長の稲村和美氏(52)を激しく追い上げる意外な展開となっている。 選挙戦序盤は稲村氏の楽勝ムード。斎藤氏の疑惑の数々を考えれば当然だろう。だが斎藤陣営はネットをフル活用して「パワハラやおねだり疑惑はデマ」「既得権益と戦って罠にはめられた悲劇の元知事」といったイメージを拡散しつづけた。 すると、当初は閑古鳥が鳴いていた斎藤氏の街宣に聴衆が集まりはじめた。やがて街頭に“斎藤コール”が響き渡るようになると、その様子はYouTubeでライブ配信され、口コミはSNSで再拡散され、「斎藤元彦ブーム」はさらに加速していった。一部メディアが「斎藤氏が逆転か」と持ち上げているが、それもまったくの絵空事とは言えないほどの勢いが感じられるのはたしかだ。 一

    兵庫知事選「斎藤元彦ブーム」の虚構と現実。有権者にバレ始めた仕掛け人、立花孝志の危険な正体とは? - まぐまぐニュース!
    katono
    katono 2024/11/17
    “立花孝志”氏が絡むとろくなことが無いのは学習しないと。