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2018年1月17日のブックマーク (4件)

  • 超特急 公式ブログ - 1 タカシ - Powered by LINE

    今日は9月26日! 明日はワタクシがうまれた日です👶 ついに30歳! 実はすっごく楽しみなんです 経験したことを積み重ねて1人の人間として 日々成長できるように努力したいなと思っています。 気持ちの面ではいきなりは変わらないと思うけれども🤔 人間として成長して、 8号車の皆さまの誇りでいられるように努力します 8号車のみんなは俺にとって最大の誇りであり自慢できる存在です だからこそ みんながしんどい時、辛い時や踏ん張れない時、 そんな時にあと1日だけ。 今日だけでも踏ん張ってみよう。 そんなふうに思えるような存在でいられたらと思っています。 生きてたら楽しいことばかりではないかもしれないし、 大変なことばかり起きるかもしれないです。 世界中の誰もが敵に見えてしまう瞬間があるかもしれないです。 でもこれだけは覚えていてくれたら嬉しいなと思っています。 僕は、そして僕たち超特急はなにがあっ

  • 起業家「宮本拓」の頭の中。デジタルネイティブの心を掴み続ける発想 | キャリアハック(CAREER HACK)

    拓氏(25)を取材。DMM社長の片桐孝憲氏から直々にオファーを受け、グループ入りしたピックアップ(PicApp)の代表だ。2017年1月、当時2名だったメンバーは、1年足らずで51名に。とくに高く評価されているのが、宮拓氏の「デジタルネイティブ世代にウケるプロダクト」がつくれる才能。彼の発想、そのウラ側とは? 宮拓とは何者? 急成長する「ピックアップ」CEOの素顔 2017年1月、株式会社DMM.com(以下、DMM)にジョインしたピックアップ株式会社(以下、ピックアップ)。 2014年にリリースした画像保存アプリ「POOL」は250万ダウンロードを超えるヒットプロダクトとなった。現在は、チャットストーリーアプリ「DMM TELLER」、女性同士のライブ配信アプリ「CHIPS」を展開。さらに新会社では仮想通貨に関する、新規プロダクトを開発している。 DMM TELLER:2017年

    起業家「宮本拓」の頭の中。デジタルネイティブの心を掴み続ける発想 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • ペンギンの服装でヒアリング? 着想からわずか1ヶ月、『Talkroom』が中高生のハートを掴んだワケ | CAREER HACK

    2018年、山口翔誠さんは注目すべき21歳のひとりだ。友だちとYouTubeを見ながらおしゃべりできる『Talkroom(トークルーム)』が中高生にヒット。開発に要したのはわずか1ヶ月。なぜ中高生にウケるアプリがつくれたのか。ペンギンの服装で登場した彼…そこにも狙いが? ペンギンの服装で会社を経営する、21歳起業家の頭の中 「よりよいプロダクトを作ることを突き詰めていった結果、ペンギンの姿になってしまいました」 コスプレのようなペンギンの服装、すこし変わった出で立ちで取材場所に現れた山口翔誠さん。この格好こそ、彼のアプリ開発に対するスタンスの表れといってもいいのかもしれない。 「この格好をしていると中高生たちが面白がってくれるし、声もかけやすい。僕にとって大切なのは、ユーザーの”そば”に立ち続けることなんです。」 飄々と語る山口さん。仲間と立ち上げ、自身がCEOを務める picon社で「T

    ペンギンの服装でヒアリング? 着想からわずか1ヶ月、『Talkroom』が中高生のハートを掴んだワケ | CAREER HACK
  • 有安杏果さん、貴方を嫌いになりました。 - hisayonaraのブログ

    第一声は、「なんで?」だったのに、後から考えたら前から分かっていた気がした小さな巨人・有安杏果の卒業。 モノノフはみんなそうだったんじゃないでしょうか。 私はボイン会から向こうももクロを応援しているモノノフ女です。 推しは百田夏菜子です。 旅行はももクロツアーライブに合わせて行く、みたいな寂しい女です。 ももクロ以外の女アイドル推していません。ジャニーズとLDHは好きですが。 さて、今回の有安の卒業について、一夜明けて沢山言いたいことが出てきました。 私のかつてのモノノフ女友達はいまやほとんどノフ卒しており、残る親友は混乱しているために21日に会って話すしかなく、とにかく今この汚い気持ちを吐き出す場所がないのでネットの海に放りなげることにしました。 今から、ネチネチしたことを言います。 憶測でものを言います。 人を批判します。 特に有安さんのファンは見ないでください。 こんなブログを読ん

    有安杏果さん、貴方を嫌いになりました。 - hisayonaraのブログ
    kewpiedesign
    kewpiedesign 2018/01/17
    痛烈なタイトルだけど、言わんとしていることはなんとなく理解できる