タグ

難しい〜に関するkou-qanaのブックマーク (6)

  • 速度には光速という限界があるけれど、加速度に限界はないのか?|Masahiro Hotta

    X(旧Twitter)で、物理に真剣に向き合おうとする学生からの興味深い質問を見つけました。それは「速度には光速という限界があるけれど、加速度には限界がないのか?」というものです。 相対性理論によれば、物体の速度は光速度cを超えることができないことがよく知られています。この制限は、速度のx成分、y成分、z成分のいずれにも適用され、そして速度の大きさ自体もcを超えることはありません。 では、速度ではなく「加速度」についてはどうでしょうか?加速度にも上限が存在するのかという問いは、物理学の最先端の観点から見ても非常に意義のある問題です。 この加速度の問題を考える上で、便利な「次元」という概念をまず説明します。物理学では、さまざまな物理量が「次元」という特性を持っています。この次元は、空間の自由度を表す幾何学的な次元とは異なり、物理量の性質を示すものです。たとえば、ある物体の「長さ」という量は、

    速度には光速という限界があるけれど、加速度に限界はないのか?|Masahiro Hotta
    kou-qana
    kou-qana 2025/01/05
    無限に短時間でゼロから光速に加速すると考えると、どこまでも短く時間を区切れるか、って問題なんだろうか。
  • エントロピーとは何か

    「エントロピー」という概念がよくわかりません。 - Mond https://mond.how/ja/topics/25cvmio3xol00zd/t242v2yde410hdy https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mond.how/ja/topics/25cvmio3xol00zd/t242v2yde410hdy 「エントロピー」は名前自体は比較的よく知られているものの、「何を意味しているのか今一つ分からない」という人の多い概念である。その理由の一つは、きちんと理解するためには一定レベルの数学的概念(特に、微積分と対数)の理解が必要とされるからであろう。これらを避けて説明しようとしても、「結局何を言いたいのかすっきりしない」という印象になってしまいやすい。 「エントロピー」を理解し難いものにしているもう一つの理由は、「エントロピー」という概念が生まれた歴史的経緯

    エントロピーとは何か
    kou-qana
    kou-qana 2023/09/16
    だんだんゆるやかがわからない対数だからか。対数だから移動したら増加が多い難しい……全体のエネルギー増えるのが普通と一瞬読んだが誤読だな。熱いほど増加は大変、減少は珍しいてことは今は熱い?違う偏りの話?
  • 『表現』というものは、”呪い”だ。 - orangestar2

    頭が動かない。ここ数日の疲れからか、後は少し脳を使う作業をしたからか、何かを考えたり、ちょっと手のかかる作業をすることが出来なくなってしまった。最近ちょっと考えたりすることが難しい傾向にあるので、少しこうやって手を動かして文章を書きながら、リハビリみたいなことをしようと思う。 表現者について ちょっと前に、表現者についての話がはてなブログで盛り上がっていた。 誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ - シロクマの屑籠 ほとんどの人は、そもそも表現者になりたいとは思ってないのでは - ふろむだ@分裂勘違い君劇場 まあ、表現者、という曖昧ないい方で全体的にもにょもにょする文章で、当にお気持ちなのだろうと思う。何となくの自分を取り囲む世界からの圧力から押し出された系統立てられてない主観。自分はこの、世界からの圧力で、自分と世界との境界を破るように絞り出された何か、これこそが表現だと

    『表現』というものは、”呪い”だ。 - orangestar2
    kou-qana
    kou-qana 2023/09/01
    変えられない大宇宙/小宇宙の内部で大宇宙への認識を変える…変えられなくて辛い→変えられないが辛くない?→違った/私には"誰か"は居たり居なかったり/埋没したい欲/2つの記事については同意/この定義で密室の歌は?
  • 日本語に敬語はない。|yhkondo

    この記事は「言語学な人々 Advent Calender 2021」の13日目の記事として書かれました。アドベントも中程まで来て、シュトーレンがだんだんと小さくなっています。 聖書の敬語キリストの誕生日が12月25日であるとは実は聖書には書いてないのですが、キリストの降誕を記念するクリスマスなので、聖書を読んでみたくなります。最新の翻訳である「聖書協会共同訳」で、「マタイによる福音書」を読んでみましょう。「共同訳」といういうのは、カソリックもプロテスタントも一緒に翻訳に参画しているという意味です。 イエスがヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、東方の博士たちがエルサレムにやって来て言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。私たちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」これを聞いて、ヘロデ王は不安を抱いた。 マタイによる福音書・2章・

    日本語に敬語はない。|yhkondo
    kou-qana
    kou-qana 2021/12/13
    敬語の定義(相手の立場と自分の立場の関係性に、公的な尊重があるか…っぽい)源氏物語の例は会話文も喋り言葉っぽいな〜、聖書は神≒キリストと人の子≒読者の間には全存在という立場で公私とも尊重があるっぽいな〜
  • ドイツ人が見た『エヴァンゲリオン』のヒロイン像。アスカがしんどい/マライ・メントライン | 女子SPA!

    3月8日『新劇場版』(『序』『破』『Q』)シリーズ完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(正式には末尾にリピート記号)が公開、大ヒット中です。 ドイツ人としてテレビコメンテーターも務めるマライ・メントラインさんが「旧TVシリーズ版以来のファン」を表明しながら注目するのは、ヒロインたちの変化。綾波、アスカ、そして新ヒロインの誕生!? 女性たちの『シン・エヴァ』を考察します。(以下、マライ・メントラインさんの寄稿です。個人の考察であり公式のものではありません。) 今般公開の劇場版でめでたく完結したエヴァンゲリオンシリーズは、宗教的なモチーフをちりばめながら展開される壮大な哲学心理ドラマであり、場キリスト教哲学的国家であるドイツの人から見てあれはどうなんだ? あと文化考証的にアスカの設定とかはアリなのか? としばしば訊かれるけど、はい、アリです。ぜんぜんアリです。 ぶっちゃけ宗教的要素どうのこ

    ドイツ人が見た『エヴァンゲリオン』のヒロイン像。アスカがしんどい/マライ・メントライン | 女子SPA!
    kou-qana
    kou-qana 2021/04/19
    大地母神はただ呑み込む、レイは悲痛に呑み飲むというイメージ。ゲンドウの真面目さはわかるが、私は"真摯"に他者に対する感じを含む気がするのでゲンドウとそぐわない。ツンデレ優等生負けるは文字数/面白かった、が
  • 勝手に削除から考える文芸時評の論理

    『文學界』2021年3月号の新人小説月評に関して、評者の荒木優太氏が「末尾が勝手に削除された」とTwitterに訂正願いを投稿、ほどなくして『文學界』公式アカウントも反論のツイートをした。 【訂正のお願い】今日発売の『文學界』3月号に寄稿した新人小説月評の末尾が編集部によって勝手に削除されました(左:誌、右:最終ゲラ)。消された「岸政彦『大阪の西は全部海』(新潮)に関しては、そういうのは川上未映子に任せておけばいいでしょ、と思った。」の一文を追記してください。 pic.twitter.com/EeFtgele6Z— 荒木優太 (@arishima_takeo) February 5, 2021 文學界3月号「新人小説月評」の筆者・荒木優太氏が、編集部に月評の内容を編集段階で勝手に削除されたとしてTwitterで抗議していますが、編集部の認識はまったく異なります。ここに経緯を記し、荒木氏の

    勝手に削除から考える文芸時評の論理
    kou-qana
    kou-qana 2021/02/07
    難しい〜
  • 1