カミさんのキャラ弁。今回はシャアザク。 赤い部分はパプリカで黒い部分は海苔。 カミさん曰く、ご飯で立体として作るのは無理だったとのこと。 モモタロスもこうやって作れば良かったのではと思いました。
2007.8.20(その2) 森田実の言わねばならぬ[484] 最近、某新聞社の記者から、不真面目で非常識な取材を受けることがたびたびある。 今回の参院選中、世間で自民党寄りとみられている某新聞社の記者と名乗る者から、「自民党を勝たせたいので、その線での知恵をほしい」との電話があった。私は直ちに断った。 私は、「選挙中におかしな電話をかけるのはやめてもらいたい。君のところはかなり名の知れた新聞社ではないか。変なことをするのはやめなさい。報道機関として公平・中立の立場を貫きなさい」と言って受話器を置いた。 次に同じ新聞社の別の記者から、「安倍改造内閣の名簿をつくってほしい」という電話依頼があった。私が「応じられない」と断ったところ、「なぜですか」と食い下がられた。私は「安倍首相自身が辞めるべきで、辞めるべき首相自身の延命のための内閣改造は国民のためにならない。内閣改造自体が大間違いだ。そん
由布子氏が正式出馬表明 「東条英機の孫」出馬の意味合い 由布子氏が正式出馬表明 「東条英機の孫」出馬の意味合い 7月の参院選に出馬する意向を示していた東条英機元首相の孫で、NPO法人理事長の東条由布子(ゆうこ)氏(67)が15日、都庁で記者会見し、東京選挙区から無所属で立候補すると正式に表明した。 東条氏は会見で、東京裁判史観の検証、見直しのほか、高齢者、障害者福祉の充実、戦没者の遺骨収集問題に積極的に取り組むことを公約として掲げた。 また、東条氏は、靖国神社のいわゆる「A級戦犯」分祀(ぶんし)に否定的な立場をとるが、「私が当事者として発言すると、あたかも東条(元首相)個人のことを援護しているととらえられる。(選挙では)分祀反対を声高に訴えていくつもりはない」と話した。 東条由布子さんが参院選に出馬する。自民、民主両党や国民新党などで比例代表候補としての公認の動きもあったらしいが、結局は腰
全国最大の指定暴力団山口組が神戸市灘区の総本部事務所の施設増築を計画し、建築確認のための事前届出書を市に提出していたことが三十一日、分かった。隣接地に鉄筋二階建ての施設を建てる計画で、審査した神戸市は計画の一部が建築基準法に抵触する可能性があると伝えた。兵庫県警もこうした計画を把握しており、組織強化を図るための動きとみて警戒を強めている。 神戸新聞社の情報公開請求で明らかになった。それによると、市条例などで定める事前届出制度に基づき、山口組側の代理人が六月二十八日、届出書などを市に提出した。 総本部事務所に隣接する土地(約四百九十平方メートル)に、地上二階、地下一階建て(延べ床面積約千二百四十平方メートル)の施設の建設を計画。九月下旬に着工し、来年三月の完成を目指していた。 同制度では、市内で新たに一定規模以上の建物を建設する場合には、確認申請を受ける前に市長あてに届け出るよう定めている。
来週の28日に、「再チャレンジ・安倍内閣」の組閣が行われる。 参議院選挙でぼろ負けした安倍内閣。 安倍内閣の最大の後見人にして、安倍内閣の実質的なオーナーといわれている小泉純一郎前首相や、「小泉の頭脳」といわれている飯島秘書官の動きが活発だ。 「参議院選挙での敗北はある程度予測していた。中途半端な敗北なら政変になったかもしれないが、逆にこれだけ大敗をきすと政変にもならない」 ともらしているのは、飯島秘書官。 これは、 「負けた自民党も大変だが、勝った民主党も大変」 という小泉首相の発言への伏線につながるのだろう。 その伏線のひとつである「小池百合子防衛大臣」 vs 「守屋武昌次官」戦争について、辻野記者のレポートでみてみる。 文責:辻野匠師 小池大臣の守屋次官切りは「増田好平人事教育局長が事務次官に昇進」することで決着した。 大臣と次官の戦争は結局、双方痛み分けに終わったのか。 「しょうが
「ある、ある」と言われながらも実態が公にされてこなかった謎のインターネットサイト「裏はてな」──。このたびようやくその「禁断のアクセス方法」が判明した。bogusnews編集部への匿名希望の事情通による情報提供により明らかになったもの。弊紙では、社会的意義を考慮し慎重に討議した結果、読者に「裏はてな」に関するすべての真実を公開することを決定した。 裏はてなとは、ごく一部のインターネット利用者のあいだでおなじみのサイト「はてな」の裏バージョンだ。その歴史はおよそ八百年前、鎌倉幕府の時代にまでさかのぼる──。時の権力者は当時の人文・科学・呪術知識のすべてを結集し、人民支配の研究をおこなう学術機関として京都に「六波羅短大」を創設。これが裏はてなの原点とされている。その後、歴史の闇から闇へと渡り歩き生き残り続けた彼らは、太平洋戦争中には日本軍をオカルト面でバックアップ。その超科学力でルーズベルト大
またまた保育園の保護者バッシングのにおいがする、保育料滞納90億円のニュース。 アンケートでは、親のモラルの低下が原因という回答を60%の自治体が行っている。そういう面もあるし、そういう保護者というのは印象深い存在なのだろう。 でも記事にしても、自治体の回答にしても、どこか提供者側に楯突く保護者は問題親と決めつける共通理解からスタートしているように感じる。 私が問題に思うのは、こうした滞納が大きくなるまでなぜ放置されるのか、それから、取り立てを始めたところで、その業務を臨時職員に押しつけたり、外注にして、自ら足を運ばない、自治体の福祉行政の担当者だ。実際に不払いの家庭に足を運んでみれば、そこの家庭が払えるか払えないのか、払えないならその背景にある家庭問題は何か、ということが見えてくる。親のモラルが低下したという回答を安直に選ぶ前に、いろいろ見えるものがあるはずだと思う。滞納が深刻になるまで
産経のバカ記事が出ていた。原発への異様なまでのコミットは、文藝春秋とか、正論とか、諸君とか、WiLLの広報記事などを見ても、ネトウヨと親和性がいい。 たぶん、反・反原発連中は、十中八九、「従軍慰安婦はウソだ」とか「南京事件は中共のプロパガンダ」とか「嫌韓」とか云ってる連中だろう。 で、そんな連中の「心の友」産経新聞、飛ばしっぷりは「古森義久」氏や「阿比留瑠比」氏などのトップランナーに負けていません。 【やばいぞ日本】第2部 資源ウオーズ(5)電力危機招く「反原発」 伝統狩猟マタギの里で知られる過疎の山村、秋田県上小阿仁(かみこあに)村が、ハチの巣をつついたような騒動に見舞われたのは、ついひと月ほど前の7月だった。 「高レベル放射性廃棄物の最終処分地についても誘致の可能性を検討していきたい」 初当選したばかりの小林宏晨(ひろあき)村長(70)のこのひと言がきっかけだった。 新聞・テレビがセン
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