ジャストシステム、日本語文字入力システム「ATOK」でAndroidとWindows、Macで辞書登録データを同期できる「ATOK Sync AP」を提供開始!ATOK Passport契約者が利用可能 2017年03月16日06:55 posted by memn0ck カテゴリアプリ・サービスニュース・解説・コラム list 日本語入力アプリ「ATOK」のAndroidでWindowsやMacと双方向同期が可能に! ジャストシステムは15日、常に日本語入力システム「ATOK」の最新版をWindows、Mac、Androidを搭載した製品にて最大10台まで利用できる月額サービス「ATOK Passport」向けに「ATOK Sync AP」を提供開始したと発表しています。 対象は月額286円(税別)のATOK Passportおよび月額476円(税別)のATOK Passport [プレ
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
高野山真言宗・総本山金剛峯寺は3月14日、モバイル決済サービス「Square(スクエア)」を導入し、拝観料やお守・お札などのクレジットカード決済や、受付業務管理ツールとして利用することを発表した。増加する外国人参拝者のカード決済へのニーズに応えるとしている。 Squareは、小型端末「Square Reader(スクエアリーダー)」をスマートフォンやタブレットのイヤフォンジャックに挿し込むことで、クレジットカード決済端末として利用できるサービス。無料アプリ「Square POSレジ」をダウンロードすることで、POSレジや売上分析、顧客管理、在庫管理、従業員の勤怠管理など、商売に必要なツールをまとめて利用できる。 金剛峯寺は、1200年の歴史を持つ一方で、最先端のデジタル処理技術を使って重要文化財「両界曼荼羅」を復元したり、3D技術と伝統の技を融合させ萬日大師の陶器を複製したりするなど、新し
説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、『Apple Payに登録していたカードが消えています!?』という質問に答えます。 *** ひょっとして、最近iCloudからログアウトしましたか? iCloudからログアウトすると、Apple Payで利用するカード(Walletアプリに登録したカード)の情報はiPhoneから抹消されます。抹消されると、iCloudにサインインし直しても復元されることはなく、再登録しないかぎりApple Payでは使用できません。 Apple Payで利用できないということは、レジでの支払いはもちろん駅の自動改札にも使用できないことを意味します。エクスプレスカードの登録も抹
フォレンジックのエキスパートでiPhoneのジェイルブレイクコミュニティでは「NerveGas」として知られるジョナサン・ジジアルスキ氏が米Appleに入社する。同氏が3月14日(現地時間)、自身のブログで発表した。 具体的なポジションは不明だが、セキュリティエンジニアリング&アーキテクチャチームに入るとしている。 同氏は「iPhone SDKアプリケーション開発ガイド」などの解説書も執筆しているが、一連のフォレンジック関連の解説で知られる。2016年の、死亡した殺人犯のiPhoneの解析をめぐるAppleと米連邦捜査局(FBI)の攻防の際、ロック解除方法を解説して注目を集めた。2014年にはAppleがiOS端末にバックドアを潜ませているとして同社を批判した。 関連記事 スマートフォンのデータが法廷で不利な証拠になる可能性も 24時間365日、スマホを一時でも体から離せないというユーザー
競争の激しい格安スマホ業界において、Y!mobileとUQ mobileが絶好調です。ともに関連会社の携帯ブランド「SoftBank」「au」に勝るとも劣らない通信品質と、通話料金も込みの手頃な価格が支持され、契約者数が増加。家電量販店の携帯電話売り場でも、この2社のコーナーはひときわ盛り上がっています。 Y!mobileとUQ mobileにおいて、人気の屋台骨となっている機種がiPhone 5sです。ある量販店のY!mobileスタッフのかたに聞くと、「新規契約の3割ほどがiPhone 5s」とのことでした。他の格安スマホ事業者でiPhoneを提供している事業者はほとんどないため、「月々の料金を安くしたい。でもiPhoneを使いたい」かたは、Y!mobileかUQ mobileを選ぶことになるでしょう。 しかしながら、iPhone 5sはグローバルでの発売が2013年9月と、約3年半も
関連キーワード OS | Android | iOS | 脆弱性 流出資料から分かるCIAによるハッキングの脅威とは 内部告発情報を公開するWebサイトWikiLeaksは2017年3月7日(米国時間)、米中央情報局(CIA)に関する「史上最大の流出極秘文書」だと主張する資料(コードネーム: Vault 7)を公開した。この資料は、CIAの各種ハッキングツールに加え、「iOS」「Android」などの脆弱(ぜいじゃく)性を悪用する攻撃コード(エクスプロイト)を含む。これらの脆弱性について、Appleは「大半は対策済みだ」という声明を発表。Googleもテクノロジーメディア「CNET」のインタビューで同様の説明をしている。 WikiLeaksによると、この資料は「CIAの『Center for Cyber Intelligence』(CCI)内にある、高度なセキュリティで守られた隔離ネットワ
ロシアの独占禁止関連当局は現地時間2017年3月14日、米Appleがロシアにおいて「iPhone」の価格操作を行ったとする判決(ロシア語)を下した。 英Financial Timesをはじめとする海外メディア(米The Vergeや米Apple Insider)の報道によると、ロシアの連邦反独占庁(FAS)は、Appleのロシア子会社が16社の国内販売事業者に対してiPhoneの販売価格を固定するよう要求したと判断。販売事業者が値下げを試みると、Appleは電子メールを送って価格を戻すよう指示し、応じなければ契約を解除する可能性を示唆したとしている。 FASは消費者からの苦情申立により、昨年8月に調査を開始した。価格操作は「iPhone 5s」以降「iPhone 6s/6s Plus」まで過去数年にわたって適用されたとみられる。 Appleは約3カ月以内に上訴することができるが、上訴しな
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