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2016年1月13日のブックマーク (4件)

  • SMAP解散のドサクサにまぎれて知名度をあげる激安スーパー玉出

    ノン゙ミ @P_L_nozomi SMAP解散の見出しよりスーパー玉出の文字に目がいくのなんとかしないと... 激安過ぎるから仕方ないか pic.twitter.com/xbdHjtAflk 2016-01-13 02:17:41

    SMAP解散のドサクサにまぎれて知名度をあげる激安スーパー玉出
    kidspong
    kidspong 2016/01/13
    大阪の道頓堀川沿い(グリコの看板がある所)に玉出のネオンサインが設置されていたのを先日見かけたんだが、主役のグリコを食う程の存在感だった。最近はこういう戦略なのかね。コバンザメ的な?
  • 県人会なる謎の組織

    どうも何をやっているのかよくわからない。 上京した際も、東京に出身県の県人会があるのは知っていたが、なぜ東京に来てまで 田舎の人間関係で消耗しなきゃならんのか、 だいたい、これまで何の関わりもなかった上のジジイどものご機嫌取って何になる、 という思いがあり、一切関係を持たなかった。 それにしても門外漢にとっては、この県人会、なんとも不思議な存在である。 例えば、他国に移住したとかなら、まだ同じ民族で固まってコミュニティを作るというのはわかるが、 ここは日だ。その手のテレビ番組で煽られるほど、どこの県民も大した違いはない。 逆に、高校や大学の同窓会と比べると、ただ同じ出身県というだけでは共通性が少なすぎる。 仲良くしようにも地域ごとの派閥とか、贔屓チームの違いとかあって大変なんじゃないだろうか。 あと、新天地に来たというのに、発想がどうも内向きだなーとも思う。 そもそも、そんなに地元が好き

    県人会なる謎の組織
    kidspong
    kidspong 2016/01/13
    海外で日本人に会ったら同属意識を持ってしまい、地方で同郷の人に会ったら同属意識。今住んでる土地で出身中学が同じ人に会ったら同属意識。多少に関わらず共通言語があると分かると親近感。
  • 卵焼きがしんだ日

    私は母の作る卵焼きが大好きだった。少し醤油辛くって、少し甘い母特製の味。 お弁当に入っていたら、最後に残して少しずつべたし、必ずお弁当のおかずに入れてね!とリクエストした。 当に当に大好きだった。 ある日、私は母の彼氏(父親の間違いではない。彼氏だ)に卵焼きを作るように指示された。 彼は何かにつけて子供に指示する人だった。彼が吸うタバコとウィスキーを買いに行くのは時代もあり、私達姉妹の役目だった。そして彼の飲むウィスキーのコップに氷を入れるのも私達姉妹の役目だった。鍵で閉め切った部屋が開き、充満したタバコの煙と共に声が聞こえる。 「タバコを買って来なさい。」「今日はウィスキーを買って来なさい」「氷」 子供だった私達姉妹はそれに従う以外の術を知らなかったし、お使いを頼まれている間は鍵で閉め切った部屋が開くので母と話せる!という事だけでその指示に従っていた気がする。 氷を入れる指示は彼が

    kidspong
    kidspong 2016/01/13
    増田にとっての卵焼きのように、他者にとっては些細な事が、当人にとっては唯一の救いって事はあるんだよな。自分が無邪気に振りかざした手が誰かの救いを奪うかもしれないという事に無自覚ではいけないと思わされた
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    kidspong 2016/01/13