独身男女に対する「結婚しないの?」とかいうのはマリハラと言われるらしいが、私の場合みたいなのは見つからなかったので、愚痴兼メモで増田に書く。 私は20代後半で、仕事は5年目。今年の夏にプロポーズをお受けして(婚約者は会社の同期だけど職場はずっと別)、顔合わせ食事会も済み、今は来年の入籍・挙式を控えているところだ。 しかし最近、直属の上司(男・アラ環)の冗談の度合いがひどすぎて参ってきている。 この上司は元々、私が入社してすぐのトレーナーだった(本当は同性の2~3年目の経験者がつくところ、私の配属先には経験者が彼しかいなかったため、担当したらしい)。1~3年目は一緒に働いて、昨年は上司が別部署に異動だったが、今年の機構改革で私のいる課が上司の部署の下についたため、直属の上司に戻った。これで一緒に働くのは計4年目となる。 最初の1~2年位は、本当にお世話になった。入ったばかりの頃は同性じゃない
病理医ヤンデル @Dr_yandel あるとき、知人たちが子供連れで集まった ひとりの子供が「うちの父さん、DSソフトタダで手に入れられる!」と自慢げに話した 他の子供達も「俺も改造のやつ持ってる~」と騒いだ それを見たぼくは内心複雑な気持ちで「おっ、違法ww」と茶化した するとその子の親に叱責された 2016-08-17 11:07:02 病理医ヤンデル @Dr_yandel 知人は「医者は何でもかんでも買えるかもしれねぇけどさ、俺たちは金ないから、DSのソフトなんか子供に買えねぇから!無料で手に入るなら普通にそうするだろ、正義きどってんじゃねぇよ!」と怒気混じりだった。周りの奴らも「まあ金があるやつが買えばいいよね」「市原は買えば?」という口調だった 2016-08-17 11:08:36 病理医ヤンデル @Dr_yandel これに対するいろいろな意見をネットで漁った 「商品を買わな
東京・豊島区内のマンションに女子大生を連れ込み胸を触ったとして、東大工学部4年の松見謙佑(22)ら5人の東大生・東大大学院生が強制わいせつ容疑で逮捕された。5月26日発売の「週刊新潮」が、その卑劣な犯行の一部始終を報じる。 *** 逮捕されたのは、「東大誕生日研究会」なるインカレサークルの主要メンバーら。逮捕された東大生らが性交や乱痴気騒ぎをすることを目的に今年4月に設立した、いわゆる“ヤリサー”である。主犯格の松見らは、5月10日に池袋の大衆居酒屋で飲み会を行った後、メンバーの自宅マンションに21歳の女子大生を連れ込んで犯行に及んだ。 2003年に起きた「早大スーパーフリー」事件では14人が準強姦罪で実刑判決を受けた。強制わいせつで逮捕の今回のケースも、それに比べて悪質性が低いというわけでは決してない。被害女性を“裸にして体を触った”だけでも卑劣極まりない行いだが、 「彼は被害女性
何をしている会社なのか このD社は何をしている会社なのか。話によるとSEO対策を行い順位を上げるのだという。しかしそのやり方が強引でGoogleから警告を食らい、元に戻すのに追加費用を請求したりするという。 2ch対策も行う? このD社は2ちゃんねるの書き込みを削除するサービスを行っているという。2chに書き込まれた、「誹謗中傷、風評被害対策ナビ」としてこのD社は「2ちゃんねるスレッド一括削除サービス」という物を用意している。 2chは基本的に削除要請以外にスレッドを削除する方法は無いが、このD社は独自のスレッド一括削除を行えるという。その方法はおそらくスレッドを荒らして埋めてしまうやり方である。 過去にD社は荒らし行為で全サーバーで規制されたことがある。結局「削除」するのではなく、スレッドを荒らし行為で埋めてしまうだけのようである。 D社に謝罪させる署名活動も 今回の問題に対する署名活動
産婦人科で仕事をしていると、たくさんの社会的な問題を抱えた妊婦がやってくる。今日は、男性を渡り歩く妊婦について。 初めて外来に来たときはすでに妊娠20週以上。今までどこの産婦人科にもかかっていない。上に子どもが数人いるが父親は全部別。パートナーという男性と来たが、今お腹の中にいる赤ちゃんの父親もまた違う男性。 そもそもパートナーと言っても、知り合って数ヶ月。子どもたちを連れてパートナーの家に転がり込む。その家族も一緒に住んでいるが、特に交流を深めている様子もなく、ただ同居しているだけ。いきなり転がり込んできた子持ちの女性、しかもどこの男性の子を身ごもっているのかわからない妊婦をどう思っているのかさえわからない。彼女のような相手を変え、住居不定のまま生きている女性はセックスが好きなのか?貞操がない?違う。 男性を渡り歩き、寄生するかのように生活するのは、彼女なりのサバイバル。そういったケース
昨日の夜、中絶手術を受けた。 経済的に幸せに育てるのが難しいこと、お互い同棲だけで結婚してないことから中絶を選択した。 手術の日までは悪阻もひどく、少し動いただけですぐ疲労してしまったり仕事もなかなかこなせなかった。 中絶という最低な選択を取ったけれど、手術日までの間だけでも名前を付けて可愛がろうとしていた。 エゴだけど。 当日、術前術後のベッドで彼に付き添ってもらえるかと思っていたが病院川に拒否され、彼には病院外で待って貰うことになった。 私は昔から相当なビビリで病院が苦手なので、かなり不安感があったが、子供も一緒だと思うと頑張るしかないという気持ちになった。 分娩台に乗せられ、右腕に注射をされた。 駐車をされている中、左隣でおばちゃんの婦長さんが「二度とこんなことやっちゃだめよ。」 と言っていた。 私は「もう一度妊娠することは可能ですか」と聞いた。 婦長さんは「出来るわよ。ちゃんといい
知的障害のある男性(24)から現金300万円を脅し取ろうとしたとして、警視庁は、友人でアルバイト店員の少年(19)=埼玉県所沢市=を恐喝未遂容疑で逮捕し11日発表した。男性は脅された際、液体の殺虫剤を飲んで自殺を図り、一時意識不明になった。 東村山署によると、少年は4月18日、埼玉県所沢市を走行中の車内で、知的障害のある男性に「てめぇのおかげで仕事に遅刻した。俺の罰金を弁償しろ」と迫り、現金300万円を脅し取ろうとした疑いがある。容疑をおおむね認めているという。 男性は少年と別れた後、恐喝に悲観し、自殺しようとホームセンターで液体の殺虫剤(100ミリリットル入り)を購入し、半分ほど飲んだという。意識不明の状態が約6時間続いたが、命に別条はない。 2人は地元の友人同士で、男性は署に対して、以前から少年に現金を要求されたり、暴力を受けたりしたと話しているという。
2015年01月25日15:26 カテゴリヨーロッパ 狙われたスウェーデンの白い肉 / 移民による強姦の増加 北欧女性は淫売の娼婦 世界を見回しても、スウェーデンは南アフリカに次いで二番目に強姦犠牲者が多い国となってしまった。10万人当たり53.2人が強姦されていて、米国の被害者と比べれば6倍高いことになる。統計によれば、成人女性の四人に一人がレイプされる危険性があるらしい。強姦魔にはイスラム教徒移民が多いとみられ、強姦件数の77パーセントを占めるという。イスラム教徒移民の増加と強姦件数の増加とが比例しているのだ。特に有色人移民が集まる都市部で多発しており、ストックホルムでは平均1日で5人が強姦されているらしい。この首都では人口の3分1くらいがムスリスム系住民だという。 異文化や異民族に寛容であることを自慢する精神病に冒された西歐社会では、国家的自殺に歯止めが利かない。特に北欧社会は国民の
“虐待映像”公開 連続転落死の老人ホーム 神奈川県川崎市の老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で入所者3人が転落死した問題で、この老人ホームでは、転落死以外にも職員が入居者に虐待していたことが確認されているが、その虐待の様子を捉えた映像を入居者の家族が公開し、被害を訴えた。 女性職員「椅子に座りなさいよ!何回やればいいの!」 入居者「ああ…ああ…ああ」「ああ…危ないよ…死んじゃうよ…ああ…死んじゃうよ…何でそういうこと。ああ…」 この映像は、今年6月に入居者の家族が撮影したもので、職員が入居者の女性の首を絞めたり、女性をベッドに放り投げたり、頭をたたいたりする様子が映っている。 虐待を受けた女性の家族「あんまりひどいことされたので。暴力ですからね」「毎日のように1日とか、たまに1回とかじゃないんです」 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://headlines.yah
デジタルカメラで野鳥を撮影する人が増える中、鳥の生態や環境に影響を与えると心配される事例が全国で相次いでいる。日本野鳥の会は大手カメラメーカーのキヤノンと協力して、撮影マナーを守るよう呼びかけ始めた。 東京都心から車で2時間ほど。茨城県内に野鳥の撮影スポットとして知られる山がある。7月中旬、望遠レンズを付けたカメラが複数台、1本の木を囲むように設置されていた。 そばでは中高年の男性が10人ほど、談笑しながら待機していた。「来た!」と誰かが声を上げると、それぞれのカメラに戻り一斉にシャッターを切った。 レンズを向けていたのはサンコウチョウの巣。目の周りやくちばしが青く、独特の容貌(ようぼう)から人気がある。男性たちはひなに餌を運んでくる瞬間を狙っていた。「カメラ仲間と写真を見せ合う」と一人が話してくれた。近くには撮影目的での立ち入りを禁止する看板が立っていたが、気にするそぶりも見せなかった。
わたしが妊娠中に体験したワースト・オブ・修羅場は、夫の転職騒動である。 一時期はそれで仲が険悪になって別居していたぐらいだ。 確かあれは妊娠5か月くらいの頃だっただろうか。 夫が突然、「仕事をやめる」と言いだしたのだ。 それも転職をするのではなく、脱サラして飲食店を開きたいというのである。 わたしが顔の配置が変わるほどびっくりしてしまったのも無理はない。 夫とはそれまで10年弱一緒に過ごしていたが、飲食店を開きたいなどという話は1度も聞いたことがなかったのだ。 それが昔からの夢でそのための準備も万全であるならばわたしが言うことは何もない。 夫にはやりたいことをやってほしいし、仕事のことに干渉するつもりはさらさらない。 しかし、しかしだよ? よくよく聞いてみれば「もしかしたら◯◯さんが資金を出してくれるかもしれないから」とかいう大変ふわっとした理由でどうやら開業に興味がわいたらしいのである。
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