『The Witcher』のコンソール移植作として2008年に発表されながら開発が中止されていたタイトル『The Witcher: Rise of the White Wolf』。新たにデンマークの複数小売店で、同タイトルのPS3/Xbox 360バージョンが掲載されているのが発見されました。 『Rise of the White Wolf』は、CD Projektが開発を委託していたWidescreen Gamesに資金を提供できなくなったとの理由で2009年に制作が中断されていた作品。 今回情報が発見された一部店舗ではPS3版の公式パッケージアートらしきものも陳列されており、単なる誤植やプレースホルダーである可能性は低いと見られるものの、CD Projektの関係者はEurogamerに対し、明日同社が実施するE3前の発表会でこのタイトルを発表する計画はないと伝えているそうです。(ソー

Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

ややキム先生には同情するべき部分も大と言えども、経歴詐称の問題については一応記述しておきます。 もともとは、中韓の日本政府に対するスパイ活動や、日本の大企業などに対する、もっぱら技術への産業スパイの問題の延長線上ではあるわけですけれども、このところ、日本の産業政策、とりわけ情報通信に関わる高度な政策議論や技術動向について、詳細な資料が中国、韓国のネットに一部流出するという騒ぎが立て続けにありました。 http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:46c__mNx_IgJ:securityblog.jp/interview/4592.html+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp どうもなあ、と思っておったわけなんですけれども、とりあえず関係する会合に出席している委員を片っ端から調べていったところ、問題のありそうな人物

今回ご紹介するのはTeam BeamNGによって公開されたCryENGINE 3向けの車両物理システム“Beam”のデモンストレーション映像です。本システムはオープンソースの車両シミュレーター『Rigs of Rods』がベースとなっているそうで、車体の変形などリアルな挙動が披露されています。 映像中にも伝えられているように100%リアルタイムで動作するこの物理システム“Beam”は、多くのゲームで迫力ある演出を可能にするのではないでしょうか。開発はまだ初期段階という事で今後の発展に期待がかかります。 (ソース： Kotaku) 【関連記事】 CryENGINE 3 SDKが3.4にアップデート、新機能を紹介した最新トレイラーも GDC 12: GDC期間中に披露された“CryEngine 3”の機能プレビュー映像 『Carmageddon』新作のKickstarterが目標金額達成！ G