Kentaro Hara @xharaken うまくいったプロジェクトを huge success と書いたら、huge を外したほうがいいと言われて、どうして?と聞いたら、どこぞの大統領のおかげで huge という単語がうさんくささを含意しつつあるからと教えてもらった。英語むずい・・・。
Pixel 4 シリーズの登場に併せてリリースされた Google 純正の録音アプリ「レコーダー」は音声を文字に起こす素晴らしい機能を搭載しており、今後、人々のライフスタイルを大きく変える可能性を秘めている思いますのでアプリを紹介します。 録音アプリやボイスレコーダーアプリは既に様々なものが Google Play ストアで配信されているので「レコーダー」は特段珍しいアプリではありませんが、録音データの活用の幅が広がるという意味において「レコーダー」は注目のアプリだと言えます。 注目のアプリと言っても基本的な機能や使い方は他の録音アプリ・ボイスレコーダーアプリと大体同じです。録音開始ボタンを押して録音を開始し、終了ボタンを押して停止します。「保存」を押せばデータとしてスマホに保存されます。 アプリの特徴が録音データの再生画面です。再生ボタンの上にあるタブでモードを選択できるようになっており
文科省の今のやり方ってどう考えても非効率すぎるやろ わざわざ学校行って教科書とかCDプレーヤー使って勉強してってそれだけかいな 今も昔も変わっとらんやんけ そんで学校卒業したらもう英語関係ないねみたいな感じになっとるけどもやな 学び直そうと思って留学とか英語ビジネスの沼にハマってしまう人おるけどもやな そんなんで本当にいいんか? もういっそ全国民に向けて無料で英語教育受けられるようにしたらええやんけ 学校通っとる子どもたちだけを対象にするんやない すべての国民を対象にした英語学習システムを作るんや スマホとかタブレットとかパソコンとかいう便利なものが身近にある時代やん 一家に一台どころか一人一台以上みたいな時代なんやからそれを便利に使ってこうや 英語学習諦めてたけどもっかいはじめたいなっちゅう人間も受けられるようにするんや もちろん大人だけやないぞ 色んな事情で学校行けん子供にも自宅でも英
来年4月からの実施が、急きょ延期された英語の民間試験。その理由となった「地域格差」などの課題は、文部科学省が去年12月から非公開で行っていた会議でも、繰り返し指摘されていたことがわかりました。文部科学省は、その議論の詳細を明らかにしておらず、専門家は、「検証のためにも公開すべきだ」と指摘しています。 今後は、民間試験の制度上の問題点を国がこれまでどのように議論してきたのかが、焦点の1つとなっています。 文部科学省は去年12月から、こうした問題を話し合うため、非公開の有識者会議を複数回、開いていました。 このなかでは、出席した複数の専門家から、受験料が高額すぎるので、下げるべきだという意見や、地域格差がないように配慮すべきという意見が繰り返し出されていたことが関係者への取材で分かりました。 文部科学省は「詳しい内容は非公開で、議事録も作成していないので、詳細なコメントはできない」としています
書くのと話すので全然違うのが言語だ。中学英語で書かれた文章を解読することくらいはギリできる私(中澤)だが、会話はお手上げ。ネイティブの発音で話されると、ごく簡単な単語でも聞き取れないし、焦って頭が真っ白になるのだ。 そんな英会話能力ほぼゼロの私だが、訪日外国人に積極的に声をかけるようにしている。そう心に決めたのは、イギリスの田舎での経験がキッカケだった。 ・ターゲットは道に迷ってる人 最初に断っておくが、「声をかける」と言ってもナンパとかそういう話ではない。私のターゲットは道が分からず困っている外国人。要は、彼ら彼女らの困りごとを積極的に解決するのだ。 英語ができる人には全くもって普通のことかもしれないが、私は英語ができない。言葉の通じないヤツがしゃしゃり出てきても迷惑なんじゃないだろうか? そんな葛藤から困っている外国人を見かけても自分からは声をかけなかった。これから紹介する経験をするま
これ読んだ IT業界のルー大柴と渡り合うためのカタカナ用語一覧 https://qiita.com/57shota/items/a3a6a181e4936ae03134 CPI(コストパーインストール)英字3語は鬼門 CPIっつったら消費者物価指数だろ 「シーピーアイ」と言われるとわからん CV(コンバージョン)、CVR(コンバージョンレート)CVっつったらキャラクターボイスだろ まず「コンバージョン」を理解するのに時間がかかった CVRはCxRが多すぎて混乱する VCベンチャーキャピタルの略、まずベンチャーキャピタルって何だよ 投資家のこと エンゲージメント未だに分からん インプレッション表示 LPランディングページ 最初混乱した 「LPも作ってほしくて」って言われてLPって何だよってなった UUID唐突に知ってる前提でUUIDとか言われるからビビる 今では当たり前だけど GA遺伝的アル
カタカナ語となってすっかり日本語に定着した英語はたくさんありますが、逆に英語に定着した日本語も多くあります。 たとえば “karaoke”(カラオケ)や “manga”(漫画)といった娯楽、 “judo”(柔道)や “karate” (空手)、 “sumo”(相撲)といったスポーツ、そして “miso”(味噌)や “tofu”(豆腐)などの食品など、たくさんの日本文化がその言葉のままに英語で市民権を獲得しています。 最近では “karoshi”(過労死)や “hikikomori” (引きこもり)といった社会的に話題となっている言葉も英語として受け入れられるようになっています。 そしてこれらの大半は、日本語の意味そのままに英語でも使われています。 しかし、面白いことに、中には私たちのよく知っている本来の意味とはちょっと違った、意外な意味で英語に取り入れられている日本語があることをご存知でし
📢 デザイナーの英語帳という本が出版されました。この記事の内容も書き直してコラムとして掲載し、ここでは書けなかったアメリカでの就職活動の様子も書いています。もしご興味あればこちらもぜひよろしくお願いします。 灰色ハイジ 2020/05/22 ----- 結婚してアメリカと日本を行ったり来たりする生活を2年弱過ごし(この間で合計半年くらいの滞在期間になるだろうか)、サンフランシスコへと移住をしたのが2017年の後半。全部で合計すると2年ほどアメリカに住んでいることになる。 本気でHelloくらいしか言えなかった私が、今アメリカで働いているのが不思議に思うことが多々ある。時間が経ったら当初の気持ちを忘れてしまうかもしれないと思ったので、この2年どのように過ごしてきたのかまとめることにした。 尚、1年前に1年間の記録と題して書いて下書きに放置したままもう1年経ってしまったので多く加筆修正してこ
『The Elements of Style』の全訳 William Strunk, Jr.著、森田尚 訳 I. 序章 この本は、文章構成の練習と文学の研究とを兼ねた英語のコースで使われることを想定している。この本では、平易な英語のスタイルに関する一番大事な必要条件を、手短に示すつもりだ。この本では、いくつかの本質的要素、つまり最も間違えられることが多い語法のルールおよび文章構成の原則とに(第II章と第III章で)注意力を集中することにより、講師と生徒の負荷を軽減することをねらっている。セクションの番号は原稿を修正する際のリファレンスとして役に立つだろう。 この本は英語のスタイルという分野のほんのわずかの部分をカバーするに過ぎない。だが筆者の経験では、いったん本質的な要素をものにしてしまえば、生徒にとって一番効果が高いのは自分が書いた文章の問題点に基づいて個別指導を受けることであり、講
本記事は、米国オレゴン州ポートランドを中心に毎月発行されている日系紙「夕焼け新聞」に連載中のコラム『第8スタジオ』からの転載(加筆含む)です。通常、1記事150円~200円ですが、今回に限り、全文無料で公開しようと試みましたが、note有料マガジン内にて1記事のみ無料とすることはできませんでした。よって今回は、無料範囲を限りなく末尾まで広げるという方法によって、無料公開を実現させることとしました(一部お問い合わせいただいた皆様、たいへん遅くなりました)。予告なく終了することもありますのでご了承ください。海外在住日本人の子どもの英語習得の地獄というのは、案外語られません。うまくいったあとに、過去の苦労話の事例として語られることがほとんです。しかし実際にはこの状況に現在進行形で困っている人は多数いらっしゃいます。その方たちに届くようにと思い、書きました。
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
2020年度から実施される学習指導要領改定案に基づき、小学校のローマ字教育が従来の国語だけでなく、新たに教科化される英語でも始まる。ローマ字には「ち」を「ti」と表記する訓令式と「chi」と書くヘボン式があり、使い分けに混乱する児童もいることから、教育現場から「どちらかに一本化してほしい」との声も上がっている。 ローマ字は小学3年の国語の授業で習うことになっている。読み書きのほか、情報通信技術(ICT)教育の一環として、コンピューターで文字を入力する操作を学ぶ。これに加え、20年度からは小学5、6年で教科化される英語でも「日本語と外国語の違い」に気付かせることを目的に、ほぼ母音と子音の2文字で構成されるローマ字について学習することになった。
私はコミットログの書き方に悩む英語の苦手な人間である。実際、似たような人は世の中に結構いるようで、頻出単語を集計したりまとめたものは既にあって役に立つのだけれど、これらはあくまで単語の話であり、具体的な文を構成する過程でやっぱり困る部分がかなりあった。 要するに、どういう時にどういう文が使われているのか、ということを示した例文集が欲しいのである。ググると他にも「例文集があればいいのに」みたいな声はあるくせして、しかし誰も作ろうとしない。何なんだお前ら。それじゃ私が楽できないじゃないか。 仕方なく自分でまとめたので、増田に垂れ流しておく。 はじめにここで挙げているコミットログは全て実際のコミットログからの転載である。当然ながら各コミットログの著作権はそれぞれの書き手にある。いずれも各英文でググれば出てくるし、フェアユースの範囲なら許してくれるだろうと考え名前とプロジェクト名は割愛したが、ここ
もしかしたら初めてYoutube広告に釣られたかもしれないと思ったんですが、先日Youtubeをなんとなく眺めていたらgrammarlyの広告が流れていたんですね。これ自体は結構前から知っていたWEBサービスで、英文の校正サービスとしては以前からあったんですね。ただ、英文チェックまでの過程が長かった。たしか以前は、英文アップロードして、チェックして、評価して、内容確認してと、なんか色々面倒なイメージがあったんですね。実際そうだったと思うし。 なので「今さらYoutube広告打ったのかね」と一瞬思いはした物の、その広告がやたら毎回英文チェックめんどくせぇの心を擽るくらい良く出来ていたので、まんまと釣られて使ってみたという流れです。 それがまぁ、以前の原型なんてとどめて居ないくらいに進化していたので、今日はここで共有させて頂こうと思います! 凄まじく進化した英文チェック工程と精度 とりあえず、
横山和輝 @ecohis @sy_mc 律令制なんかで尾張国とか伊予国とかいうときの国がprovinceですね。これは中央集権国家における地方官の管轄区域、というニュアンスが伝わる、ってのは聞いたことがあります。 2016-06-02 21:42:12 横山和輝 @ecohis @sy_mc その地方官がいる場所(役所の近辺)っていう狭い範囲の区画がprefectureで、これが中国で「県」なんですよね。で、廃藩置県のときは当初3府302県と細かったので、まだ相応の和訳英訳だったかもしれません。現在の区域だと慣例的英訳に違和感なり齟齬が否めませんよね。 2016-06-02 22:19:37
ITの制作現場では、どんな職種でもコードや開発言語などの話題は避けて通れません。ただでさえカタカナ用語の多い業界ですが、プログラミングやコーディングの用語などはカタカナですらなく英語表記ですし、中には読み方が不明確なものもあります。 チームメンバーもさることながら、他社の人と話すときに間違った読み方を使っていたら恥ずかしいですよね。今回は間違いの多いと言われる用語や、議論を読んでいる言葉をピックアップしてみました。 ※更新:米国英語の発音記号を追加しました Webデザイン系 width【wídθ, wítθ】 正:ウィズス、ウィドゥスなど 誤:ワイズなど HTML/CSSの幅指定で使う「幅」という単語です。よく使うものの、発音の仕方に自信が持てない人も多そうです。 height【hάɪt】 正:ハイト 誤:ヘイト 上記とセットで間違えられやすい単語。「高さ」という意味で、ウェブでなくとも「
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