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linuxとlvmに関するkomlowのブックマーク (2)

  • LVMでのファイルシステム容量追加

    LVMは、論理ボリュームマネージャである。下位層の物理パーティションを隠蔽(一つに束ねたりする)したり、上位に提供する論理パーティションを自由に分割・サイズ定義して提供することができる。 ESX側の概念説明ページでは省略した部分を詳細に解説する。 LVMは、内部に3つの層を概念的に持つことで、前述した2つの大項目を実現している。 ボリュームグループ(VG)と言う単位で物理パーティション(PV)を束ねる。VGの個数に制限はなく図のように複数のVGもできるし、単一のVGにまとめることもできる。 VGからLV(論理ボリューム)を切り出して、これをパーティションとしてOSに提供することで、これにファイルシステムを作成する。VGの中から自由なサイズで、好きな個数切り出しを行える。 LVMの確認コマンド まずは、インストーラーが自動的に設定したLVMの内容を確認しましょう。 最初はパーティーション [

  • LVMでファイルシステムを作成する - Qiita

    仮想マシンに追加した複数領域をLVMで1つのディスクにし、自動mountさせるまで。 今回大容量領域が必要だったので、最大値で確保したハードディスク領域2つをLVMで一つのディスクにする必要がありました。作業時の手順メモ。 作業手順 仮想マシンの設定でハードディスク領域を追加(sdb, sdc) 追加したデバイスをパーティションに登録 PV(Physical Volume、物理ボリューム)を作成 VG(Volume Group、ボリュームグループ)を作成 LV(Logical Volume、論理ボリューム)作成 ファイルシステム構築 マウント reboot時にマウントされるように設定 手順詳細 仮想マシンの設定でハードディスク領域を追加(sdb, sdc) 仮想マシンの設定画面などからハードディスクを追加。 rebootすると新しいデバイスが認識されている。 # fdisk -l Disk

    LVMでファイルシステムを作成する - Qiita
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