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2023年12月28日のブックマーク (5件)

  • 年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る

    年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る 編集部:Chihiro 編集部:Igarashi 123456789→ 4Gamerの年末恒例企画,「ゲーム業界著名人の年末コメント集企画」が今年もやって来ました。今回は177人の方にご参加いただきました。 ※記事掲載時点では176名でしたが,2024年1月9日14:30頃に1名追加しました 2023年は,この数年間,人々の暮らしや行動,企業での働き方などに大きな影響を与えた「新型コロナウイルス感染症」が5類感染症に位置づけられた。これに伴い,「東京ゲームショウ2023」が久しぶりに制限なしで開催されたり,声を出してスポーツを観戦できるようになったり,日各地で大規模な音楽フェスティバルが実施されたりと,コロナ禍以前の日常が戻ってきたことを実感できた1年だったと思う。 ゲーム業界に目を

    年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る
    kirakking
    kirakking 2023/12/28
    今年は圧がある人達が最後のページに押し込められている。SF6、AC、RE4などリブートやリメイクの評価高し。/ちょっと笑った> ラセングル 代表取締役社長 小野義徳 代表作:「googleで調べてね。」(小野氏より)
  • 結婚したらビックリしたこと

    ・幸せすぎる ・朝も夜も一緒にいる ・ご飯も一緒に ・お風呂も ・遅くまで一緒にテレビを見られる ・ゲームもできる ・一緒に献立を考えられる ・おやつを作って一緒にべられる ・マッサージしてあげられる(もらえる) ・すっぴんでも許される ・パジャマでも許される ・いつでもギュッとできる ・夜、隣にいてくれるから寒くない ・朝起きても隣にいてくれる ・家で使いたいものを一緒に買い物できる ・家電とかゲームとか、どちらかが買えば済む ・家事を分担できる ・ちょっとした優しさをいつも受け取れる ・相手の洗濯物を干せる ・掃除したくなる ・いつでも話題を共有できる ・幸せすぎる

    結婚したらビックリしたこと
  • 【おレビュウ】Switchだけの体感型「おビンタ」で脳を揺らせ!『薔薇と椿 〜お豪華絢爛版〜』【Switch】 - 絶対SIMPLE主義

    薔薇と椿 〜お豪華絢爛版〜 ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア) 『薔薇と椿 〜お豪華絢爛版〜』のおレビュウ行きますわよ! パブリッシャー:PLAYISM 機種:Switch ジャンル:ビンタアクションゲーム 発売日:2023/9/19 価格(税込):1650円 大正時代の華族の家で巻き起こる、女性同士の仁義なき「おビンタ」バトルを描いたアクションゲーム。2007年にflashゲームとして発表され、その後スマホ版など様々な展開が行われた『薔薇と椿』のNintendo Switch版だ。ローカル対戦や総アニメコマ数約2000枚で描くグライフィック、フルボイス化、システムの変更、Joy-Con完全対応と、ただの移植ではないパワーアップっぷりだ。 Joy-Con操作によるバトルの気持ち良さに加えて、あまりにもバカバカし過ぎるシナリオ展開とアニメの凝りっ

    【おレビュウ】Switchだけの体感型「おビンタ」で脳を揺らせ!『薔薇と椿 〜お豪華絢爛版〜』【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
  • 赤ブーブー通信社イベントの2023年年間データを集計したよ

    赤ブーブー通信社の説明 まず、軽く用語説明です。これから書く内容には同人文化独自の用語や、赤ブーブー通信社に馴染みのない人にはピンとこない用語も多いので、前提情報として記載します。すでに十分知ってる方は軽い気持ちで読んでください。 公式サイト 印刷会社・曳航社のイベント部門「赤ブーブー通信社」として1986年に単独主催した「Wingマーケット」から始まり、1988年にはイベント部門が独立してイベント専業会社「ケイ・コーポレーション」を設立。現在はオールジャンルイベント「コミックシティ」などを東京・大阪・福岡を中心に開催。 参考・同人誌の母・田中(赤桐)圭子さんインタビュー【電子版】(サークル・みるく☆きゃらめる発行) 参考・「ノウハウは開催しないと蓄積できない」 ウィズコロナの同人誌即売会、模索した赤ブーブー通信社に聞く 特に毎年5月に定期開催されている「スーパーコミックシティ」は10年以

    赤ブーブー通信社イベントの2023年年間データを集計したよ
  • 「ゴジラ-1.0」、じつは「時代考証」の観点から見ても「ものすごい映画」だったといえるワケ(神立 尚紀) @moneygendai

    私はこれまで、30年近くにわたって元日海軍を中心に、戦争体験者や遺族へのインタビューを重ね、一次資料を蒐集し、あるいは目を通して、何冊かのを上梓してきた。このことが縁となって、テレビ番組や映画の考証、監修を依頼されることも時々ある。だが、携わった作品の細部を見て考証的な誤りや矛盾をつぶしていくことを繰り返すうち、自分が関わっていない映画やドラマを見ても、登場人物の経歴を逆算して見る困った習慣がついてしまった。 今回は、話題の旧海軍軍人が活躍する映画「ゴジラ-1.0」の登場人物を中心に、それぞれの経歴について重箱の隅をつついてみる。(一部ネタバレを含みます。未見の方はご注意ください) 「ほんとうらしく見せる」 皆さんは「ゴジラ-1.0」をご覧になっただろうか。これはすごい映画だ。私のように1960年代のゴジラ映画を見て育った世代から、昔のゴジラを知らない世代、あるいは怪獣映画に興味のなか

    「ゴジラ-1.0」、じつは「時代考証」の観点から見ても「ものすごい映画」だったといえるワケ(神立 尚紀) @moneygendai
    kirakking
    kirakking 2023/12/28
    着こなしまでも時代考証の賜物だったのか。