天下一gitconfig大会(サイボウズ社内git勉強会@2012/11/20)の@teppeisの資料です。 ぎっとぎとにしてやんよ GistDeck gistでmarkdown書いたらbookmarkletでプレゼンになるよ。 ↓これをBookmarkに登録してこのページで実行してみよー! javascript:(function()%7Bvar%20s%3Ddocument.createElement(%27script%27)%3Bs.setAttribute(%27src%27,%27https://raw.github.com/teppeis/gistdeck/fix/gistdeck.js%27)%3Bdocument.getElementsByTagName(%27head%27)%5B0%5D.appendChild(s)%3B%7D)()%3B 複数行のcodeとかが微
GistDeckはGistをスライドに変身させるブックマークレットです。 プログラマーがちょっとしたコードを共有したりするのに便利なのがGitHubのGistです。そんなGistの新しい使い方、なんとスライドに変身させてしまうのがGistDeckです。 使い方です。ブックマークレットをコピーするだけで準備は完了です。 スライドになる元データ。Gist上に書かれているのがポイントです。 ブックマークレットを実行しました。スライドに変身です! 左右キーでスライドが切り替わります。 ちゃんとスライドとして使えます。 GistDeckはどんなGistでも良いという訳ではなく、ルールに則って作成されている必要があります。とは言えオンラインでテキストを編集し、それをスライドに使ってしまおうというアイディアは秀逸です。なおフォーマットはMarkdownとなっています。 GistDeckはJavaScri
@Cside_ です。Perlを書き始めて3年ほど経ち、Perlで何か作る際の効率化の手法がそれなりに確立してきたので、それを思いつくままに紹介しようと思います。主に多言語から来てPerlにほどんど慣れてない方などを想定しています。 覚えにくい/タイプ数の多い イディオムはコードスニペット化する習慣をもつ たまに使うけどすぐ忘れるイディオムとか、よく使うけどやたらタイプ数の多いイディオムってありますよね。たとえば Test::Baseを使ったテストの書き方 DBIのメソッドのusage。selectrow_なんちゃらrefとかselectall_なんちゃらrefとか など。こういうのはコードスニペットとして保存しておいて、必要なときすぐ呼び出せるようにショートカットを割り振っておくと良いです。同じイディオムを2回以上調べたり、タイプするのだるいなーと思った瞬間に即スニペットに登録するように
Cache::Memcached(::Fast)を使う上でベストプラクティスをまとめたモジュールを書いてみた。名前は、Cache::Memcached::IronPlate。おのみち焼き。 githubにあります。ドキュメントが日本語だけです: https://github.com/kazeburo/Cache-Memcached-IronPlate つかいかた use Cache::Memcached::IronPlate; use Cache::Memcached::Fast; my $memd = Cache::Memcached::IronPlate->new( cache => Cache::Memcached::Fast->new(...). ); $memd->get $memd->get_multi $memd->set $memd->add $memd->replace
「ウェブオペレーションエンジニアはリリース前のソースコードのココを見る!」みたいな記事があればいいね — masahiro nagano (@kazeburo) November 20, 2012 ちょいと前にツイートしたこの件のまとめ。新規サービスのリリースや既存サービスに新しい機能が追加される際に、しばしばそのソースコードを確認しているのですが、僕がどんなところを見ているのかまとめてみました。 そのサービスへの導線とランディングページの確認 まず、そのサービスへの導線やランディングページを確認します。そしてその一番アクセスがあろうページ、一つか二つに確認対象を絞ります — masahiro nagano (@kazeburo) November 20, 2012 どんな素敵なサービスも、機能も適切な誘導がなければ使われる事はありません。また誘導次第では大量のアクセスが一度にサーバに対し
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