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研究と社会に関するkou-qanaのブックマーク (3)

  • 地震計が捉えたコロナの影響 活動抑制でノイズ減少 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出の自粛や社会・経済活動の抑制、街の変化が首都圏に多数設置されている地震計に捉えられていました。研究機関の分析では車や人々の往来、工場の操業などに伴って生じるわずかな振動が去年の春に大幅に減少し、2度目の緊急事態宣言が出されたあとは23区内を中心に再び減少傾向になっていることがわかりました。 地震学が専門で、産業技術総合研究所の矢部優研究員のグループは東京や神奈川など1都5県に設置されている首都圏地震観測網=MeSO-netの去年1月以降のデータを分析しました。

    地震計が捉えたコロナの影響 活動抑制でノイズ減少 | NHKニュース
    kou-qana
    kou-qana 2021/02/09
    コロナで自粛→街の音が減る→地震計ノイズもすごい減る/聴覚障害者が困る→様々な工夫
  • 維新についてのアンケート - 内田樹の研究室

    ある全国紙から大阪の維新の人気についてアンケートを受けた。説明が要るので長い回答を書いたが、紙面に載るのはこの10分の1くらいなので、オリジナルを掲載しておく。 Q1:大阪維新の会は立ち上げから10年を迎えました。当初は橋下徹氏の人気頼みの面が否めませんでしたが、15年に橋下氏が去った後も、高い支持を誇っています。平松市長時代に大阪市の特別顧問も務めた内田様からご覧になって、橋下氏が不在でも維新がこれだけの支持を得続けているのはなぜだと思われますか。 大阪の人に訊くと、とにかく維新の議員たちは「どぶ板選挙」に徹して、地域住民の声を汲み上げる点で他党に優れているそうです。でも、「どぶ板」は自民党はじめ他党もやってきていることですから、そこに決定的な差があるとは思いません。やはり維新のイデオロギーが大阪の人たちに広く好感されているのだと思います。 僕はそれは一種の「リバタリアニズム」ではないか

  • いつまで若者は「海外離れ」をしているのか、あなたは何を捨てますか - ネットロアをめぐる冒険

    世の中うまくいかないことはたくさんありますが、調べかけていたことについて、先に記事を出されることほど悔しいことはありません(長めのマクラ)。 ハフポス(正確には新潮社フォーサイト)の以下の記事が話題になっていました。 最近では特に若者の「内向き志向」が指摘されている。海外に出かけることを好まないというのだ。(中略) 20代のパスポートの新規取得率は、1995年に9.5%だったものが、2003年には5%に落ち込み、その後、6%前後で推移。2017年には若干上昇したものの、6.9%だ。取得率で見れば、明らかに低迷している。 日の若者が気付けない自らの「貧困」。海外に出ない、その裏事情 | ハフポスト どこかで聞いたような若者の「内向き志向」を憂う記事なのですが、このパスポートの新規取得率についてツッコミを入れようかと思っていたところ、大変すばやく「More Access! More Fun」

    いつまで若者は「海外離れ」をしているのか、あなたは何を捨てますか - ネットロアをめぐる冒険
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