『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
2015年10月6日 CSS, JavaScript, jQuery 近頃Webデザインのギャラリーサイトで見かける素敵Webサイトって、どれもアニメーションなどのエフェクトがかっこいいですよね。という事で今回は、中でも簡単に実装できそうな効果をひとつ。スクロールすることで要素が可視範囲に表示されると、CSS3のアニメーションを使ったエフェクトが実行される、というのを実装してみようと思います。なんだか難しそう…と、食わず嫌いでいた人でも、基本さえおさえておけば、あとはアイデア次第で自分好みにカスタマイズできると思いますよ! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 基本:スクロールでテキストをぼわ〜んと表示 画面をスクロールすると、下からぼわ〜んとテキストが表示されるエフェクトを実装してみましょう! HTML まずはエフェクトを与える要素をHTMLに記述。安心してください、まだ何も変わった
2019年1月13日 JavaScript, Webデザイン 近年デスクトップ版のWebサイトでは、様々な動きをつけたエフェクトをよく見かけます。以前このブログで背景に動画を使ったWebサイトの作り方を紹介しましたが、今回はWebGL、JavaScriptなどで作られたアニメーションをメインに利用しているWebサイトを中心に紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! JavaScriptライブラリー 実例紹介の前に、素敵アニメーションを利用するための便利なライブラリーをいくつか紹介します。 three.js ドキュメント|サンプル集 揺れ動く布や、画面いっぱいに浮かぶ球体など、様々な3D表現を可能にするJavaScriptライブラリー。ホームでは実際に利用しているWebサイトが数多く紹介されています。豊富なサンプル集も必見です。 GreenSock ドキュメント|サンプル集 ア
ROLLYさんが弾き語りコンサートを行なう際に、ステージ上で必ず使っているもののひとつが『TC-Helicon VoiceLive 2』(以下、VoiceLive 2)という機材です。これはTCグループ・ジャパンが扱うTC-Helicon社の製品であり、同社製品はいずれも“声”に特化したエフェクト・プロセッサーです。コンパクトペダルからスタジオ機器までさまざまな製品ラインナップがあるなかで、VoiceLive 2はステージで使えるペダルタイプの製品となっていますが、知らない人にとってはまさに“魔法の機材”とも言うべきものなのです。 ↑床(地面)に置いて足で踏んで操作する、ボーカル用のエフェクト・プロセッサー『TC-Helicon VoiceLive 2』。ROLLYさんが常用している機材だ。 声に特化したエフェクトとは、どんなものなのでしょうか? 本当にいろいろなことができるのですが、まず
Hover.cssとは Hover.cssとは、手軽にホバーエフェクトを利用できるようになるCSSライブラリです。 すべて、CSSで動作するので、AタグなどのHTML要素のクラス指定部分にクラス名を記述するだけで、100種類以上の様々なマウスホバーエフェクトを手軽に使えるようになります。 利用するときは、こんなタグで利用できます。 Font Awesomeのアイコンフォントを利用したことがある方なら、Font Awesomeを利用するように、クラスを指定するだけで使うことができるので、簡単に利用できます。 Hover.cssの主な利用手順Hover.cssを利用するのに必要な主な手順は、以下の3手順です。 Hover.cssのダウンロード&設置Hover.cssを呼び出すHover.css用のタグを記入する利用するファイルも、hover.css(縮小版はhover-min.css)の1つの
divで実装したパネルに紙がふわりとするようなエフェクトを与えるスタイルシートのテクニックを紹介します。 デモではパネル底の左右がふわりとなります。 Pure CSS Paper Lift Effect 実装は非常にシンプルです。 HTML HTMLは、div一つだけです。 <div class="box"></div> CSS スタイルシートはベンダプレフィックスも含めてあるのでちょっと長いですが、コピペで利用できます。 body { margin: 0; padding: 0; background: #efefef; } .box { position: relative; margin: 40px auto; width: 400px; height: 350px; background: #fff; border-radius: 2px; } .box::before, .box
最近のWebサイトでよく見かける面白い仕掛けのコンテンツやエフェクト、便利な機能を実装できるjQueryのプラグインやスクリプトを紹介します。 Midnight デモページ ロゴやヘッダなどをスクロール時に固定表示し、スクロールして表示されたコンテンツに応じて、固定エレメントのスタイルシートを変更させて表示するjQueryのプラグイン。 デモでは、表示されているコンテンツに応じて、ロゴの背景色とカラーが変わります。 Off Canvas Menu Effects デモページ メニューをサイドやトップ・ボトムから気持ちいいアニメーションで表示させるOff Canvas Menuのかっこいいエフェクトのまとめ。アニメーションのバリエーションとして見るだけでも楽しいです。
ダウンロードファイルに含まれているデモ jQuery.twinkleの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとjquery.jsを外部ファイルとして記述します。 <body> ... <script src="jquery-1.10.2.min.js"></script> <script src="../jquery.twinkle-0.7.1.js"></script> </body> Step 2: HTML アニメーションを適用する要素にclassやidを加えます。 <div id="twinkle1">click !</div> Step 3: JavaScript jQueryのセレクタで要素を指定し、スクリプトを実行します。 $(selector).twinkle(); アニメーションやエフェクトはオプションで設定します。 var options = { "effe
p, div要素などで実装したシンプルなHTMLに紙やステッチのかわいいスタイルを簡単に実装できるスタイルシートをまとめたフレームワークを紹介します。要素を少し増やすとリボンも簡単に実装できます。 Beemuse Beemuse -GitHub 使い方は簡単、CSSファイルを外部ファイルとして記述し、あとはHTMLにclassを追加するだけで、さまざまなかわいいスタイルを利用できます。 <head> ... <link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/beemuse.min.css" /> </head> 各デモは:before, :after の疑似要素を使用しているため、IE8+でご覧ください。一部のスタイルはIE10+になります。
Googleが先日発表した新しいUX「Material Design」の中で特に注目されているのが、タップやクリックをするとインクを落としたように波紋が広がるエフェクト。 これを実装するテクニックを紹介します。 Material Designについては、前の記事(「波紋」のアニメーションを実装するテクニック)で動画を紹介しています。 この波紋のエフェクトはあちこちのコミュニティで盛んで、その中でもここで紹介するエフェクトはかなり美しく仕上がっています。 デモではリストで配置したナビゲーションの各アイテムをクリックすると、そのクリックした地点を中心に波紋が広がり、フェードで消えていきます。 ※上記はエフェクトが分かりやすいよう、各アイテムの高さを広げています。 実際の動作は、下記ページでお楽しみください。 Ripple Click Effect from Google Material De
Googleが先日発表したAndroid Lで使われる新しいUX「Material Design」で採用されているようなタップすると波紋のように円が広がるエフェクトを実装するテクニックを紹介します。 タップやクリックでよく見かけるのは、押した感じにへこむエフェクトでしたが、この波紋はフラットにあっててなかなかいいエフェクトですね。 Material Design 波紋状のエフェクトのコードは、下記のようになります。 HTML div要素で矩形のボタンを作成します。ラベルはスタイルシートのcontent属性で配置しています。 <div id="button" class="android-btn"></div> <div id="button2" class="android-btn ink"></div> CSS エフェクトのアニメーション、ボタンのサイズや波紋の大きさは、スタイルシートで
CSSでできる事がどんどん増えてます。JavaScriptを使って実装するようなレイアウトやUIも、CSSだけで作れちゃうほど、便利なプロパティがじゃんじゃか増えましたね。ここでは、要素にアニメーション効果をつけるためのCSSを使ったエフェクトについて、まとめてゆこうと思います:)。 CSSで動かす 「動く」といっても、自由自在にぐにゃぐにゃ動かせるわけではなくて、CSSアニメーションでは、プロパティの数値をスムーズに増減させることで、要素のスタイルを滑らかに変化させます。 例えば、下のサンプルでは、p要素にカーソルを合わせた時に、font-sizeの値を、1emから2emに、スムーズに変化するように指定しています。 p { transition: font-size 1s; } 動かすためのマストプロパティ CSSでアニメーションさせるために必要不可欠なのがtransitionプロパティ
ユーザーがページを表示し、スクロールやボタンをクリックした際に、おおっ!と思わせるクリエイティブなエフェクトを7つ紹介します。 Inspiration for article intro effects 7つのエフェクトをアニメーションgifにしてみました。 ページはフルスクリーンサイズの画像が最初に表示され、そこをスクロールボタンクリックでさまざまなエフェクトがおきます。派手すぎず、センスあるかっこいいエフェクトばかりです! 各エフェクトのソースは上記ページからまとめてダウンロードできます。
どうもです。 今回CSS3で実装されたCreative Button Styleエフェクトが素敵だったのでjQueryで再現してみました。 実装の仕方をご紹介いたします✌(´ʘ‿ʘ`)✌ HTMLとCSSの準備 今回jQueryで実装するために修正をいたしました( ˘ω˘) HTML HTMLは参考サイトをそのまま使用します( ˘ω˘) <button class="btn btn-1 btn-1b">Button</button> CSS CSS3独自のtransition要素を削除して、ホバーはjsで実装するため削除をしました。( ˘ω˘) 参照元 .btn { border: none; font-family: inherit; font-size: inherit; color: inherit; background: none; cursor: pointer; paddin
どうもです、はやちです。 はやちはよく周りの人から落ち着きがないとよく言われます そういえば子供の頃から親にも言われていました((((´ʘ‿ʘ`)))) 今回は、はやちのようにブルブルふるえる落ち着きのないエフェクト「CSShake」をご紹介致します((((´ʘ‿ʘ`)))) ブルブルする種類 ブルブルの動きは全部で9種類用意されています((( ˘ω˘)))☝ Basic Shake…基本のブルブル Slow Shake…ちょっと遅く大きくブルブル Little Shake…小さくブルブル Hard Shake…激しくブルブル Fixed Horizontal…横にブルブル Fixed Vertical…縦にブルブル Fixed Rotation…回るようにブルブル Opacity Shake…透明度が変わりながらチカチカブルブル Crazy Shake…縦横無尽にバタバタチカチカブルブル
最近ちらほら見かける、コンテンツをアニメーションでぐぐぐっと傾けて、ナビゲーションを配置したサイドバーやヘッダを表示するスタイルシートを紹介します。 実装 Step 1: HTML パースペクティブで表示するコンテンツをdivなどのラッパーを使って配置します。 <div class="wrapper"> <div class="menu"> <div class="hover-icon"> <i class="icon-align-justify"></i> </div> <ul> <li class="category"><a href="#">HOME</a></li> <li class="category"><a href="#">SEARCH</a></li> <li class="category"><a href="#">ABOUT US</a></li> <li class
Scrollable Containers onScreenはさまざまなDOM要素に対応しており、パラグラフ、画像、コンテンツスライダーなどスクロールが可能な要素全てに利用できます。 スクロールして表示する際に、ちょっとだけCSSのエフェクトを加えるのかっこいいですね。 onScreenの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="lib/jquery-1.10.2.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="lib/jquery.onscreen.min.js"></script> </head> Step 2: HTML onScreenを適用するエレメントは指定できるよ
風景写真など、普通の画像の上にグリッドを描き、各マス目をホバーした際に尾ヒレのようにフェードで追従させるエフェクトが美しいスタイルシートを紹介します。 便利になるとかそういった類いのものではありませんが、ちょっとした何かに使ってみたいですね。 JavaScript無しというのはポイント高いです。 デモのアニメーション 実際の動作は下記ページで確認できます。 デモはCSS3対応ブラウザでご覧ください、Chromeが一番美しくエフェクトを描画します。 LeTrailing Effect 実装はシンプルで、あえて難点をあげれば空divを数多く使うことでしょうか。 HTML 画像はbodyの背景で表示されているので、HTMLはグリッドを描くdivだけです。 <body> <div class="div"></div> <div class="div"></div> ... ... <div cla
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