〇ボディ 人気の軽量素材ポリカーボネートとABS樹脂の混合素材を使用 ボディに縦に入っている凹凸のラインは、耐久性を高めると共に軽量化も実現させた合理的なデザインになっています。 〇ハンドル スーツケース上部には計2つのハンドル、側面にはサイドハンドルがあり、スーツケースを持ち上げる時に便利です。 キャリーハンドルは、ワンプッシュで出し入れ可能な仕様です。 〇キャスター 日本で著名なメーカー「HINOMOTO」の360度回転する4輪サイレントキャスターを採用 後輪を少し大きめにする事で、スムーズな2輪走行を可能にしています。 〇ロック アメリカ方面の旅行の安心にプラスなTSAロックを装備 アメリカ国内の空港での荷物検査の際、スーツケースを施錠したまま預け入れができます。 キーは2本付属 〇内装 荷物をたっぷり収納できるシンプルなインテリア 左右のベルトが荷物を固定します。 荷崩れを防ぐディ
今日は私の好きな場所のひとつ、シャムスイポー(Sham Shui Po。漢字で書くと深水[土歩]。Poは「土」へんに「歩」)を街歩き。シャムスイポーのあたりはネオンは少ないけれど看板がかなり多くて、ここにくるといつも圧倒されちゃいます。この前お友達と話してたんですケド、あの看板ってちゃんと2階建てバスの高さに合わせてあるんでしょうね。スゴイなぁ。 シャムスイポーにはビーズやリボン、レースや布など、手芸用品の問屋さんがとっても多いのですが、特に生地のお店が多い基隆街(Ki Lung Street)には、露店の生地屋さんがズラっと並んでいます。反物のようにロールになったさまざまな生地が山積みになっていて、ひとつずつじっくり見ていると、炎天下の暑さを忘れてしまいます。この基隆街には、生地を品定めする女性たちがたくさん行き来していて(中には男性も結構います。バイヤーさんかな)、外国人も結構います。
知る人ぞ知る、香港の『東京・浅草橋』、深水(土へんに歩)(シャムスイポー)。ハンドメイド好きにはたまらない! こんにちは、香港ナビです。キラキラ光るビーズや可憐なレース、メルヘンチックなリボンたち・・・。そんなハンドメイド素材は、年齢がいくつになっても胸がときめいたりする人が多いのでは。さて、そんな乙女心をくすぐる街が、香港にもあります。香港の駐在マダムたちの間でひそかに話題となっている、ハンドメイドの問屋街、深水(土へんに歩)(シャムスイポー)南エリアです。日本では東京の浅草橋に匹敵するようなエリア一体が、すべてハンドメイドのお店で埋め尽くされています。1軒1軒のぞいていたら、あっという間に日が暮れてしまうかもしれません。そんな、創造心を刺激させられる魅惑的なエリア、シャムスイポーへ、レッツ・ゴー!。 その1. 地下鉄シャムシュイポー駅A1出口を出ると・・・おっと?!おじさんばかり・・・
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