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2018年8月13日のブックマーク (2件)

  • 外で騒ぎ続けてる子供ってどっかおかしいのでは。

    真面目に。 7歳と4歳の子持ちだがどっちも別に騒がない。 外で興奮しだしても言って聞かせればやめる。 電車の中で何かをべさせることなんかない。 そりゃ子供だから周囲に気を使えないことはあるけど言えば気付いてやめる。 母に聞いたら俺達姉弟を育てた時もそんな感じだったそうだ。 だから当に理解出来ない。 外で延々ギャンギャン騒いでる子供が。 あれさあ、なんか変な育て方してるんじゃないの? たとえば電車の中で見かけるのは乗り込むなり親がなんかべ物与えてるようなパターンね。 子供が欲しいとも言ってないうちにべさせて黙らせてる。 子供はおかしな取引の価値観を身につけるし、ごほうびがなかったら静かにしないどころか不満もつようになるし、 「電車の中で物をべるのは行儀悪い」という価値観も身につかないし、歯にもよくない。 ちゃんと親が手を見せて、理を持って諭せば子供は理解する。 犬だって真面目な顔

    外で騒ぎ続けてる子供ってどっかおかしいのでは。
    kazukan
    kazukan 2018/08/13
    2児の父親として言うが、増田の言いたいことはわかる。そして、これはストレスの外部化をしようとする思想では。自分の子は違う、しっかり育ててきたって言いたい。でも将来自分の子どもがグレるかもしれないよね
  • 『未来のミライ』(映画)は相当モヤモヤしました - 斗比主閲子の姑日記

    今日は細田守監督の現在公開中の最新映画である『未来のミライ』を紹介します。 以前、『バケモノの子』のレビューで書いた通り、私は細田守監督の直近の作品は映画館で観てきたので、今作もと思ってはいたのですが、前評判が悪かったので、かなり躊躇をしていました。 するとタイミングよく、子育て中の男性から「斗比主さんの感想を聞きたい!」と背中を押されたので、それならと思い観てきて、日レビューをする次第です。 すでに公開から時間も経っていますし、ネタバレはあまり気にしないで書きます。そういうのが気になる人や、私のブログを普段から読んでいない人は、そっ閉じをお勧めします。 タイトルにある通り、私は作について相当モヤモヤしました。 ざっくりとしたストーリー ざっくりとしたストーリーはこんな感じです。 現代日で、3歳ぐらいに見える男の子くんちゃん(設定では4歳)が、下に妹ができ(名前は未来ちゃん)、お母さ

    『未来のミライ』(映画)は相当モヤモヤしました - 斗比主閲子の姑日記
    kazukan
    kazukan 2018/08/13
    親としての視点で見るから辛いのかなぁ。星野源と麻生久美子のゾンビ感がすごくて。未だにどう見るべきかわかっていなくて_( _´ω`)_ツライム