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*と美術に関するkuroihikariのブックマーク (9)

  • 中国人絵師が描いたドラゴンボールの悪役をご覧ください : スコールちゃんねる|2ちゃんまとめブログ

    2014年11月25日 カテゴリおもしろ 中国絵師が描いたドラゴンボールの悪役をご覧ください 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 16:31:46.00 ID:QqYL/2px0.net 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 16:32:44.16 ID:JEL4rWh2M.net きれいな桃白白 5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 16:33:27.26 ID:D5cmMDpTa.net やっぱ中国人はリアルタッチの劇画うめーな 6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 16:33:43.69 ID:xaB/LiFt0.net タオパイパイめっちゃいい人そう 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25

    中国人絵師が描いたドラゴンボールの悪役をご覧ください : スコールちゃんねる|2ちゃんまとめブログ
    kuroihikari
    kuroihikari 2014/11/25
    「上手いけど軒並みブサい 」
  • 【画像】 日本の「田んぼアート」がすごいことになってると話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 日の「田んぼアート」がすごいことになってると話題に 1 名前: ターキッシュアンゴラ(北海道):2013/07/10(水) 08:18:32.07 ID:ddegGOmV0 日の「田んぼアート」がスゴいことになってる! 「田んぼアート」は異なる稲の品種を使って田んぼに絵柄を描く大規模なアート。 1990年代の前半に始まりました。最近では判明しただけでも日全国で137ヶ所となっていて、主に東北を中心に田んぼアートが盛んに行われています。 古代米の紫、黄、緑、赤などの色とりどりの葉や穂を使って絵や字を描くので、着色剤で化学薬品などは一切使用しないというのが驚きです。 最近「田んぼアート」は全国に知れ渡り、観光目的でバスツアーが組まれて多くの観光客が 訪れています。 青森県田舎館村では毎年10万人から20万人の観光客を集めているそうです。 ぜひ見に行ってみたいですね! http:

    【画像】 日本の「田んぼアート」がすごいことになってると話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
  • フランス人が15000円で購入しテレビ台として使っていたチェスト、日本の古美術品だった!お値段9億円! : 痛いニュース(ノ∀`)

    フランス人が15000円で購入しテレビ台として使っていたチェスト、日の古美術品だった!お値段9億円! 1 名前: トンキニーズ(埼玉県):2013/07/12(金) 19:45:14.00 ID:boS0gTHMP わずか100ポンド(約1万5千円)で買ったという木製チェストが、貴重な日の古美術品とわかり、競売の末に630万ポンド(約9億6千万円)相当で落札され、競売が大好きな英国で話題となっている。江戸時代初期につくられたこの木製の櫃(ひつ)はテレビ台として使われていた。フランス人のオーナーには、思わぬ「宝箱」となった形だ。 報道によると、落札された櫃は最大辺の長さが1・5メートルで、1640年に京都でつくられた。世界に残る10個のうちのひとつ。内側も外側も黄金のラッカーで塗られて優雅で細微にわたる装飾が施されている。 日が当時、交易をしていたオランダの東インド会社が輸出し、フラン

    フランス人が15000円で購入しテレビ台として使っていたチェスト、日本の古美術品だった!お値段9億円! : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 芸術作品ペンキで塗り直しちゃった事件: 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

    kuroihikari
    kuroihikari 2012/11/17
    「素人が塗り直してる!」 これは笑った。こんな面白い事件があったとはw 「B級芸術」としてこのような愛され方をされることを作者は嬉しいと感じるか否か現役の方々に聞いてみたいですね
  • 恐竜をまるで生きているかのようなリアリティで立体化したロボット&バルーン

    暗闇で見たら卒倒するレベルのリアリティで巨大なキバやツノを持った恐竜たちを再現したロボットとバルーンがイベントJAPAN 2012で展示されていたので、その詳細を撮影してきました。 恐竜型のロボットとバルーンをオリジナルで製作しているのはON-ARTという会社。 恐竜たちはイベントなどに出演、展示するためのもので、出張パフォーマンスやリースを行なっているそうです。 灰色の「ティラノサウルス」は高さ約3.8メートル、全長約8メートル。写真右側に写っている人間と比較するとその巨大さがよくわかります。 非常に細かく色分けがされているので、遠目からでは実際にウロコがついているように見えるほど。 目には透明なパーツが使われているのでリアルです。 シャープな歯。 足元はこんな感じ。 会場では展示のみでしたが、実際には時速5キロほどで歩行したり口を開けたりすることが可能。ハリウッド映画ばりの迫力で暴れ回

    恐竜をまるで生きているかのようなリアリティで立体化したロボット&バルーン
  • アルツハイマー病と診断された画家が失われる記憶の中で描き続けてきた自画像の変化 : カラパイア

    イギリス、ロンドンで暮らしていた画家のウィリアム・ウテルモーレンは、奇跡の画家として世界の注目を集めた人物である。 1990年(当時57歳)、ウィリアムは、体に異変を感じ始めた。心配した、パトリシアが病院に連れて行ったところ、アルツハイマー病であると診断された。絶望に打ちひしがれながらも、の「それでも絵を描くことは忘れないで」という言葉に励まされ、徐々に消えていく記憶と戦いながら、この病気と向き合うべく、死ぬまで絵を描き続けた。 1996年には既に自分の名前すら書けなくなっていたのに、その後の4年間、名前のない自画像だけをを黙々と描き続けていたのだそうで、その驚異的な気力と忍耐力は現代医学をもってしても「奇跡」としか表現できないものなのだそうだ。 ウィリアム・ウテルモーレンが病と闘いながら描いた自画像の変化 1996年 1997年 1998年 1999年 2000年 彼が描いた自画像は

    アルツハイマー病と診断された画家が失われる記憶の中で描き続けてきた自画像の変化 : カラパイア
  • 精神疾患の患者が描いた絵|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る ロシア系サイトで紹介されていた、心の病に冒された患者が描いた絵だそうだ。絵は心の中を映し出すとして、精神病のカウンセリングなどに用いられるが、その時の精神状態により、目に見えない何かが心の中に潜んでいたりなんかして、なかなかに興味深いものがある。 ソース:Drawings of Mad People | English Russia ピカソやダリ、ゴッホと通じるものがあるね。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11.

    精神疾患の患者が描いた絵|カラパイア
  • トラウマが蘇る・・・自分の恐怖ポイントが判明するかもしれない「悪夢」フォトコラージュ : カラパイア

    人の数だけ恐怖症があるように、怖いと感じる恐怖ポイントは人それぞれ。フォトショ職人が集う世界的サイト「worth1000.com」に、悪夢を連想するフォトコラージュ作品が公開されていた。日じゃおばけは夏だけど、西洋あたりではハロウィンのこの時期、一番しっぽりはまっていくんだ。 ということで、どの画像に一番「悪夢」を感じたかな?(閲覧注意でお願いします) ソース:Nightmare Pictures that people have already dreamt of ≪ Crazy Photo-chops! ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. ■21. ■22. ■23. ■24. ■25. ■26. ■27. ■28. ■29. ■30. ■

    トラウマが蘇る・・・自分の恐怖ポイントが判明するかもしれない「悪夢」フォトコラージュ : カラパイア
  • 石田徹也の世界 − 飛べなくなった人 − 石田徹也展実行委員会

    2年位前から、意味をやめてイメージで描いてる。 メッセージがあると、何か違うかなと感じて・・・。 駅前で拡声器でワーワー言ってるのと変わらないのかなって思っちゃって・・・。 うーん、自分の狭い視野で、押しつけてるような。何だかイヤになって。 結局絵って見る人によるんです。 どんな風にでも。 その人の生きてきた時間とか、その時の感情とかで、絵は絵じゃなくなるんですよ。 僕の絵を見て、笑ってる、怒ってる、悲しがっている・・・。 そういう人が同時にいるのが理想。 何かずーっと描いてて、描くのが僕だって思う。 描かないと僕じゃないような・・・。

    石田徹也の世界 − 飛べなくなった人 − 石田徹也展実行委員会
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