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2007年12月4日のブックマーク (5件)

  • Mac OS XでInternet Explorerを動かす「ies4osx」 - ネタフル

    Run Internet Explorer on Your Mac with ies4osxというエントリーより。 Mac OS X only: Install and run Internet Explorer for Windows 5, 6, or 7 on your Mac with free, open source application ies4osx. オープンソースの「ies4osx」というソフトを使うと、Mac OS XにInternet Explorer for Windows 5, 6, 7をインストールすることができるようになるそうです。 「Darwine 0.9.50」のインストールなどが必要のようです(フォルダをドラッグ&ドロップ)。 起動すると下記のような画面になり‥‥ 好みのInternet Explorerをインストールすることができるようになります。

    Mac OS XでInternet Explorerを動かす「ies4osx」 - ネタフル
  • ハタさんのブログ(復刻版) : javascriptを初めて学ぶ人についてのおさらい。その1

    僕にも教える人ができた(? というか人にモノを教える立場)になったので、とりあえず、最近はもっぱらjavascriptを教えています。 もともとCやJavaなどについてはある程度の知識がある人なので、それを少しjs的な意味で、関数言語的な教えをやっている最中のメモ 変数って何ですか?変数って値もしくは式そのものに利便的な名前をつけているものです 次のhogeとfooは値をいれる箱ではなく、値そのものに別名(もしくは分かりやすい名称)を割り当てているだけに過ぎませんよ。 var hoge = 1; var foo = [1, 2, 3]; alert(hoge + 1); // 2 alert(foo[0]); // 1 alert(1 + 1); // 2 alert([1, 2, 3][0]); // 1 つまり、関数自体を変数に代入する事ができます。(functionとは特別な呼び名

  • アレルギー起こすたんぱく質発見 治療法の開発に期待 : asahi.com

    アレルギー起こすたんぱく質発見 治療法の開発に期待 2007年12月03日22時01分 花粉症や物アレルギーなどのアレルギー反応が起こる際に、必須の働きをするたんぱく質を、理化学研究所の研究チームが見つけた。このたんぱく質を制御することで、新しい治療法の開発につながる可能性があるという。研究成果は2日付の米科学誌ネイチャー・イミュノロジー電子版に掲載された。 アレルギー原因物質(アレルゲン)が体内に入ると、抗体がつくられ、免疫細胞の一種「肥満細胞」を刺激。そこからヒスタミンなどの化学物質が放出されて、アレルギーが発症する。 理研免疫・アレルギー科学総合研究センターの黒崎知博グループディレクターらは、化学物質が放出される時に、細胞質内でカルシウム濃度が上昇することに着目。カルシウムセンサーのような役割があると考えられるSTIM1というたんぱく質を調べた。すると、STIM1を低下させたマウス

    kelokelo
    kelokelo 2007/12/04
    アレルギーに関わるSTIM1とよばれるタンパク質。
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 『恋空』amazonレビューが炎上している件について吟味する

    『恋空―切ナイ恋物語』のamazonブックレビューが案の定炎上していて、刻一刻とコメントが増えていくさまを見ながら楽しんでいたら、どうも一時期は1,100件に届こうかというコメントが現在は700件余りとかなり削除されてしまったようであるので、潮ここまでと判断し、吟味エントリーを残しておこうと思う。 http://www.amazon.co.jp/恋空〈上〉―切ナイ恋物語-美嘉/dp/4883810453 一応、私個人が思っている恋空などケータイ小説に対する見解はこれな。 ブームか変容かを見抜けなければ語れない http://kirik.tea-nifty.com/diary/2007/11/post_ad9e.html 途中、かなり過激なコメントを集中的に削除したのか、読んでいて「ああ、こりゃ荒らしだな」と思うようなものは随分なくなってしまった。古い順に読み進めると、恐らくは某掲示板のどこ

    切込隊長BLOG(ブログ): 『恋空』amazonレビューが炎上している件について吟味する
  • 草食恐竜のミイラ発見 - MSN産経ニュース

    米地理学協会(部・ワシントン)は3日、うろこ状の皮膚や靱帯(じんたい)、腱(けん)など、石化した軟組織を含む約6700万年前の草恐竜の“ミイラ”が米中西部ノースダコタ州で見つかったと発表した。 カモノハシのようなくちばしを持ったハドロサウルスの化石で、全長約12メートル、重さ35トンだったとみられる。死後間もなく鉱物を多く含んだ川床の堆積(たいせき)物に埋まったため、軟組織が腐らずに残ったらしい。 化石は1999年に当時17歳の高校生が一部を発見、2006年に全身が発掘された。骨や軟組織の大部分が皮膚に覆われているという。皮膚にはうろこ状のしま模様がくっきりと浮かび上がっている。当時の色は分からないという。 スペースシャトルの検査にも使う特殊な大型CTスキャンで内部を調べ、腰からしっぽにかけての筋肉量を推定すると、従来考えられていたより25%多いことが判明。時速約45キロで走ることがで

    kelokelo
    kelokelo 2007/12/04
    すげー。