コールバックごりごり書いてるとネストが深くなって嫌だね〜 ということで深くならない用な記法を追加するプリプロセッサをでっち上げる、というテスト。 CoffeeScript自体がJSの文法を拡張するものだから、自分で追加してもいいじゃん、ということでソースを覗いてみたが、エイリアスを追加するならともかく、新しい概念を継ぎ足すのはちょっと大掛かりっぽいので、簡単なパーサ書いてみるだけにした。 なにがやりかったというと <- と next がペアになって非同期の結果を受け取る fs = require 'fs' main = -> err,txt1 <- fs.readFile 'hello1.txt', next err,txt2 <- fs.readFile 'hello2.txt', next err,txt3 <- fs.readFile 'hello3.txt', next conso