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2015年2月4日のブックマーク (5件)

  • 何故、余っていたはずの会計士が足りないのか。

    今日の会計士不足に関する日経記事が地味に注目を集めているようだ。 「会計士不足が深刻 合格者減、採用枠に届かず」http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD26H7W_S5A200C1AM1000/ 日経記事によれば、原因は金融危機後に監査法人が採用を絞り、会計士離れが進んだためだそうだ。そんなに単純な話ではない。某監査法人のシニアマネージャーをしていたものが、業界内から見たこの10年の会計士需給の変遷と背景を書いておきたいと思う。 会計士試験の合格者数は2000年の838人から徐々に増えて2005年時点で1308人。1990年の634人から2000年の838人と前の10年間での合格者数の増加が200人であることを考えれば、5年で470人増は大きな増加であるが、2005年の増加までは、需要の増加(上場企業数の増加、監査手続の厳格化、M&Aやコンサルファームへ

    何故、余っていたはずの会計士が足りないのか。
  • 管理人ページ-「見損なった」のよくある誤解

    最近の記録 2024年11月10日:「異世界ファンタジーとは何か」論争 この記事のリンク用URL/http://park5.wakwak.com/~tanaka02b/zakki/log34.htm#fantasy 2010年頃から、異世界ファンタジー・異世界ものと呼ばれるジャンルが人気となっています(この記事ではこれらは同一として扱います)。 この言葉の意味は明確だと思っていたのですが、前回記事「お薦め漫画:即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。-ΑΩ-」で『「異世界もの」とは、主人公が異世界に行って活躍する作品だとお考えください』と書いたところ間違っていると友人から言われ、異世界ファンタジーとは何か考えました。 上記解説のように私は、異世界ファンタジーとはほぼ、我々の知る世界(以下「地球世界」とします)に住む主人公が異世界に行って活躍する作品だと思ってき

  • 水樹奈々 田村ゆかり 堀江由衣 茅原実里 小倉唯 花澤香菜

    アイカツおじさん@キューズモール ショッピングモールで子供が泣くほどヲタ芸打つ人たち

    水樹奈々 田村ゆかり 堀江由衣 茅原実里 小倉唯 花澤香菜
  • おいしいものを作って食べる - ohnosakiko’s blog

    昨年末、夫が赴任先の新潟から送ってくれた村上の塩引き鮭を輪切りにして冷凍しておいたのを、この正月に一人暮らしの母のところにも持っていった。だいぶ経ってから母と電話で喋っている時、その鮭をどうやってべたかという話になった。 「最後の一切れは鮭御飯にしたの。出汁昆布入れてちょっとだけお酒振ってお米炊いてね、炊きたてのところに焼いた鮭の身をほぐしたのをフワーッと混ぜて、お茶碗によそって針生姜をちょんと乗せて揉み海苔をパラパラッとかけてべた。まあおいしかったこと! 高級料亭に負けない味だったわねー」。 そりゃ良かった。母の喋るのを聞いていたら、なんだかお腹がすいてきた。 「あのさ、こないだ持っていった、貰い物のフリーズドライの鯛のお吸い物、どうだった? やっぱりいまいち?」 「そのままお吸い物で頂くのはあんまり気が進まなかったもんでねえ、おじやにしてみたの。お湯に溶かしたところに冷や御飯入れて

    おいしいものを作って食べる - ohnosakiko’s blog
    kubomi
    kubomi 2015/02/04
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  • [B! ラノベ天狗参上] srpgloveのブックマーク

    「ステルスマーケティング、FUD、ネガキャン、対立煽りといった手法を公式が全部やった」「現在のラノベの衰退というのはまさしくこういうことをやりすぎて市場に飽きられてしまったことが最たる要因」 ラノベ天狗参上 2000年代半ば頃より急成長していたライトノベル市場だが、2012年にピークを迎えて以降、売り上げが下降傾向にある。一時期はライトノベル発の漫画小説ゲーム、アニメといったメディアミックスが盛んに行われ、『涼宮ハルヒの憂』、『とある魔術の禁書目録』など、幅広い層を取り込んでヒットする作品が相次いだが、ここ最近は目立ったヒットもなく、勢いが衰えている感が否めない。ライトノベルはなぜ衰退しつつあるのだろうか? ■“テンプレ”が飽きられてしまったラノベアニメ 「ライトノベル」(以下、ラノベ)の明確な定義はないが、一般的には主にティーンをターゲットとしている小説(単行)で、イラストレータ