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katsyoshiのブックマーク (8,835)

  • 元旦 - ウィクショナリー日本語版

    元旦 (がんたん) (暦, 新年の季語) 元日の朝。一月一日の朝。 宮廷の元旦朝賀の儀式に、寿詞を奏上すると、寿詞なる口頭の散文に対して、今一段くだけた歌なるものを、複演奏上する。(折口信夫『古代人の思考の基礎』) 元日。 大晦日や元旦の朝を、自分は子供の時から、いつにも増して賑やかに、家族揃って歓び迎える習慣をつけられて居た。(宮百合子『二つの家を繋ぐ回想』) その中元旦の日が暮れて、灯火(ともしび)が家毎に灯るようになった。(国枝史郎『戯作者』)

    katsyoshi
    katsyoshi 2025/01/01
    “南宋時代の『夢粱錄』の中ですでに元日の意味で使われている。 ”
  • TypeScriptで実践するドメイン駆動設計(DDD)

    初めに モチベーション 私はこれまでドメイン駆動設計で設計されたシステムの開発案件に参画した経験はありますが、1からドメイン駆動設計で設計での設計を行った経験がありませんでした。そのため個人でシステムを開発している際に設計に悩むことがあり、自身で1からドメイン駆動設計ベースの設計ができるようになることを目指して学習を進め、その過程で得た知見をまとめています。 特に以下のような点に焦点を当てています。 ドメイン駆動設計の理論をTypeScriptのコードベースで理解する 既存のドメイン駆動設計システムを理解するだけでなく、新規設計ができるようになるための知識の整理 ドメイン駆動設計(DDD)とは ドメインとは「システムが対象とする業務領域」のことです。 例えば不動産管理システムを例にすると、物件、オーナー、入居者などがドメインとなります。 ドメイン駆動設計の質は、このような現場の業務知識や

    TypeScriptで実践するドメイン駆動設計(DDD)
    katsyoshi
    katsyoshi 2024/12/31
    まーたコードの話で盛り上がってるよ(DDDとコードは関係性が無い派)
  • Fluentd: Inputプラグインをゼロダウンタイム・リスタート機能に対応させる方法 - 2024-12-27 - ククログ

    こんにちは。Fluentdのメンテナーの福田です。 2024年12月14日にリリースした Fluent Package v5.2.0 では、ゼロダウンタイム・リスタートおよびアップデートの機能を追加しました。 この機能では、in_udp, in_tcp, in_syslog, の3種のInputプラグインの動作を止めずに、リスタートやアップデートを行うことができます。 記事では、Fluentdのプラグイン開発者向けに、その他のInputプラグインをこの機能に対応させる方法について紹介します。 前置き: Fluent Package v5.2.0 のゼロダウンタイム・リスタート/アップデート機能 2024年12月14日にリリースした Fluent Package v5.2.0 では、ゼロダウンタイム・リスタートおよびアップデートの機能を追加しました。 詳しくは、次の記事をご覧ください。 F

    Fluentd: Inputプラグインをゼロダウンタイム・リスタート機能に対応させる方法 - 2024-12-27 - ククログ
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    katsyoshi 2024/12/27
  • Fluent Package v5.2.0 リリース - ゼロダウンタイム・アップデート - 2024-12-27 - ククログ

    こんにちは。Fluentdのメンテナーの福田です。 2024年12月14日に Fluent Package v5.2.0 をリリースしました。 リリースでは、ゼロダウンタイム・アップデート機能を追加しました。 これによって、今後のバージョンではリスタートやアップデートをゼロダウンタイムで実行できるようになります。 この記事では、メンテナーの観点から Fluentd の最新パッケージの動向を詳しく解説します。 前置き: td-agent のEOLと Fluent Package Fluent Package とは、コミュニティーが提供している Fluentd のパッケージです。 それまでコミュニティーが提供していた Fluentd のパッケージとして td-agent がありましたが、 td-agent は2023年12月31日限りでサポート終了となりました。 Drop schedule

    Fluent Package v5.2.0 リリース - ゼロダウンタイム・アップデート - 2024-12-27 - ククログ
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    katsyoshi 2024/12/27
    昨日飲み会で話題になったやつだ!なるほどわからん
  • RealWorld 業務 Rust - Qiita

    RealWorld 業務 Rust 実際に Rust 1.0 の頃から業務で Rust を使ってコードを保守してきてハマった落とし穴についての 知見 恨み言です Rustが素晴らしい言語であるというあたりまえのことにはこの文書では触れません 気が向いたら追加します 開発環境編 ビルドマシンを買ってもらえ ノートパソコンのCPUとメモリでは限界がある CPU 二桁コアのマシンを何人かで共有して使え VSCode の Remote SSH でがんばれ vim でもいいぞ ストレージは可能な限りデカくしろ target はブラックホール 10GB 超はあたりまえ、中には 100GB 超も sccache、 cargo cache 、 cargo sweep などを駆使してがんばれ docker も使うので大容量ストレージだけが正義だ sccache 使用例

    RealWorld 業務 Rust - Qiita
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    katsyoshi 2024/12/26
  • LSP ルーターを作った - tmtms のメモ

    最近は Emacs の LSP クライアント機能である Eglot を使って Ruby を書いたり読んだりしてる。 ruby-mode では LSP サーバーはデフォルトで Solargraph が使われてる。 半年くらい前に rubocop に LSP サーバー機能が搭載されたらしいんで使ってみた。 (add-to-list 'eglot-server-programs '(ruby-mode . ("rubocop" "--lsp"))) rubocop の機能であるコードのチェックはちゃんと使えたんだけど、Solargraph で使えてたコードジャンプとかが使えなくなった。まあそれはそう。 Eglot はモードごとに LSP サーバーを指定することはできるけど、同じモードに複数の LSP サーバーを指定することはできなそう。Emacs Lisp はよくわからないんでちゃんと調べてない

    LSP ルーターを作った - tmtms のメモ
    katsyoshi
    katsyoshi 2024/12/26
  • プロと読み解くRuby 3.4 NEWS - STORES Product Blog

    プロと読み解くRuby 3.4 NEWS テクノロジー部門技術基盤グループの笹田(ko1)と遠藤(mame)です。Ruby (MRI: Matz Ruby Implementation、いわゆる ruby コマンド) の開発をしています。お金をもらって Ruby を開発しているのでプロの Ruby コミッタです。 日 12/25 に、恒例のクリスマスリリースとして、Ruby 3.4.0 がリリースされました(Ruby 3.4.0 リリース )。今年も STORES Product Blog にて Ruby 3.4 の NEWS.md ファイルの解説をします(ちなみに、STORES Advent Calendar 2024 の記事になります。他も読んでね)。NEWS ファイルとは何か、は以前の記事を見てください。 プロと読み解く Ruby 2.6 NEWS ファイル - クックパッド開発者

    プロと読み解くRuby 3.4 NEWS - STORES Product Blog
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    katsyoshi 2024/12/25
    “ちなみに遠藤はこの変更がとても嫌いです。Ruby のオブジェクトは原則 mutable であるべき。”
  • PicoRuby.wasmをつくった

    この記事は、mrubyファミリ Advent Calendar 2024の25日目の記事であると同時に、WebAssembly / Wasm Advent Calendar 2024シリーズ2の25日目の記事です。 やったぜ最終日! CRubyWASMruby.wasm)はバイナリサイズが大きくて、ネットワークリソースが弱い環境では動作しない可能性が高まります。 一度ダウンロードできてしまえばあとはキャッシュがつかわれるはずだとは言うものの、リロードしたいケースは誰にでもあるでしょう。 軽量なオルタナティブがあり、利用者が目的にあわせて選択できるとしたら、それはそれでよいことです。 というわけで、試しにpicoruby.wasmをつくってみました。1 使い方 <!DOCTYPE html> <html> <head><meta charset="utf-8"></head> <body

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    katsyoshi 2024/12/25
    便利そう
  • ReproSalesOpsの今年1年間の取り組み総集編!|Kaori Konaka

    ======================================= この記事はBizOpsアドベントカレンダー2024 25日目の記事です。メリークリスマス! 前回は株式会社hacomono 上村篤嗣さんによる 「CROのためのRevOpsダッシュボード公開」でした 最高のプレゼント!すぐマネしてみようと思いました! 明日はないので、今日でおしまいです。(つд⊂)エーン ======================================= 【SalesOps(BizOps)って…?】こんにちは、Repro株式会社Sales Operations Unit所属の小中(こなか)です。 SalesOpsという部署名ではあるものの、全社的な改善業務もスコープにしながら部署をまたいで仕事を行うことが多いUnitとなっています。 このBizOpsアドベントカレンダーの24日間の内

    ReproSalesOpsの今年1年間の取り組み総集編!|Kaori Konaka
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    katsyoshi 2024/12/25
  • エンジニア採用が優れた企業を表彰する「LAPRAS RECRUITING AWARD 2024」発表

    エンジニア採用が優れた企業を表彰する「LAPRAS RECRUITING AWARD 2024」発表〜エンジニアから選ばれる企業6社と採用活動に優れたRPO企業1社を選出〜 LAPRAS株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:染谷健太郎 以下、LAPRAS)は、エンジニア採用サービス「LAPRAS」を活用し、優れたエンジニア採用活動を行った企業を表彰する「LAPRAS RECRUITING AWARD 2024」を発表しました。最優秀賞など7社を選出し表彰させていただきました。 LAPRAS RECRUITING AWARD とは エンジニア採用サービス「LAPRAS」を活用して、エンジニア採用活動を行った企業の中から、採用成功数や運用内容などを採用活動を総合的に判断し、優れた採用活動を行う企業を表彰するものです。自社運用のセルフプラン、運用代行のBPaaSプランをご利用いただく企業様

    エンジニア採用が優れた企業を表彰する「LAPRAS RECRUITING AWARD 2024」発表
    katsyoshi
    katsyoshi 2024/12/24
  • 大統一プロダクト間連携を夢見た僕たちが歩いてきた道のりと未来の話をしよう - ANDPAD Tech Blog

    近年のSaaSはより一層、マルチプロダクトを展開する企業が増えています。複数のプロダクトを展開していくことでプロダクト間のシナジーを生み出すことが期待されますが、その一方でプロダクト間の連携は非常に難しい課題です。アンドパッドでも、複数のプロダクトを展開していき成長を続けていく中で、その都度プロダクト間の連携をする仕組みを構築してきました。 そして、最近私が所属しているリアーキテクティングチーム1では、現在取り組んでいる中の1つのプロジェクトとしてこのプロダクト間連携を再設計してプロダクト間連携用のgRPC APIサーバーである「Tsugite」2を構築するプロジェクトを進めています。著者の@ydahはこのプロジェクトにおいて、プロダクトオーナー3としてプロジェクトを推進しています。 この記事では、我々がプロダクト間連携を進める上で考えたことや、何を考えてどのように進めてきたか、そしてこれ

    大統一プロダクト間連携を夢見た僕たちが歩いてきた道のりと未来の話をしよう - ANDPAD Tech Blog
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    katsyoshi 2024/12/24
  • [今日知った言葉] 金玉ループ

    オンライン麻雀ゲームである雀魂において、雀豪への昇段と雀傑への降段を繰り返すこと。 雀傑と雀豪が主に利用する対局部屋がそれぞれ金の間と玉の間であり、それらを行き来することに由来。

    [今日知った言葉] 金玉ループ
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    katsyoshi 2024/12/19
    “オンライン麻雀ゲームである雀魂において、雀豪への昇段と雀傑への降段を繰り返すこと。” TIL
  • Optimizing Ruby’s JSON, Part 1

    I was recently made maintainer of the json gem, and aside from fixing some old bugs, I focused quite a bit on its performance, so that it is now the fastest JSON parser and generator for Ruby on most benchmarks. Contrary to what one might think, there wasn’t any black magic or deep knowledge involved. Most of the performance patches I applied were fairly simple optimizations driven by profiling. A

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    katsyoshi 2024/12/18
    “Part 1”
  • Rubyで動的解析して、関係があるテストも実行する|kiha

    この記事は note株式会社 Advent Calendar 2024 の17日目の記事です。 あるRubyクラスを変更したがそのプログラムのテストケースの実行結果の確認だけでは不十分なことがよくある。例えば、CreateUserService -> Userのようなクラスの依存関係があったとする。プログラマはUserクラスに対して変更を加えたので、Userクラスに対するテストケースを実行すれば確認としては十分であると考えた。しかし、実際にはUserクラス単体ではCreateUserServiceからの実際の利用のされ方は確認できないし、保証もできないので(特にRubyプログラムであることも踏まえて)、うっかりUserクラスの振る舞いが変わってしまったことで、連鎖的にCreateUserServiceの振る舞いに影響してしまうということがよくある。 この問題には、以下のような解決策が考えら

    Rubyで動的解析して、関係があるテストも実行する|kiha
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    katsyoshi 2024/12/18
  • Repro Tech Meetup #9 – Webパフォーマンス を開催しました - Repro Tech Blog

    こんにちは、Repro Booster開発責任者のEdward Fox(edwardkenfox)です。12月13日に開催された Repro Tech Meetup #9 のイベントレポートをお届けします。 今年の3月には「Deep Dive into Browsers」というテーマで開催した Repro Tech Meetup ですが、今回はもう少しテーマを広げ「Webパフォーマンス」という括りにしてみました。テーマの裾野が広くなったことも手伝ってか、前回のイベントと比較すると参加者が倍近くまで増え、約30名の皆さんにご参加いただきました。規模が拡大した一方で、熱量の高い発表や質疑応答が次々と展開され、予定していた懇親会の時間を短縮せざるを得ないほど濃密な会となりました。記事では、その熱いイベントの内容を振り返ります。 前回のイベントについては Repro Tech Meetup #8

    Repro Tech Meetup #9 – Webパフォーマンス を開催しました - Repro Tech Blog
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    katsyoshi 2024/12/17
  • RubyのHash、Struct、OpenStruct、Data、Class、ActiveModel、ActiveRecordどうやって使いわけてる? - DIGGLE開発者ブログ

    あるキーに対して値(バリュー)を持つ、いわゆるキーバリューのようなデータ構造はプログラミングでよく使います。Rubyでそれを扱うには複数の選択肢(Hash、Struct、OpenStruct、Data、Class)があり、Ruby on Railsを使う場合さらにActiveModel、ActiveRecordもあります。この記事では私の知っている特徴と、使いわけを紹介します。 こちらはRuby Advent Calendar 2024の12/6日分の記事です。 Rubyアドベントカレンダー6日目に書けたわけではありませんが、Rubyに関係ある記事をタイミングよく公開することになったのと、せっかくなら自分が好きな言語のカレンダーを埋めたい気持になったので参加しました! 私はこう判断してます RDBの読み書きに使いたい? 同じ値を保持しているなら同じ物と考えたい? Hashの柔軟さを制限した

    RubyのHash、Struct、OpenStruct、Data、Class、ActiveModel、ActiveRecordどうやって使いわけてる? - DIGGLE開発者ブログ
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    katsyoshi 2024/12/17
  • Partnering with Nihon Kotsu and GO on our first international road trip

    Back to all posts こんにちは(Konnichiwa) and hello, Japan! We're thrilled to announce that Waymo, in partnership with Nihon Kotsu and GO, will bring our autonomous vehicles to Tokyo for our first international road trip. There, our Driver will learn and adapt to left-hand traffic and new driving nuances associated with operating in one of the world's most densely populated urban environments. Our upcom

    Partnering with Nihon Kotsu and GO on our first international road trip
    katsyoshi
    katsyoshi 2024/12/17
  • さくらのクラウド - AppRunで画像変換サービスを作ってみた! - hekiblo

    さくらインターネットの伊東です。この記事は さくらインターネット Advent Calendar 2024 17日目の記事です。 エントリーでは、先日リリースされたさくらのクラウドの新サービスである AppRun を一通り使ってみましたので、レポートさせていただきます。 AppRunとは AppRunは、コンテナ化されたアプリケーションを簡単にデプロイし、自動的にスケーリングを行うサービスです。インフラ管理の複雑さを気にすることなく、開発者が来の業務であるアプリケーション開発に集中できる環境を提供します。 2024年12月17日時点ではβ版のサービスであり、制約事項があるものの全機能を無料で利用できます。嬉しいですね。 ※詳細は https://manual.sakura.ad.jp/cloud/apprun/about.html をご参照ください。 AppRunを使おう では早速Ap

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    katsyoshi 2024/12/17
  • セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも

    セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも2024.12.15 16:351,713,479 Thomas Germain - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 2024年1月21日の記事を編集して再掲載しています。 コロナ期を経て、ますます導入が進んだセルフレジ。お店の人を介さず、自分で商品をピっとスキャンしてお会計する仕組みです。好き嫌いはあると思いますが、社会的試みとして失敗なのではという声が聞こえてきました。 セルフレジ(ロボットレジ)失敗説が膨らんでいる欧米。BBCの報道によれば、従来のレジに戻した店舗も増えており、消費者にとっても店舗にとってもセルフレジはカオスであるという認識がアナリストや業界関係者の間で主流になりつつあるといいます。 もちろん、今すぐセルフレジがなくなるわけではないでしょうが、セルフレジのみ・セルフレジが主な店舗は今後少なくなると見

    セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも
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    katsyoshi 2024/12/16
    自分のペースでやりたいから無人レジ優先。絶対に有人の方がトータルのスループットは早いと思うけど、無人レジのほうが人いないしね。
  • コミュニティをスタートして8か月、まだ立ち上がってませんの|もりたのぞみ

    2024年終わるやんけ!どうもこんにちは!もりたのぞみです。 この記事が公開されるころには12月も半ばですか…1年早かったーーー! 個人的に今年は、仕事に関して言うととにかく変化が多かったけど楽しい1年だった! というか、変化があったから楽しかったのか。 部署異動して、マネージャーになって、色々イベントをやったり悔しい思いをしたりいろんな人に会いに行って世界を広げてみたり色々ありましたね。あと何回か酒でえげつない失敗をして会社で菓子折りを配ったりした。年齢とともにお酒弱くなってるので来年は気をつけようね自分 このnoteは、【2枚目】コミュニティマーケティング Advent Calendar 2024の12月12日の記事です。 さて!この記事では、2024年4月に格始動した弊社のユーザーコミュニティ「Camp」について、この8か月で何をやってきたのかを振り返りがてら書いていきます。 これ

    コミュニティをスタートして8か月、まだ立ち上がってませんの|もりたのぞみ
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    katsyoshi 2024/12/12