2016年11月18日のブックマーク (6件)

  • チェルノブイリは「ふつう」だった

    30年前の1986年に事故を起こした、あのチェルノブイリ原発に行った。外見だけじゃなくて、なんと内部にも入った。ずっと行きたかった場所だ。 いや、ずっと行きたかった、っていうのは違うかな。まあそりゃ見てみたいけど、ほんとうに行けるとは思ってなかった、って感じだ。 いざ目の前にしたら、すごかった。いまでも「あれは夢だったんじゃなかろうか」と思ったりする。 と、同時に「ふつうだなー!」とも思った。その話をしよう。

    チェルノブイリは「ふつう」だった
  • 古文書を自動翻訳する日も近い!?江戸時代の8万字超の「くずし字 字形データ」が無償公開へ : Japaaan

    大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII)と大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国文学研究資料館(国文研)がすごいデータを無償公開しました! 11月17日に公開されたのは、江戸時代の古典籍に書かれたくずし字の1文字ずつの字形画像データ。その数なんと8万6176件(1,521文字種)になります。 「どういうこと?」と思ってますか?どれほどすごいことか、以下のリリース情報の画像解説を見ればわかります! データは「日古典籍字形データセット」という名称で、字形画像データのほか、文字が古典籍のどの位置に書かれているかを示す文字座標データと、原の画像データも含まれています。このデータは二次利用を歓迎するオープンデータとして無償提供中。 例えば、古典籍から抽出された「あ」のほんの一部。「あ」にも色々な癖がある。 例えば、古典籍から抽出された「か」のほんの一部。 収録

    古文書を自動翻訳する日も近い!?江戸時代の8万字超の「くずし字 字形データ」が無償公開へ : Japaaan
  • 上海ガニの対日輸出を停止 中国江蘇省の水産会社「ブランドを守るため」 毎年50〜60トン輸出

    上海市内の店頭でヒモにくるまれて販売されている上海ガニ。最高級品の産地として知られる江蘇省の陽澄湖から入荷したと銘打っている(河崎真澄撮影) 【上海=河崎真澄】中国江蘇省の大手水産会社「蘇州秋覇王陽澄湖大閘蟹」が日向けの「上海ガニ」輸出を停止したことが、17日分かった。同社は日向けに毎年50〜60トンの上海ガニを輸出してきたが、「今年はシンガポールや韓国向けに振り向ける」という。 同社は地元紙に、「日市場では、陽澄湖などで正式な認可を受けて養殖される『大閘蟹(中国語でダーザーシエ)』ブランド以外にも、中国産の養殖品がみな『上海ガニ』と混同されており、ブランドを守る必要がある」と説明した。 上海ガニをめぐっては今月初め、香港当局が江蘇省の別の2社からの輸入品で環境基準を超えるダイオキシンが検出されたとして輸入を一時停止。800トンを回収する騒ぎがあった。 香港当局はその後の検査で輸入解

    上海ガニの対日輸出を停止 中国江蘇省の水産会社「ブランドを守るため」 毎年50〜60トン輸出
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2016/11/18
    「日本市場では、陽澄湖などで正式な認可を受けて養殖される『大閘蟹』ブランド以外にも、中国産の養殖品がみな『上海ガニ』と混同されており、ブランドを守る必要がある」
  • 【寄稿】クリントン氏が失った350万票

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    【寄稿】クリントン氏が失った350万票
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2016/11/18
    【オススメ】トランプ氏の勝利は共和党への支持が広がったがゆえに起きた出来事ではない。クリントン氏がマイノリティーや若者らの大半から支持を失ったことが原因だ
  • 深圳、「起業の都」に 中国の製造VBが集積 - 日本経済新聞

    中国南部の大都市、深圳で製造系ベンチャー(VB)が急成長している。小型無人機のドローンで世界最大手となった深圳市大疆創新科技(DJI)に続き、世界でロボット教材を売るメーカーなどユニークな企業を次々と輩出。電子製品工場の集積地で、ものづくりの巨大な供給網を備える強みが海外からも注目されている。「世界の工場」として知られる深圳は「起業の都」という新たな顔を持ち始めた。電子回路に金属製パーツやタイ

    深圳、「起業の都」に 中国の製造VBが集積 - 日本経済新聞
  • 中国「ニンニクバブル」再来 投機マネー、いつか来た道 - 日本経済新聞

    中国でまた「局所バブル」が発生しているようだ。上海株式市場や住宅市場に続く投機マネーの新たな標的は、中国卓に欠かせないニンニク。数年前に中国を襲ったインフレを象徴する材が、再び怪しい動きをみせている。中国国家統計局が9日発表した10月の消費者物価指数(CPI)は前年同月に比べ2.1%上昇した。上昇率は半年ぶりの高水準だが、中国政府の年間目標である「3%前後」には届かない。経済の体温計とも

    中国「ニンニクバブル」再来 投機マネー、いつか来た道 - 日本経済新聞