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増田とSexに関するkijouのブックマーク (6)

  • ソープに200万ほど使ったのでセックスについて書く

  • 結局お前らはお古しか手に入れらんない運命なんだよ。

    お前らもう腹くくれや。 自分の事ぐらい分かってるだろうけど、 お前らの好きな子は、お前らの事選ぶわけなんか無いよな。少なくとも今は。 でも今は我慢して学付けるなり、仕事がんばるなりしてたら、 そこそこ安定してきたりもするだろ?その頃にはお前らの好きだった子も、 そろそろ身を固めたいなんて思ってたりするんだよ。 それまでにそれなりに立場なり稼ぎなりを作っときゃ、その子の選択肢にも入れるんだよ。 でもな、よく考えて欲しい。お前がしこしこオナニーしてた時にその女は、 お前がもっとも嫌いなタイプ、そう、生まれながらに容姿端麗だったり、 金があったりという男とsexしまくっていたという事実を。 お前がどんなに望んでも手に入れられなかった好きな子の処女も、 そんな何の努力も要らずに女を落としまくれる男にあっさり奪われていたことを。 そしてそんな男達と散々sexしまくって、あらゆる性の快楽を お前以外の

    結局お前らはお古しか手に入れらんない運命なんだよ。
  • 性欲がある限り男女の友情はあり得ない

    みたいなことを某所で書いたら全力で否定された。 彼らにとって男女の友情はあり得るらしい。 「いや、でも女と仲良くなったらヤッちゃわね?」 って書いたら変態扱いされた。なんでだ。 ただ遊ぶだけの異性の友達がいる、のは普通らしい。 別に仲良くなったってヤろうとか思わないってさ。草系か。 俺は別に人より性欲が強かったりはしないけど、 それでも女とある程度仲良くなったら口説きモードになっちゃうけどな。 だってヤリてーじゃん。仲良くなったらヤレるじゃん。 別に俺がヤリチンってわけじゃなく、経験人数はたった14人・・・。 知りあって、趣味が合ったりしたらデートに誘って、そんで口説いてハメる。 だって仲良くなったらヤレるじゃん。ヤッたら気持ちいいじゃん。 それなのに異性と遊ぶだけの奴らがいるって、ちょっと信じられない。 いや、信じられないっていうか、もったいない、って思うな、俺は。ヤレるのに。

    性欲がある限り男女の友情はあり得ない
  • 美人の元カノに再会した

    先日、偶然、当に偶然元カノに会った。 別れてからだいぶ時間も経っていたし、別れ方もさっぱりしていたので、 久々に会った友人感覚で話が盛り上がってしまい、 後日夕べに行く流れになった。 で、この前の連休、一緒に事をした。 もともと美人だったんけど、化粧も上手くなっていて、髪型も好みで、余計美人になっていた。 モテるんだろうな~と思いつつ、聞いてみたら、意外にも付き合っている人はいないらしい。 俺も今は独り身だけど、もうこの人とは一度別れた関係なので、特に何も期待はしていなかった。 そういう話にも踏み込んだけど、彼女ももう俺には恋愛感情はないと言った。 その後、場所を喫茶店にうつし、付き合っていた頃の話などで盛り上がった。 付き合っていた頃にはしにくかった話(結婚観の話とか)もした。 互いに変わった所、変わってない所があって、とても楽しかった。 遅くなってしまったので、喫茶店から彼女

    美人の元カノに再会した
    kijou
    kijou 2009/11/26
    痛い人ってのはこういう人のことを言う。
  • おれは、あるときまで義務感でセックスしてた

    追記。これはおれの個人的な経験談。 おれは、あるときまで義務感でセックスしてた。求められたから、応えてた。当然、気持ちよくなんかなれなかった。実際、セックス中にイッたことはなかった。 でも、おれがイケないと、相手は不安がった。だからおれは、イッたふりをしてた。ぶるぶる腰をふるわせたり、わざと喉をしぼって喘いだりしてた。そして落ち着いたふりをしてから引き抜いて、すぐに隠しながらトイレへ行って、白い液体がすこしも入っていないのを見せないようにしていた。 おれの演技は、相手を満足させることができていたみたいだった。実際相手は、不安なくうれしそうにイッてた。おれがイケないでいるあいだに、何回も何回もイッてた。おれはかなしかった。うそばっかりついてるおれが情けなかった。でも相手が幸せだったらそれでいいと思ってた。 二年後、その相手は、フェロモン全開の男に誘惑されて、その男と何度も浮気したあと、いよい

    おれは、あるときまで義務感でセックスしてた
  • バスケットボールとSEX

    中学生になったばかりの頃、ぼくらは小学校の頃に通っていたバスケットボールクラブに顔を出しに行った。すると小学6年生の一人が僕たちに、小学生チームと試合をしてくれ、と言ってきた。僕以外の二人は乗り気だったが、僕はそうでもなかった。というのも、ぼくときたら体育の成績が悪いほうで、マラソン大会なんか学年中・男女込みで下から2番だったくらいに体力がない。バスケットボールはそれなりに好きだったけれど、試合では特に活躍もできないし、自分が下手くそなことをよくわかっているから、点を取ろうという意欲もほとんどなかった。友達やイタリア人ハーフのコーチはそんなことは知らないよという感じで「バスケって当に楽しいよな!」といつも僕のことを仲間はずれなどにせず誘ってくれていた。「だって俺たちは友だちだろう?」って感じだった。 それでも彼らの足を引っ張るのは嫌だったし、みっともないプレーをして下級生に恥を晒すのも嫌

    バスケットボールとSEX
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