http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070718i401.htm?from=rss 弁護士は株価暴落後に港区六本木にあった事務所を事実上閉鎖し、行方がわからなくなっている。その直後、知人らに電話で数回にわたって「暴力団関係者などの怖い筋が資金源だ」「外国の怖いファンドも絡んでいる」「身の危険を感じている」などと説明したという。 弁護士が借名口座で行っていた信用取引には、委託保証金(担保)として少なくとも40億〜50億円が必要で、暴力団関係者などからこうした資金を集めていたことを示唆したとみられる。 警察庁が、日弁連を叩くネタができたと小躍りし、日弁連関係者が頭を抱える姿が目に浮かぶような気がします。先日、購入して少し読んで、 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20070530#1180515702 とコメントした 米国マ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070718ic22.htm 名古屋地検が名古屋地裁に再拘置を求めたが認められず、名古屋高検が高裁に改めて要請していた。 先日、 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20070707#1183768654 で、 検察庁がとり得る方法としては、現在、地裁にある記録が高裁へ送付された後に、改めて高裁に対し、職権を発動して勾留状を発付することを求めることでしょう。私の記憶では、有名な東電OL殺人事件の際、無罪判決後に地裁が勾留状を出さず、高裁が勾留状を出した、という経過をたどったはずです。 とコメントしましたが、結局、東電OL殺人事件と同じ経過をたどったようです。 有罪になるための立証の程度(合理的な疑いを入れる余地がない)と、勾留がつくための嫌疑(罪を犯したと疑うに足りる相当の理由がある)は
7月18 語楽紀行、テキスト発売 カテゴリ:ネパール文化 8月7日から、NHK教育chにて、 アジア語楽(GOGAKU)紀行 旅するネパール語 の放送が開始されます。 1エピソード5分X12回。ネパールの国民的美少女、クシュブちゃんが、旅で役立つ12のネパール語表現を、分かりやすく教えてくれます。 これに先立ち本日から、番組テキストが販売開始されました。お近くの書店、またはNHK出版のオンラインストアで購入できます。 初心者に分かりやすい、チャート式実践的な文法表現説明。ネパール文化の「つぼ」を突いた豆知識コーナー。各章の最後には、ネパール理解を深めるコラム(不肖わたくしのコラムも、3本掲載)も掲載されています。 ネパール語の学習に止まらず、ネパールの魅力が満載のテキストになっています。 マオバディやタライ地方の過激グループ。実施できるかどうか不透明な、選挙問題。政治的混乱の、気持ちが重く
色々デマやら何やらが(ネット工作のせいもあいまって)2ちゃんねるでは 広まりすぎているのでちょっとツッコミしてみます [1]馬鹿なネトウヨの勘違いの例(世耕チームの意図的デマばら撒き?) ・ミンスが選挙に勝って自民が負けたら村山政権暗黒時代の再来 →村山政権は自民+社会+さきがけの連立政権。しかも自民が村山を積極的に担ぎ出した。 ポスト村山の橋本政権も自社さの連立政権。 ・ミンスが選挙に勝って自民が負けたら河野談話が更に強化され土下座外交開始 →河野談話は最初から自民党単独与党の宮沢内閣の下で出された。 ・ミンスが選挙に勝って自民が負けたら日本は中国の属国になる →細川~村山政権の間は非自民の首相だったが別に属国でもなんでもなかった。 [2]チーム世耕の論法or工作手法(もちろんデマです) 1.民主は売国なので駄目 (民主の売国程度は自民と同レベル) 2.民主だと三国人に支配される (無根
どこへ行く、日本。(安倍、福田と二連続投げ出しの後は麻生が継いだ。投げ出す間もなくすぐお払い箱だ。)やっと四度目の正直で自民党総裁になれたんだから出来たら首相のイスにも長く座っていたかったのに…とほほ、といった具合になってしまいそうだね、おそらく。<赤城農水相 顔の傷 続報>英高級紙タイムズも関心を示す/怪我は家族から受けたらしい 息抜きが多くなって申し訳ないのだが、またあの赤城農水相ネタの続きだ。例の謎の顔面の傷、とうとう海外のメディアも興味を示したのだ。それも取り上げたのが、なぁ~んと高級紙で有名な英国のタイムズ紙だから、ちょっぴり驚いた。 レオ・ルイスという東京駐在の記者が書いたニュースだが、内容の概略はこうだ。 ⇒ 人気凋落の安倍晋三首相だが、すでにスキャンダルで傷ついている閣僚が、今度は顔面に説明不能の傷を付けて公衆の前に現れ、またまた首相の人気にボディー・ブローを与えることに
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