ここ最近趣味でHaskellに触れていて、ある程度構文とか、思想は理解できた。しかしプロジェクトを作成する手順や、環境構築などの知見が一切なく、学びたくてChatGPTさんに少し頼りながら雑にAPIを作ってみた。 成果物 今回は設定が楽ということもあり、Stackを採用した。Stackは、コマンドが分かりやすくとりあえず打てば、いい感じにbuildしてくれたり、開発環境を立ち上げつつ、エラーとかも丁寧に教えてくれる。(Cabalの方も今後試したい) Stackにはpackage.ymlがありここにdependenciesを記述できる。今回APIを作る時に、画像の情報をリクエストしたら、いい感じに圧縮してくれるAPIとかを実装したいなと思って、ChatGPTに聴いてみたらJuicyPixelsというライブラリを紹介してくれたので、これを使うことにした。JuicyPixelsは、jpgや、pn