2014年6月9日のブックマーク (2件)

  • ゴキブリ擬人化少女「黒羽いつき」がアイドルグループに 「トップ萌えスター」爆誕

    ゴキブリ擬人化少女「黒羽いつき」を世に送り出した害虫駆除・生活トラブル相談サイト「トップマイスター」が、今度は萌え擬人化アイドルグループを結成し、総選挙「羨ד贈”選挙」(センバツゾウセンキョ)をスタートしました。 アイドルグループ「トップ萌えスター」は、黒羽いつきをはじめ、ネズミや蜂などの害虫害獣、トイレのトラブルや雨漏りといった生活トラブルを擬人化した9人のキャラで構成。「生活者が損をしないための役立つ知恵」を広めることが目的です。特設サイトではプロの知恵を9回にわたって紹介する予定。 総選挙の投票受け付けは6月9日から7月9日まで。最も人気となったキャラクターは抱き枕デビューし、抽選で5人に抱き枕をプレゼントします(投票・応募は特設サイトの「隠しページ」から)。さらに最下位メンバーに投票した人から3人に、リアルゴキブリ柄抱き枕が贈られるようです。 右はいらんやつや…… adverti

    ゴキブリ擬人化少女「黒羽いつき」がアイドルグループに 「トップ萌えスター」爆誕
    koma-chi
    koma-chi 2014/06/09
    トイレのトラブルや雨漏りといった生活トラブルを擬人化って、それもう擬人化超越してるような。
  • コスプレ、マナーも身に付けて 「聖地」で講習会も:朝日新聞デジタル

    アニメなどのキャラクターに扮するコスプレーヤーが撮影スポットとして集まる公園や施設で、苦情を受けるケースがある。人目につくところで着替えたり、持っている「武器」が誤解を受けたり。各施設は一般利用者との「共存」をめざし、対策に乗り出した。 花博記念公園鶴見緑地(大阪市)では5月下旬、コスプレーヤー向け講習会が初めて開かれた。講師は、サブカルチャーと地域の連携に取り組む宝塚大造形芸術学部の神澤孝宣(たかのぶ)助教(34)。10~20代の女性ら約40人に、花や木を傷つけないなどの公園利用のマナーや、肌の露出が多い衣装は盗撮の恐れがあることなどを約30分間説明した。 公園事務所によると、コスプレーヤーが園内に現れたのは4年ほど前。最近は土日で100人を超える人気ぶりで、インターネット上では「コスプレの聖地」と呼ばれているという。 奈良県から来たコスプレ歴10年の女性(25)は「自然が多いし、花博の

    コスプレ、マナーも身に付けて 「聖地」で講習会も:朝日新聞デジタル
    koma-chi
    koma-chi 2014/06/09
    「一般利用者との「共存」」という表現が凄いですね。レイヤーは一般人ではないと。でも、こういう取り組み自体は賛成。ぜひ上手く共存してほしいです。