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scalaに関するkatttonのブックマーク (9)

  • PHPからScalaに乗り換えたチャットワークさん、その後どうですか?(前編) | HRナビ by リクルート

    当にScala化できるんですか? 増井:今日は、チャットワークをPHPからScalaに切り替えるお話を伺うためにやって来ました。 山:はい。 増井:僕がこの話を知ったのは、ちょうど2年ぐらい前に読んだブログのエントリだったんです。いきなり失礼なんですが、僕はこの話を知って、ぶっちゃけアホじゃないかと思ったんですよ。 山:あはは(笑) 増井:基的に開発言語やフレームワーク、方法論を同時に変えるって結構大きな変更ですよね? 山:そう思います。 増井:それなのに、この決断を発表された当時、御社にはScalaエンジニアがいなかったそうじゃないですか。「当に大丈夫なのかな?」と思って、気になってたんです。昨年春には「Scala採用を決めて一年たった、CTOの雑感」というエントリをポストされていましたが、さらに1年経った今はどんな状況なんですか? 山:ひと言で申し上げると「絶賛移行中」と

    PHPからScalaに乗り換えたチャットワークさん、その後どうですか?(前編) | HRナビ by リクルート
    kattton
    kattton 2016/08/19
    “増井:でしょうね。”
  • Effective Scala

    Effective Scala Marius Eriksen, Twitter Inc. marius@twitter.com (@marius) [translated by Yuta Okamoto (@okapies) and Satoshi Kobayashi (@scova0731)] Table of Contents 序章 書式: ホワイトスペース, 命名, インポート, 中カッコ, パターンマッチ, コメント 型とジェネリクス: 戻り型アノテーション, 変位, 型エイリアス, 暗黙 コレクション: 階層, 使う, スタイル, 性能, Java コレクション 並行性: Future, コレクション 制御構造: 再帰, Return, forループと内包, require と assert 関数型プログラミング: 代数的データ型としてのケースクラス, Option, パターンマ

    Effective Scala
    kattton
    kattton 2015/05/13
    すごい。codeブロックあたり、ハイライトしたさ、ある。
  • マルチコア時代のプログラマは関数脳になろう〜Scala・Clojure〜 - Tech-Sketch

    前回 の記事では、関数型プログラミングの概念とJava8による実装例を示しました。しかしJava8のリリースは来年まで延期されてしまったため、今すぐ試してみるには少しハードルが高いかもしれません。 そこで今回は、Java7のJVM上で動作する代表的な関数型プログラミング言語、 Scala と Clojure を紹介します。 Scalaとは では、 Scala から紹介しましょう。 ScalaはJVM上で動作するプログラミング言語で、関数型の特徴とオブジェクト指向の特徴を合わせ持った、欲張りな言語です。 JVM上で動作するため、既存の膨大なJavaライブラリをそのまま流用でき、JVMのパフォーマンスチューニングノウハウを最大限活用することができます。またJavaよりも豊富な記述形式を持ちながらもJavaオブジェクトをそのまま扱え、強力な型推論を持った静的型付け言語でもあるため、定型的で冗

  • 10分で作るScala開発環境 using vim

    1. 10分で作る Scala開発環境 using vim @georgenano 発表者:@georgenano URL: https://github.com/georgenano/vimrc 2. 自己紹介 • 名前:@georgenano • 普段:某SIerCOBOLから設計書を リバースエンジニアリングするツールを Haskellで実装してます • 好きな芸能人:栗山千明様 • 趣味:ろくろを回すこと 発表者:@georgenano URL: https://github.com/georgenano/vimrc 3. 自己紹介 • Scalaを初めて1週間のドシロウトです。 • 「defとvalの違いって何よ? 全部でvalで書けばいいじゃん。 varとかいる?valでよくね?」 と無邪気に思うくらい素人です。 • なので、お手柔らかにお願いします。。 発表者:@georg

    10分で作るScala開発環境 using vim
    kattton
    kattton 2013/05/27
    「某SIerでCOBOLから設計書を リバースエンジニアリングするツールを Haskellで実装してます」という自己紹介の破壊力すごいw
  • Akasaka.scala #akskscala

    Akasaka.scalaは、赤坂(溜池山王)界隈を中心としたScalaプログラマのコミュニティです。 隔週で開催しているハンズオン形式の勉強会です。初心者の方もお気軽にご参加ください。 勉強会実施日程(最新3件) 日時 ATND募集ページ 参加者数 / 定員 場所

  • Scala School

    Other Languages: 한국어 Русский 简体中文 About Scala school started as a series of lectures at Twitter to prepare experienced engineers to be productive Scala programmers. Scala is a relatively new language, but draws on many familiar concepts. Thus, these lectures assumed the audience knew the concepts and showed how to use them in Scala. We found this an effective way of getting new engineers up to spe

    kattton
    kattton 2011/10/25
    scalaもがんばりたい
  • JavaプログラマがScalaを学習するときに参考になる本 - かとじゅんの技術日誌

    とりあえず、ひとり Scalaに感染させますた。 scalaを始めたんですね。前々からやろうと思っていましたが、id:j5ik2o氏に触発されて格的に。 ということで、JavaプログラマがScalaを始める時に参考になるとか、列挙します。 Javaとの対比で書かれているので理解しやすい。REPL(Read Eval Print Loop)を使っての写経にはもってこいです。一番おすすめしたいScalaプログラミング入門 作者: デイビッド・ポラック,羽生田栄一,大塚庸史出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2010/03/18メディア: 大型購入: 10人 クリック: 227回この商品を含むブログ (29件) を見る Scalaの文法は巨大です。なのでそういう時は、網羅的なよりポイントが絞られているから、まず読んでみることをおすすめします。Javaの話も出てくるので読みや

    JavaプログラマがScalaを学習するときに参考になる本 - かとじゅんの技術日誌
  • 今からでも遅くない これから始めるScala(前編)

    なぜ、いまScalaなのか? TwitterScalaを利用しているのは有名ですが、他にも位置情報を利用したfoursquareはScalaで構築されたLiftというWebフレームワークを利用していますし、GTDツールとして有名なRemember The MilkもScalaの利用を検討しているようです。 Scalaは、Java Virtual Machine(以下JVM)上で動くオブジェクト指向+関数型言語です。簡潔で柔軟な記述が可能であり、マルチコアを意識したライブラリがあり、JVMでのスケールメリットを享受できることが、これらの企業で採用に踏み切った理由であると考えられます。 Scalaは、非常にバランスの取れたプログラミング言語です。連載では、Scalaの基的な文法を解説しながら、オブジェクト指向と関数型言語を組み合わせたプログラミングスタイルについて、解説したいと思います。

    今からでも遅くない これから始めるScala(前編)
  • Scala開眼

    1階受付:インストール等 / 1階案内版:コマンド / 2階:書き方 / 3階:文と式 / 4階:関数 / 5階:オブジェクト指向 / 6階:型 / 7階:注釈等 / 屋上:言語仕様要約 / 雲:scalaパッケージ概観 / 青空:その他の付属パッケージ概観 なお、以上の解説はJavaの文法とコマンドや標準ライブラリ等を一応知っていることを前提(現行のScalaはなおJavaライブラリへの依存度が高くScalaだけで完結できる状態では無い。なお、Scalaのコンパイラ自体はJava1.4用のコードも吐けるが、標準ライブラリが多く1.5を前提としている)とし、その違いだけをとりあえずは書き留めるものである。もっぱら文法やライブラリ参照用であることを目指しているので、例や特長等は次のリンクを参照されたい(なおただし、原著者たちの配慮にもかかわらず、それらの例は関数型言語に関する事前の概要的把握

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