23日の東京株式市場で日経平均株価は急落し、終値は前日比1143円28銭(7.32%)安の1万4483円98銭だった。下げ幅は2000年4月17日以来約13年1カ月ぶりの大きさで歴代11位を記録した。朝方は円安を受け買いが優勢で始まり、一時は5年5カ月ぶりに1万5900円台に乗せる場面があった。ただ、前引け前に英金融大手HSBCが発表した中国の5月の製造業購買担当者景気
アナタは最近、いつ友達ができましたか? 友達といっても、仕事の知人や仲間という間柄にとどまらず、緊急時に連絡するくらい親しい人です。とりわけ、30代に突入してからそんな生涯の友を見つけるのは、より難易度が上がるもの。では、それはなぜなのでしょうか? 今回は大人になってからの友達づくりについて、考えてみたいと思います。 よくある言い訳:仕事と家庭で時間がない 歳を重ねるにつれ、友達づくりをやめてしまう理由は、みなさんもすでにご存じでしょう。週50時間働き、結婚していて、子どももいれば、負うべき責任が増えます。反比例するように、その他のことに充てる時間は少なくなります。米ライフスタイル誌『リアルシンプル(Real Simple)』と家族・労働研究所(Families Work Institute)の調査(英文記事参照)によると、25歳から54歳までの女性の一日当たりの余暇は、過半数が90分未満
23日の東京株式市場は、日経平均株価の終値が前日比1143円28銭安の1万4483円98銭と大幅反落した。終値ベースでの下げ幅の大きさは東日本大震災後に福島第一原発事故の状況が危機的となった2011年3月15日の1015円安を上回った。 寄り付き後は315円高の1万5942円まで上昇し、2007年12月以来の高値水準となったが、そこから下落。午後の取引開始とともに大幅下落に転じた日経平均株価は、見る見るうちに下げ幅を拡大。何度か一服する場面もあったが、終盤に下げ幅は1000円を超えた。 円相場が1ドル103円台から102円台へと上昇したほか、英金融大手HSBCが23日発表した中国製造業の5月の景況感を示す製造業購買担当者指数(PMI)が50を割ったことでアジア市場が株安となったことなどが引き金になった。 東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比87.69ポイント安の1188.34。
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