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2018年11月27日のブックマーク (2件)

  • 8年間の全データが死亡… 仕事用PCが突然壊れたフリーライターの悲劇 | マネーポストWEB

    ビジネスシーンには欠かせない存在となっているパソコンだが、もしも急にクラッシュしてしまったらどうなるだろうか──。そんな悲劇に見舞われたフリーライターのAさん(40代男性)が、顛末を明かす。 「ある日、仕事で使っているメインのパソコンでAmazonプライムのバラエティー番組を見ていた時、いきなり電源が落ちてしまったんです。これまでにも、ごく稀にそういったトラブルはあったので、ひとまず3分くらいしてから電源を入れようとしたのですが、ウンともスンとも言わない。これはヤバイかもと思って、一旦接続している機器をすべて外し、さらに電源コードもコンセントから抜いて、しばらく時間をおいてから電源を入れようとしたけど、やっぱりダメでした……」(Aさん、以下同) Aさんが使っていたのはAppleのiMac(21.5-inch, Late 2009)というモデル。購入したのは2010年3月で、8年以上愛用して

    8年間の全データが死亡… 仕事用PCが突然壊れたフリーライターの悲劇 | マネーポストWEB
    kudoku
    kudoku 2018/11/27
    この壊れ方からすると電源関係なのでHDDだけ取り外して他のPCで外付けとして読み込めば助かりそうだけどな。
  • エイズ免疫持たせた赤ちゃん誕生=遺伝子操作に非難噴出―中国(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【北京時事】中国メディアによると、中国の科学者が26日、遺伝子組み換え技術により生まれながらにエイズウイルス(HIV)に対する免疫を持つ赤ちゃんを世界で初めて誕生させたことを明らかにした。 しかし、倫理上の問題を無視した試みに国内外の中国人科学者122人が連名で非難声明を発表。当局も調査に乗り出すなど大きな波紋を呼んでいる。 この科学者は、賀建奎・南方科技大学副教授。エイズに抵抗力を持つ遺伝子を注入した受精卵から、2人の女の子が今月生まれ、「露露」「娜娜」と名付けられたという。賀氏は「遺伝子組み換え技術を疾病予防の分野に用いた歴史的一歩」と強調した。 しかし、倫理的な手続きを経ておらず、所属する広東省深セン市の大学も一切の関与を否定。中国人科学者の非難声明は「狂っているとしか形容しようのない人体実験だ」「人類全体に対するリスクは計り知れない」などと糾弾している。

    エイズ免疫持たせた赤ちゃん誕生=遺伝子操作に非難噴出―中国(時事通信) - Yahoo!ニュース
    kudoku
    kudoku 2018/11/27
    世界で初めてこういう事やり出すのは中国だろうなとは思ってた。「遺伝子研究したいなら規制のない中国で」ってなる時代も遠くないな。