好きなものは不思議とそんな風になる。漫画、ラノベ、音楽、食い物、観光地、みんなそう。否定されるのがこわいからかもしれん。 どうでもいいものや、ネットで見たもの、試したことのないもの、そういうのは無責任にオススメできんだけどね。
ブログを「メディア」と捉え、何かしらの目的を持って運営していくのは今やひとつの王道になった気がする。でもその一方で、そこで紋切り型の強い言葉を並べて「発信」していくのは疲れるし、そもそも複数人で運営されているウェブメディアに敵うはずもないと思う。 — けいろー (@Y_Yoshimune) 2016年4月7日 この辺の話を、ちょろっと。 「わかりやすさ」が重要視される、ネットコンテンツ 自分の意見をはっきりと言葉にできる人、ある物事について論理的に話すことのできる人は、(皮肉でも何でもなく)本当に心の底からすごいと思う。 トークイベントの登壇者、社員の前で話す企業のお偉いさん、テレビ番組のコメンテーター、ラジオパーソナリティーなどなど。さらには、ツイキャスやニコ生、ブログやTwitterといった、数々の個人ユーザーの中にも、日頃から持論を展開して支持を集めている人は少なくない。 そんな人た
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