iPhone誕生から10年。タブレットやワイドPCなどデバイスの種類が増えて、シームレスな実装が求められています。コーディングコストを見据えた、デザイン段階のチェックポイントをご紹介します。レスポンシブのコーディングでハマるポイント、タブレットデザインが無い場合の調整点もご紹介します。Read less
サイトをレスポンシブ対応にするには、デバイスごとのスクリーンサイズ、フォントや画像のサイズだけでなく、クリックとタップ、スクロールとスワイプなどの機能性、そして見た目もサイズだけでなく、配置やトリミングなど、さまざまな取り組みがあります。 レスポンシブデザインにすぐに使える制作テクニックのすごいアイデアを紹介します。 Responsive web design: What the Internet looks like in 2016 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 01. 空白スペースを効果的に使う 02. ロゴの配置を一貫させる 03. 縦置きと横置きを考慮したデザイン 04. 縦長スクロールページの素晴らしいアイデア 05. 指のタップに合わせた形と大きさ 06. レイアウトにレスポンシブ用の微調整 07. 一行
スクリプトは外部ファイルを記述するだけ、レスポンシブ用画像の配置や設定はHTMLベースで記述できるスクリプトを紹介します。 超軽量(5.8KB)で、jQueryなど他のスクリプトは不要です。
Les meilleures entreprises nous font confiance pour les associer de manière experte à des talents de haute qualité et approuvés pour leurs projets les plus critiques. La notion de développement logiciel peut être difficile à comprendre parfois, c’est pourquoi il faut bien se renseigner sur la question pour être sûr de connaître la bonne réponse. Selon Wikipédia, le développement logiciel consiste
スマホ・タブレットの縦向き・横向き、ノートブック・デスクトップなど、さまざまなデバイスでのページの見え方をさくっと確認できる便利なオンラインサービスを紹介します。 デバイスごとのモックアップにも使えるレベルですよ! Responsive View 使い方は簡単、登録など面倒なことも一切不要です。 ページにアクセスし、「Enter your URL」に表示したいページのURLを入力します。 ※「https://」には対応していません(2016年2月現在)。
レスポンシブ対応の柔軟なグリッドをシンプルに、そして簡単に実装することを目的に制作されたひな形として利用できるスタイルシートを紹介します。 レイアウトのベースに最適で、グリッドの設計、デバイスごとに異なるレイアウトや表示・非表示など、レスポンシブ対応ページに役立つ機能が揃っています。 Ocssipital Ocssipital -GitHub 補足: Flexboxの各プロパティの使い方は、以前の記事が分かりやすいと思います。 CSS3 Flexbox の各プロパティの使い方をヴィジュアルで詳しく解説 Ocssipitalの特徴と使い方 基本のグリッド ビューポートごとにカラムのサイズを変更 カラム間の溝のサイズ、左右どちらにつけるかも可能 デスクトップでは表示、スマホでは非表示の設定も簡単 Ocssipitalの特徴と使い方 MITライセンスで、商用利用、修正、配布、サブライセンスも許可
この記事は2016年3月27日の記事を再編集しています 多くのホームページに導入されているレスポンシブデザインですが、レスポンシブ化することによってどのようなメリット、またはデメリットが発生するか把握できていますか? 「Googleが推奨しているから」、「流行しているから」、という単純な理由でレスポンシブデザインを導入するのではなく、長所短所を見極めたうえで、自社のホームページに最適だと判断したうえで利用するのが良いでしょう。 今回は、レスポンシブデザインのメリットとデメリットを解説します。 レスポンシブデザインとは そもそもレスポンシブデザインとは何を指すのでしょう。 Googleは、 ユーザーの デバイス(パソコン、 タブレット、モバイル、非視覚的 ブラウザ)に関係なく、同じ URL で同じ HTML コードを配信しますが、画面サイズに応じて(つまり「レスポンシブ」に)表示を変えること
HOMEブログウェブ制作HTMLメールのレスポンシブ化。 | ネクストページブログ こんにちは、藤中です。 最近、企業からの広告メールやメルマガは、ほとんどHTMLメールになりました。 パソコン用のHTMLメールをスマホで見ると、ちょっと見づらい。スマホサイトがここまで増えた今、HTMLメールもスマホ用の表示になってほしいものです。 最近、お客様からHTMLメールをレスポンシブ化して欲しいというご依頼がありました。調べてみると、HTMLメールのレスポンシブ化は一般的になりつつあり、情報もたくさん出ています。実際に制作していく中で、ネットで公開されている情報だけではうまくいかなかった箇所もあったので、まとめてみました。 今回は制作者向けの情報です。 HTMLメールのレスポンシブ化には、様々な制約があります。よく使われるメールソフトの制限を洗い出し、それを回避しながらコーディングしていきます。
先日の記事「フォントサイズの指定方法(翻訳版)」で、CSSの比較的新しい単位「ビューポートの単位(Viewport Units)」について触れました。この単位「vw, vh, vmin, vmax」はブラウザのビューポートのサイズに基づくもので、これらの単位で指定した実際の大きさはビューポートの大きさによって変化するため、レスポンシブデザインにあった単位と言えるでしょう。 これらの単位を使うことは「フォントサイズの指定方法」でフォントサイズに使うことを反対しましたが、レイアウトでは非常に役立つ単位です。 Viewport vs. Percentage Units 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 ビューポートの単位(Viewport Units)とは 要素を幅いっぱいに指定 (% > vw) 要素を高さいっぱいに指定 (
レスポンシブ対応されたLightbox系のプラグインやライブラリのまとめで、ほとんどがjQueryプラグインになりますが、中には単体で動くものもあります。 また、対応コンテツやエフェクトが多数あるもの、オプションがひと通り揃っているもの、動きや見栄えは少し簡易的になりますがIE7・8といったブラウザまで対応しているものなどタイプも様々です。 紹介時に対応ブラウザやデバイスに関しても記載している内容は、基本的に各配布先で記載されているものになります。 ただ、特にIEの場合は対応しているが他のブラウザに比べ動きが簡易的になってしまっていたり動きが怪しいものなどもあるので、対応しているという記載があっても使用前に自身で動きの確認をおすすめします。 Swipebox プラグイン名にもあるようにスワイプで画像を切り替えることができ、ギャラリーやビデオにも対応しているjQueryプラグインです。 オプ
プラグインなどで実装した非レスポンシブなギャラリーでも、シンプルなものの場合は CSS やライブラリのコードに少し手を加えるだけでレスポンシブ対応にできることもあります。しかし、凝ったエフェクトのギャラリーをレスポンシブ対応にしたい場合、どこをどうしたらいいのかプラグインのコードを読むだけで大変です…。 少し力技になってしまいますが、凝ったエフェクトのギャラリーを jQuery を使って簡単にレスポンシブにする方法を思いついたので、記事にしてみました。 ヒントになったのは少し前に話題になったこちらの記事「これでよくない? レスポンシブテーブルの話 | ダーシマ・ヱンヂニヤリング」 サンプルデモ だいぶ以前に Rhinoslider(シンプルなスライドショーから変わったエフェクトのスライドショーも簡単に実装できるjQueryプラグイン-Rhinoslider)というプラグインをご紹介しました
[レベル: 初・中・上級] 英語版のGoogle公式ヘルプフォーラムでGoogle社員のZinebさんが、CMSへの移行が難しい静的なHTMLサイトをモバイルフレンドリーなサイトに変換する際に考慮すべきことをアドバイスしました。 参考になるので日本語に訳して紹介します。 なおリンク先ページは日本語のものも英語のものもあります。 静的サイトをモバイルフレンドリーに転換する方法 Chromeのデバイスエミュレーションモード(※このブログでの解説はこちら)を使って、異なるスクリーンサイズと解像度でウェブサイト(がどのように表示されるか)をテストする。 viewport(ビューポート)を設定する。このタグによって、ページのコンテンツをさまざまなスクリーンで拡大縮小できるようになる。ビューポートがないと、PCで見たときのようにコンテンツが表示されてしまう。 <font>タグや他のインラインHTML要
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く