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環境とエネルギーに関するkiria25のブックマーク (6)

  • 人口5万人の街でもバイオマス発電が“上手くいく”理由 | AERA dot. (アエラドット)

    2011年に開庁した真庭市役所庁舎は地元の木材をファサードに採用している。この記事の写真をすべて見る 真庭市役所では「バイオマスボイラ」を用いた空調も導入。奥で説明するのは市の担当者 市役所には電気自動車用の充電器も設置。電気の一部は庁舎内の太陽光パネルから供給している 発電設備を有する銘建工業と、説明を受けるツアー参加者 発電設備の中でも象徴的な、銘建工業社内にあるサイロ。かんなくずをここに貯蔵し、ボイラーに送る 発電設備のそばに設けられた制御室 太陽光や地熱などとともに、再生可能エネルギーを用いた発電方法として注目される「バイオマス発電」。バイオマスとは、家畜の排せつ物や生ごみ、木くずなど、動植物から排出される有機性資源のことだ。 火力発電など化石燃料系の発電と異なるのは、バイオマスを燃焼させても大気中の二酸化炭素(CO2)量に影響を与えないとされている点だ。その理由は、バイオ燃料の

    人口5万人の街でもバイオマス発電が“上手くいく”理由 | AERA dot. (アエラドット)
    kiria25
    kiria25 2014/10/09
    継続的に燃料となる木屑を回収できる仕組みを構築できて無いとこのシステムは無理そうですね。
  • 【松本真由美の環境・エネルギーダイアリー】森林資源を余すことなく使う! 岡山県真庭市で見たバイオマスと地域活性化(1/5ページ) - 産経ニュース

  • バイオマスタウン真庭 使い道ない木材をエネルギーに (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力福島第1原発事故後、自然エネルギーに注目が集まるにつれて、生物由来の資源である「バイオマス」の関心も高まっている。そうした中、以前から間伐(かんばつ)材などの木質バイオマス産業の育成に取り組んでいるのが岡山県真庭(まにわ)市だ。山林面積が市全域の8割を占める特色を生かし、官民が連携、木質バイオマスを活用した「地産地消・循環型社会」の実現を目指している。(岡山支局 藤井沙織) 「真庭バイオマス集積基地」には、スギやヒノキの丸太を積んだトラックがひっきりなしにやってくる。 「市場で売れない細い木材や、製材所で余った端材や樹皮です」 真庭市バイオマス政策課主任の小山隆さんによると、運び込まれているのは、伐採せず山林に残したままにするか、産業廃棄物として処理していた「使い道のない木材」だった。 市内にはもう一つ、「月田総合集積基地」があり、買い取られた木材は細かいチップにされて燃料

  • 石油供給はこれから10年でピークに達し、石油が安い時代は終わる?

    国際エネルギー機関(International Energy Agency:IEA)のチーフ・エコノミスト、Fatih Birol博士が「主要な油田はすでに石油生産のピークに達しており、世界は景気回復が不可能になるほどのエネルギー危機に向かっている」という警告を出したそうです。博士によると、世界全体の他の油田での石油生産もこれから10年でピークに達するとのことで、2年前に計算された数値を上回るペースで生産量が減り始めているようです。 詳細は以下から。 Warning: Oil supplies are running out fast - Science, News - The Independent IEAのチーフ・エコノミスト Fatih Birol博士によると、世界の埋蔵量の75%を占めている800の油田を詳細に調査したところ、多くの大油田ですでに生産がピークに達しているようで、20

    石油供給はこれから10年でピークに達し、石油が安い時代は終わる?
    kiria25
    kiria25 2009/08/04
    飛行機とか船による人、物の流通がとまったりしないといいが。車以外の代替燃料開発とかって進んでるのかな?
  • 山路達也の「エコ技術研究者に訊く」 世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) | WIRED VISION

    世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) 2009年7月 3日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 化石燃料の枯渇が迫っているが、自然エネルギーだけで今の世界経済を支えることはできない。理想のエネルギーと言われる核融合への道もまだ遠い……。だが今、エネルギーや資源の問題を一挙に解決するかもしれない研究が進んでいる。その鍵はマグネシウム。海水に無尽蔵に含まれるマグネシウムを取り出し、エネルギー源として利用。生じた酸化マグネシウムは、太陽光レーザーを使ってマグネシウムに精錬する。この壮大な計画に取り組むのが、東京工業大学の矢部孝教授である。 マグネシウムを燃やして、エネルギー源にする 金属マグネシウムは、携帯電話を始めとする電子機器や飛行機、自動車などで広く使われる。 ──次世代エネルギーとして、マグネシウムを用いる研究を進めているとお聞きしました。マグネシウム

    kiria25
    kiria25 2009/07/03
    すごい。が、素直に信じられない自分がいるw
  • http://digimaga.net/200805/the-worlds-first-zero-emission-city.html

    kiria25
    kiria25 2008/05/13
    太陽光発電だけで電力をまかなえるんだろうか?
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