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増田私小説とネタに関するkirakkingのブックマーク (2)

  • 出ていった息子の部屋を整理している

    都会に出ていってしまった息子の部屋を片付けるべく母親の私が整理している。 私に似て玩具好きに育った息子は沢山の置き土産を残していった。押入いっぱいのおもちゃだ。 値のはる物は人がある程度売っぱらったので「残りは捨てても売ってもいいよ」と託された。 現在は絶賛無職の専業主婦、そしてヤフオク歴20年の“粗利は100円でもあればいい女”の私は売るほかなかった。最近はメルカリのほうもよく売れる。 息子はとにかく玩具を“見つける・選ぶ・買う”ことが好きで、開封して一度作ったり弄れればもう放置する人間だったので押入はバラバラになったプラモやフィギュアやらが袋や箱に入れられて佃煮のようだ。 まず箱を用意してそれぞれにトランスフォーマー 、特撮系、ボトルマン、ガンダム系、ベイブレード、ナーフ…と張り紙をしてそこにぶっ込んでいく。特撮系は嵩張るので3箱になった。 わかりやすい物は分類しやすいが分解しやすい

    出ていった息子の部屋を整理している
  • 下心と軟禁と貧困と情弱商法 前編

    つい今しがたまで軟禁されてたので、あった事を書いてく。色々ありすぎてどう報告していいかわからなくてぐちゃぐちゃで読みづらいと思うけど許して。なお全部当の話です。嘘松でこんな状況になるなら嘘松であって欲しいレベル。 普段から自宅作業してるんだけど、昼飯べてからコンビニで飲み物買い込みに行った時に近くの駐車場でパンツ丸見えのネグリジェの女性がを読んでたの。 文句言われたらやだからなるべく見ないようにしようと無視してコンビニでさっさと買い物を済ませた所、まだ読書してた。 帰り道もなるべく見ない様にしてたんだけど、「お兄さん、パソコン詳しい?」って声掛けられて応えてしまったのが運の尽き。 だってパンツ丸見えだったのでワンチャンいい事あるかもとかスケベ心で股間勃起させてしまうじゃない? 状況を聞いたら、何をしたいのか全く要領を得ない。 昨日秋葉の家電屋さんで買ったUSBが繋がらんとかなんとか。

    下心と軟禁と貧困と情弱商法 前編
    kirakking
    kirakking 2019/05/18
    なんか、すごいカメラが動きまくりのカット切り替えまくりの映像が浮かんできた。
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