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2007年3月8日のブックマーク (6件)

  • リハビリ経過報告。 - /スラント

    ACL予選第1節:浦和 3-0 ペルシク・ケディリ 得点者:12' 山田暢久(浦和)、45' 永井雄一郎(浦和)、75' 小野伸二(浦和) 大変です。 右サイド起用2試合目にして山田さんのテンションがダダ落ちです。 早いよバカ。 「正直右じゃなくて前でやりたい。去年のいいときのイメージがあるので前でやりたい」だそうです。 どうしましょう、2回言ってますよ、「前でやりたい」て。 山田の他にも、どうにも困ったことになってるのがワシントン。 昨季終盤見せたヘロヘロぶりがそのまま回復してないような状態で。 プレッシャも何もないのにコレというのでは、なお悪いくらい。 この日はついには交代告げられ、「オレかよ?」とビックリしふて腐れながら帰るという、もちろんあなたです。 下げられても何も文句言えるようなプレイぶりではなかったのは確か。 でも、ブッフバルトならそれでも我慢して最後まで使って点を取らせよう

    リハビリ経過報告。 - /スラント
    ken_wood
    ken_wood 2007/03/08
    >永井先生は、あいかわらずの「一仕事」ぶり、それ以外の時間は半寝。 燃費最悪の地球に優しくない選手なので、連戦重ねるほど睡眠時間は増えてくと思いますから、使い方には注意。
  • [スコアカード-Soccer] かつての教え子が明かす監督オシムの「悩み」。 - goo スポーツ:NumberWeb -

    [fromNumber673号] かつての教え子が明かす監督オシムの「悩み」。 木崎伸也=文 text by Shinya Kizaki photograph by Toshiya Kondo +zoom 1月中旬、オーストリアの自宅に帰省していたオシム監督が、グラットコルン対シュトルム・グラーツ・アマチュアというローカルな試合に姿を現した。シュトルムで監督をしていた頃の教え子が、両クラブに大勢いたからだろう。 現在は教師をしながら2部のグラットコルンでプレーするノイキルヒナーもそのひとりだ。「ユースから昇格したときはFWだったんだけどね。オシムにDFにコンバートされたんだ」と名将との出会いを記憶している。 試合前、ノイキルヒナーは、かつての指揮官との再会を楽しんだ。 「シュトルムではオシムとともに3年連続でチャンピオンズリーグに出場したから、彼とは特別な絆

    ken_wood
    ken_wood 2007/03/08
    >「オシムの最大の長所は、試合で犯したミスを次の紅白戦練習で修正できることだ。従来は水曜日に試合をして、そのまま解散というパターンが多かったが、試合後1日でも、選手を拘束して練習にあててはどうだろうか
  • 藤子・F・不二雄の持つ漫画観:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1163920177/ 439 名前:ドラえもん作者が一番だよ[] 投稿日:2007/02/12(月) 16:26:01 ID:3PbNgZkP0 手塚治虫『人間関係が希薄な人は漫画は描けない。漫画とは読者との会話だからだ』 宮崎駿『ロクに人生経験も無いオタクを雇うつもりはない。火を表現するには火に触れないと駄目だ』 庵野秀明『アニメ・漫画に依存するのは止めて外に出て欲しい。あれはただの絵だ』 富野由悠季『オタクは日常会話が出来ない。アニメ作るならアニメ見るな』 藤子・F・不二雄『よく「漫画家になりたいなら漫画以外の遊びや恋愛に興じろ」だとか 「人並の人生経験に乏しい人は物書きには向いていない」だとか言われますが、 私の持っている漫画観は全く逆です。 人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い

    ken_wood
    ken_wood 2007/03/08
    >『人はストーリーを作る時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。ない人が「資料収集/取材」から始まると可能性は無限に広がる。人生経験が多い「人間優等生」よりも、殻に閉じこもる落ちこぼれの漫画を読みたい。』
  • 想像力はベッドルームと路上から - 銃口を突きつけられているのは「彼等」ではない。「貴方」だ。〜「論座」4月号『「丸山眞男」をひっぱたきたいへの応答』雑感

    深夜のシマネコBlog: 凄いというか なんというか 「丸山眞男をひっぱたきたい」…: 雪斎の随想録 受け皿がないと、なぜ行動できないのだろう - 風の旅人 編集便り 〜放浪のすすめ〜 「『丸山眞男』をひっぱたきたい」への応答 -論座2007年4月号- - 御託専科 http://blog.yomone.jp/kayano/2007/03/post_98c7.html 「論座」4月号の『「丸山眞男」をひっぱたきたいへの応答』にはかなりの衝撃を受けた。書店で読みながら思わず「うわぁ・・・」といううめき声をあげてしまったほどだ。その「応答」があまりに的外れかつ真摯さを欠いたものだったからだ。 元となる「論座」1月号に掲載された『「丸山眞男」をひっぱたきたい』に関してはこちらを参照して欲しい。 さて、今回の「応答」に関する感想なのだが、端的に言って、 赤木氏を引っ張り出してきた論座のことだ、主要

    ken_wood
    ken_wood 2007/03/08
    >赤木氏の意思表示は「悪意の表明」で、「応答」に立った人々は、本意も切実さも「悪意」の対象が自分であることも認識していない。彼の姿はイスラムの若者と並べて考えるべきで、その「テロ」の対象は「貴方」だ。
  • 参考:赤木智弘「『丸山眞男』をひっぱたきたい」(抄) - アフガン・イラク・北朝鮮と日本

    ※前号記事の参考資料として、雑誌「論座」2007年1月号所収の標記論考から幾つか特徴的な箇所をテキストアップしました。ブログでの紹介記事だけでは、その余りにも刺激的・挑発的な論理展開故に、誤読の可能性も無きにしも非ずと判断しましたので。その趣旨から言うと来は全文転載が最も好ましいのかもしれませんが、そうすると著作権との絡みもあるし、テキストアップに余りにも時間がかかるので、ここでは抄録(一部引用)形式での紹介に止めされて貰います。 ※記事はあくまで参考資料としての扱いに止めたいので、コメント投稿をされる場合は、全て前号記事「戦争を待望するワーキング・プア」のコメント欄の方にお願いします。 「『丸山眞男』をひっぱたきたい」31歳フリーター。希望は、戦争。(赤木智弘) (前略) バブル崩壊以降に社会に出ざるを得なかった私たち世代(以下、ポストバブル世代)の多くは、これからも屈辱を味わいなが

    参考:赤木智弘「『丸山眞男』をひっぱたきたい」(抄) - アフガン・イラク・北朝鮮と日本
    ken_wood
    ken_wood 2007/03/08
    >戦争は「持つ者が何かを失う」から悲惨で「何も持っていない」と、むしろチャンスとなる。私のささやかな幸せへの願望を嘲笑いつづけるのだとしたら「国民全員が苦しみ続ける平等」を望み、その選択に躊躇しない。
  • ブログのサイドバーって本当に必要? - 煩悩是道場

    weblogブログのデザインをどうにかしたいのよ、と思っているのですが、サイドバーが無かったらもっとスッキリするのになあ、と思ったのがきっかけで、サイドバーなんて当は要らないのではないだろうか、という暴論を書いてみます。 過去ログ表示は不要っぽいウエブログをパーマネントリンク単位の「面白情報」として消費する人にはサイドバーの過去ログを辿る事の出来る機能は不要という気がする。RSSやはてブ経由で「id:ululun」や「煩悩是道場」を知っている人にとっては過去ログを読み返す必要は無いので過去ログ表示は不要だ、という気がしてならなりません。「興味があったら読んでね」という意思表示のメタメッセージだけれど、サイドバーから過去ログを読むケースがどれ程あるのかがわからない。 カテゴリ表示は不要っぽい分類を多くすると長くなる。少なくすると分類として役に立たない。訪問者がカテゴリから過去ログを検索して

    ken_wood
    ken_wood 2007/03/08
    :始めて来た人には優しい。更新頻度や得意ジャンルが一見して解る。PCで見ると記事がいい幅になるのでむしろ良い。がモバイルで見ていると、邪魔そのもの。モバイルのブラウザは本記事の下にレイアウトして欲しいが