仕事と読み物に関するkennakのブックマーク (42)

  • NTTワールドエンジニアリングマリン株式会社│海底線まめ知識│おもしろ逸話

    事業案内 商品・サービス紹介 導入事例 海底線まめ知識会社案内 ケーブル敷設船 海底線の歴史 おもしろ逸話 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 海底線史料館 おもしろ逸話 第1話: 「Dover海峡で初の海底通信の実用化成功」 第2話: 「偉人と海底線のかかわり」 第3話: 「多難の創学期から世界海底電信網の発達へ」 第4話: 「第1回大西洋横断海底電線布設計画(1857-1858年)」 第5話: 「第2回大西洋横断ケーブルの完成(1866年)」 第6話: 「THE FINDING OF LAST YEAR'S CABLE Vol.1」 第7話: 「THE FINDING OF LAST YEAR'S CABLE Vol.2」 第8話: 「THE

  • 言葉の力、言葉の限界 その2

    斉藤由多加 (Yoot Saito) さいとうゆたか 東京生まれ。ゲームクリエーター/株式会社ビバリウム。ゲーム作品の代表作は「シーマン~禁断のペット」「大玉」「ザ・タワー」など。ゲーム作品の受賞歴としては、文化庁メディア芸術祭で特別賞、米国ソフトウェア出版協会でCodies賞、Game Developers' Awardsなど。 TheTowerDS が08年6月26日に発売予定 使用カメラ/ライカM8 愛用レンズNoktilux 50mm F1.2など 株式会社ビバリウムのサイトはすこしリニュアルしてwww.vivarium.jpに移動しました。 前回の続きになるが、「混沌とつまらないゲーム」は、誰がどうやってその問題点を顕在化させ、それをいつどういう方向に帰結させることで修正とするか、それが命綱であるという話である。 そもそもいちばんやっかいなのは、何がどうつまらないか、それをきちん

    言葉の力、言葉の限界 その2
  • 言葉の力、言葉の限界 その1

    今日の会議で、めずらしくスタッフをきつく叱った。 そのテーマは、「ことばへの畏敬の念がなさすぎる」という内容である。 テーマであることばの力を試すかのように、今日の僕はとうとうと言葉で語り、そしてまちがえを追い詰め、そして霞のように消えてしまいがちな問題の質を顕在化させようとあがいたつもりである。 さてでは今回の問題の質とはなにだったのか? それは、"混沌とした現象"から問題点をしっかりと抽出できているか? そしてそれを伝達し理解させているか、ということである。 ゲーム制作の途中段階で、「つまらない」という状況判明してきたとする。「つまらない」というのは、たとえばファミレスの新作メニューが「まずい」という現象にも似て、サービスとしては致命的である。しかし、「髪の毛がはいっている」とか「腐敗している」といった衛生基準の致命症とはちがい、発売中止となる要因ではない。 デバグもこれにている。

  • 仕事のできる人・できない人 - ぼくのWeblog 

    kennak
    kennak 2007/03/07
    僕の事かー!w
  • 広告β:イノベーションの4つの条件(メモ)

    なんか今、日だとイノベーションによって成長するみたいなことが言われてるとか。 イノベーションといえば、マーケ関連の人たちならそれで3杯飯がえるくらいの 議論ネタなわけで、個人的にもいろいろ関連のを読んでみた。 いまのところ「メディチ・インパクト」というが一番面白かった気がするけれど、 ちょっと、個人的に今まで考えてきたことをメモがてらいったんまとめてみる。 いまのところ、イノベーションの条件としては4つくらいにまとめてある。 ○洞察力 イノベーションの出発点。 問題解決というよりも、問題発見能力に近いと思う。 いままで誰も疑っていなかった側面に目をつけて、問題を発見する力。 たとえばウォークマンの場合なら、「(音楽は家で鑑賞するものとされているが、) なんで持ち歩いて音楽を聴くことは出来なんだろうか?」みたいなことだろう。 ニュートンの重力発見と同じような原

  • プログラマではない人によるドキュメント(ヘルプ)の使い方:Geekなぺーじ

    「How non-programmers use documentation」という記事がありました。 面白かったので一部を訳してみました。 間違いなどがある可能性があるので、詳細は原文をご参照下さい。 この記事は、プログラマではない人がどのようにドキュメントを参照するかをまとめています。 これを参考にして、ユーザフレンドリーなドキュメンテーションを作ってくださいと書いてありました。 Internal and on-line

  • finalventの日記 - おカネと時間

    説教じみた話を書いているとほんと年寄り臭くなるし、年寄り臭いというだけで嫌悪感を誘うものだし、嫌悪感があれば誤解が誘導されるものなので、ちょいとだけ、仕事を辞める云々の補足みたいなこと。 仕事というのは、世の中の少なからずの人が、自己実現とか報酬と思っている。違っているとは言わないが、こっそり言うと違っているというか大間違いだと思う。ではなにか、時間の拘束である。自分の人生の時間が自分の思い通りにならないという拘束こそが仕事質なのである。そりゃないっしょとか言われるか。 仕事は命ぜられてやるものではない主体的にやるものだ、よって、拘束じゃない、自らが求めたものだ、とか、言う? いや、そこがこの問題の要なのだ。 そして、この根幹の問題に、マルクスはとっても明快なことを言っている、だから、マルクスは根源的な思想家なのである。 労働とは時間なのだ、と。 当はそうじゃない、が、時間として抽象

    finalventの日記 - おカネと時間
  • 仕事をできる人作れる人 : 404 Blog Not Found

    2006年10月03日20:45 カテゴリValue 2.0書評/画評/品評 仕事をできる人作れる人 実は仕事ができる人より、もう「一枚上」の人がいる。 Unixという考えかた Mike Gancarz / 芳尾 桂 訳 [原著: The Unix Philosophy] レジデント初期研修用資料: 凄いのにそう見えない人当に仕事ができる人というのは、一見すると何も仕事をしていないように見えるのかもしれない。 「仕事を作れる」人だ。 「人の仕事を増やしやがって」という意味の「作る」ではない。仕事そのものを「発見」し「整理」し、それを「業務化」する人のことである。 何か特別な資格を持っているとか、ものすごく大きなプロジェクトを成功させたとか、そういう武勇伝みたいなものはなんにも無くて、淡々と医療事務をこなすだけの人。 でもすごい。仕事が快適。 なぜあなたの仕事が快適かといえば、それはあなた

    仕事をできる人作れる人 : 404 Blog Not Found
  • ページが見つかりません | 無料ブログ作成サービス JUGEM

  • bpspecial ITマネジメント - 仕事も家庭もあきらめないビジネスパーソンの仕事術

    ●長男の自閉症、うつ病……こうした家族の事情を会社の上司や同僚から聞いたことはあるだろうか。仕事と私生活を切り離して猛烈に働くことを良しとしてきた日社会ではまず考えられない話だろう。まして日人は、家族の込み入った事情を隠したがる傾向にある。 ●そんな“日型サラリーマン社会”に一石を投じるのが、東レ経営研究所の社長である佐々木常夫氏がこの6月に上梓した『ビッグツリー』(WAVE出版)だ。佐々木氏は、著書のなかで長男やの病を含めた家族の事情と再生劇を包み隠さずに語り、家族の問題を抱える人々には勇気を、仕事と家庭の狭間に立つビジネスパーソンには希望の光を与えている。 ●このは家族愛の物語であると同時に、家庭を守りながらも企業人として駆け抜けてきた佐々木氏の仕事術を綴ったビジネス書でもある。これからの日社会で、個人はいかに働き、企業と付き合っていくべきか? そして企業はいかに社

  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: 腐ったコードとプログラミングの三段階

    CMSとモバイルとフィードと四畳半社長 東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 遠い記憶によると、たしかジョエル・オン・ソフトウェアでは、どんなに腐ったコードでも、一度動いたものはなるべくゼロから書き直さないほうが良い、とされています。 確かに、最近のコードは複雑を極めていて、いくら腐った状態でも、リファクタリングする時間的余裕がない場合などはそのままなんとか力技で動かしてしまうことがあります。 しかし混雑を極めたコードは、他人はもちろん、人すらもある部分がなにを意

  • ある種の業種では、「練兵所」なんて要らない。必要なのは「弾薬工場」と「鉄砲玉」だ!

    「兵士としての教育」が隠蔽され、誰もが「将軍の夢」に酔っている異常 - シロクマの屑籠 コメントやはてなブックマークをみているうちに、ふと気付いた。ああそうか、職種によっては、「将軍」や「参謀」にあたるほんの一握りさえいれば、もう「兵士」すら要らないんだ、と。堅実な古参兵を生み出すような「練兵所」が要らない業種があるんだな、と。 例えばアニメの世界。例えばプログラムの世界。テクノロジーの進歩が早かったり、ただベテランを高給で雇ってもメリットの薄い業種なら、夢見心地の新兵を毎年雇っては使い捨てにしたほうが(雇用者側にとっては)旨味がある。若いのを大量に雇って、むしろ長続きさせず、給料があがらないうちに使い捨てる*1という手法。少なくとも自分が事業者だったらそれを考える。使い捨ての若年労働者を求める邪悪な事業主は、「夢という名の麻酔」をかけたままルーキーを輩出してくれる教育機関を、ありがたいと

    ある種の業種では、「練兵所」なんて要らない。必要なのは「弾薬工場」と「鉄砲玉」だ!
  • 「兵士としての教育」が隠蔽され、誰もが「将軍の夢」に酔っている異常

    労働という分野ならどこでも、医療であれ、製造であれ、情報産業であれ、中枢にあたる「将軍」や「参謀」にあたるポジションというのは限られているし、全ての人を「将軍」や「参謀」にしていては船頭だらけの難破船になってしまう。実際に現場が必要としているのは沢山の「兵士」だ。中枢の手足となって働く「兵士」が欲しい。下士官ぐらいは幾らか必要かもしれないが、それだって兵士よりは数が少なくてもいい。労働という分野でたくさん必要とされているのは、何も考えない、「個性の違い」に拘泥しない、えらい人の言うことは何でも聞いて、共通規格の部品で動く歯車だ。望むらくは、消費者としての多様性すらみられない、没個性的な金太郎飴のような労働者がいい−−不満を抱いた時に、何か共通の娯楽でも与えてやれば黙ってくれるような労働者がいい。それでも人間は幸せになれないことはない*1。 にもかかわらず、そこここの教育分野では、こうした「

    「兵士としての教育」が隠蔽され、誰もが「将軍の夢」に酔っている異常
  • ITmedia D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空挺」症候群 (1/3)

    新年度を迎え、各社とも新入社員を迎える時期となった。会社によっては研修期間があり、実際に現場の部署へ配属されるのはもう少し後かもしれないが、社会人にとっては「新しい新人は(当たり前か)使えるのか?」という期待と不安と面倒くささに胸膨らむシーズンなのである。 実は筆者も毎年この時期になると、NHK研修センターにてNHKスタッフの研修を行なう、臨時の先生となる。NHKスタッフとはNHKの職員ではないが、NHK各地方局で現地採用する、番組制作のスタッフである。 採用される職種は多岐に渡る。ライトマン、カメラマン、ディレクター、編集者、アナウンサー、リポーター等々。それぞれのコースに応じて、各職種のOBや現役が指導に当たる。筆者はこのうち、編集コースを任されている。 NHKスタッフとは、雇用形態としてはアルバイトと変わらない。3年で契約満了となり、同じ職場には再登録できないという、厳しい条件が付い

    ITmedia D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空挺」症候群 (1/3)
  • きたみりゅうじの「お仕事のカンヅメ」 -第一回 『学生と社会人との違い』

  • 第8回 ソフトウェア工業化の未来(2/2) - @IT

    ―― Software Factoriesとソフトウェア・セル生産方式 ―― マイクロソフト株式会社 萩原 正義 2005/11/19 ◆周辺工学技術から見たSoftware Factoriesの位置付け ここでは、いくつかの周辺技術の観点から、Software Factoriesの位置付けを評価してみよう。 (1)開発プロセスの適正さ 開発プロジェクトに合わせた開発プロセスの適正化を図らなければ、成果物、ドキュメント、モデルの開発と保守やレビューなどの負担が増大し、かえって問題となる。 プロジェクトの規模が大きくなれば、より分散化した複雑な技術が適用され、ステークホルダー数は増加し、より厳格な規約に従う必要がある。しかし、小規模なプロジェクトでは、開発プロセスは軽量であるべきである。つまり、レガシー・システムのバージョン・アップ、システム間連携、リアルタイム、組み込み系などの大規模プロジ

  • 光が見えたプロジェクトと気付かぬ恋心(第6話)

    どちらの方向へ? 坂口は豊若と飲んだ翌日、第3回のプロジェクト会議を招集した。今回は、岸谷小五郎と藤木直哉も何とか職場を抜け出してきて、出席した。 坂口 「それでは、前回保留となっていた物流管理の機能について、議論したいと思います」 岸谷 「前回は失礼しました。前回の議事録を読んで、私は良い提案だと思いました。しかし、配送センターの連中には、システムが導入されたら職を失ってしまわないか? という危機感があります。なので、物流管理をシステム化するのは、もう少し先にしていただけたらと思います。私はもっと彼らの身近なところで、ITの便利さを体験させてやりたいと思います」 これが坂口からの電話の後、岸谷が思い悩んだ末の結論だった。 藤木 「工場も同感です。まず、自分たちの仕事の中で改善できる部分があるのに、そこに手を付けないうちに、他部署と連携したシステムを導入するのは抵抗が大き過ぎます。私も物流

    光が見えたプロジェクトと気付かぬ恋心(第6話)
    kennak
    kennak 2005/11/18
    このシーンで「じゃぁ決まりね!」って言える人って凄いよなぁ・・・
  • PG、SE、PM に求められるコミュニケーションスキルの違い

    この記事のまとめ。長文エントリごめん。 「コミュニケーションスキル」と一言でくくられるが、中身は多岐に渡る プログラマ(PG)は、「確認するスキル」が最重要 システムエンジニア(SE)は、「絵にするスキル」が最重要 プロジェクトマネージャ(PM)は、「言うことを聞かせるスキル」が最重要 コミュニケーションは全人格的なスキルで、その真髄は「人を動かす」こと ン十年前、入社したての頃はCプログラマだった。その後、SEとして仕様折衝、設計に携わった。時折、炎の海に放り込まれ、コードを書いたりテストをしたり、リアルバトルを止めに入ったりと火消し屋のキャリアを積む。 その後、PM見習いでチームリーダーをしているうちに、要件定義のさらに上流に引き寄せられ、今では開発現場を離れてコンサルタント(非IT)の丁稚をしている。 システム開発の工程を河上へ遡及するにつれ、スキル不足を痛感した。わたしに最も足りな

    PG、SE、PM に求められるコミュニケーションスキルの違い
  • 優れたオルタナティブがたくさん:「待望! 次世代ITリーダー」:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    昨日、日企業の多くや、米国の確立された伝統的な企業では、ITにおいてリスクを取りたがらない傾向があると書きましたが、それはなぜでしょうか? 私の経験から書いてみたいと思います。 先ず、リスクを取れば、失敗する可能性があります。それに人と同じことをしている方が楽です。 イチローのメジャーリーグ挑戦には大きなリスクがあったと思います。しかし、彼が日の野球界を去り、メジャーリーグでプレーしたことで、彼はより大きな成功を収め、ベースボールがよりグローバルなスポーツになりました。 また、伝統的なITマネジャーがリスクを取りたがらないのは、選択肢が限られ、オルタナティブ(代替案)も少なかったからだと思います。1960年代から70年代は、基的にメインフレームしか選択肢がありませんでした。しかも、それは少数のベンダーによって独占されていました。 1980年代から90年代になると、PCが登場し、選択肢

    kennak
    kennak 2005/10/21
    如何にもアメリカ的な・・・w 枯れた技術でオープンなはてなとかはあんまり理解されないのかな・・・?
  • 目指せ!シスアドの達人 - @IT情報マネジメント

    激突する女と静かなプロジェクトの幕開け 連載:目指せ!シスアドの達人(8) 社長承認を経て、いよいよ正式スタートした営業支援プロジェクト。しかし、坂口をお見舞いに来た谷田と深田がバッティングして……

    kennak
    kennak 2005/10/14
    この連載は読みやすくて面白い