「艦隊これくしょん」の運営スタッフでもあるサークルC2機関が、冬コミ2日目に頒布された艦これスタッフ同人誌『提督の冬休み。』が、アキバの中古同人ショップで最高1万5750円の値が付いてた。コミケ会場では「列がキ○ガイレベル」だったようで、30日夕方に書店委託のネット予約が始まったものの、中古同人ショップではプレミア化。 「艦隊これくしょん」の運営スタッフでもあるサークルC2機関が、冬コミ(C85)2日目に頒布された艦これスタッフ同人誌『提督の冬休み。』が、アキバの中古同人ショップでにプレミアが付いてた。 サークルC2機関の艦これ同人誌は、夏コミ(C84)でも艦これスタッフ同人誌「提督の夏休み。」を出され、夏コミ会場でわりとあまり知られないまま頒布されたものの、同人誌の存在が知られると同人ショップでの通販は開始と同時に各店瞬殺で、アキバの同人ショップに入荷した時には、200人以上が並ぶのを繰
サークル頽廃写真のゲームセンター写真集『JOYSTICK GAMERS!』が、ZIN秋葉原店に入荷してる。ZIN通販の紹介は『街の小さなゲーセンを中心に巡りお店の雰囲気や筐体を撮影。昔からゲーセンが好きな大きなお友達向け写真集』で、サークルさんのブログでは『記憶の中にあるゲーセンの原風景を切り取り一冊に』とのこと。 サークル頽廃写真のゲームセンター写真集『JOYSTICK GAMERS!』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷してる。 表紙には『相思相愛!青春の日々!僕たちの社交場、ゲームセンターを撮影した記録』『キミもかつてプレイしたか!?コンパネ魅力再発見』『アーケードゲーム再燃!おーい磯野、ゲーセン行こうぜ!』『次代の新星は誰の手に!?モニター越しの真剣勝負』とかで、COMIC ZIN通販の紹介は『世界初?ゲーセンと筐体の写真集です。街の小さなゲーセンを中心に巡りお店の雰囲気や筐体を撮
2012年4月10日(火)発売 《特集》ビデオ・ゲーム・グラフィック バンダイナムコゲームス,カプコン,セガ,ゲームフォントの世界,リトルウイングの冒険 《連載》20世紀エディトリアル・オデッセイ 第5回 キャッチ・ザ・ニューウェイヴ 構成・文:赤田祐一×ばるぼら 資料提供:田中千恵子,郡淳一郎,石井志津男 《連載》エミール・ルーダー:本質的なもの 第2回 線 デザイン:ヘルムート・シュミット 《連載》デザインの辺縁 vol.2 高田唯 聞き手・デザイン:原田祐馬 構成・文:多田智美 写真:増田好郎(p213,216-217,220) レビュー&インフォメーション 巻末付録:ナムコ・イラストレーション・ファイル 《特集》ビデオ・ゲーム・グラフィック ビデオゲームの歴史のなかでグラフィックデザインはどのように展開されてきたのか。また,ゲームはいかに視覚的に表象されてきたのか。古くか
誠文堂新光社から発行されている、グラフィックアートの情報誌、「IDEA」。今月、4月10日に発売になる5月号の特集は、【ビデオ・ゲーム・グラフィック】!セガ…Tweet ゲーマーなら絶対欲しくなる!「IDEA」5月号はビデオゲームのロゴ、フォントなどのグラフィック特集! レトロゲームロゴデザイン ひよこ ゲーム コミック・書籍 誠文堂新光社から発行されている、グラフィックアートの情報誌、「IDEA」。 今月、4月10日に発売になる5月号の特集は、【ビデオ・ゲーム・グラフィック】! セガ、カプコン、ナムコの昔のゲームのロゴやアーケードゲーム、 フォントなどについて取り上げられているようです。 「IDEA」の公式サイトに、少しだけその内容が掲載されていましたのでご紹介いたします まずは冒頭でご紹介した画像。 「ナムコ」(現・バンダイナムコゲームズ)のレトロゲームのロゴがギッシリです! 『ドル
コミックやBD、雑誌などの表紙・装丁のデザイナーさんと、手がけた作品を紹介した書籍「アニメ・コミック・ライトノベル・ゲームのデザイナー集」【AA】が21日に発売になった。 書籍情報では『アニメ・コミック・ライトノベル・ゲームなど、キャラクターコンテンツの魅力を引き出すグラフィックデザイナー約250人/社を収録!!「萌え」コンテンツに限らず、キッズ向けから大人向けまで、幅広い分野を網羅』を謳い、約250のデザイナーさん/デザイン会社の作品紹介と連絡先・コメントを掲載。コミックナタリーでは『マンガ・ライトノベルの装丁や、アニメ・ゲームのパッケージデザインを手掛けるデザイナーと作品をまとめたポートフォリオ集』『装丁好き必見』とのこと。 コミック・ライトノベルなどの装丁や、アニメ・ゲームなどのパッケージデザインを手掛けるデザイナー約250人/社を集めたポートフォリオ集。装丁、CD/DVDパッケージ
アキバblogをお楽しみのみなさん初めましてこんにちわ、読書の秋はマンガとラノベ、芸術の秋はアニメとフィギュア! 一迅社のオタク編集者、Mオカと申します。強豪ひしめく一迅社社員の中でも一番のTYPE-MOONファンを自負する私が自信を持って今回紹介させて頂きますのが『TAKEMOON 武梨えりTYPE-MOON作品集 特別版』です。 燦然と輝くTYPE-MOONアンソロジーの金字塔、武梨えり先生の『TAKEMOON』と『TAKEMOON2』。 現在絶賛発売中のTYPE-MOON10周年記念アニメーション『カーニバル・ファンタズム』の原案にもなっている伝説の作品集が、受注限定生産の『TAKEMOON 武梨えりTYPE-MOON作品集 特別版』として登場します!! クオリティは折り紙つき!『かんなぎ』でおなじみの武梨えり先生の手による、TYPE-MOONスタッフの皆様をも虜にした、ギャグありシ
プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 ■日本のゲームは世界一というイメージ 昨年11月にNHKで放送されたNHKスペシャル「世界ゲーム革命」(50分番組)と、3月末にBSでハイビジョン特集として放送された「ゲームレボリューション 王国ジパングの逆襲」と「ゲームレボリューション 賢者の予言」(各90分)の内容がまとめられて、今月末に、書籍版『世界ゲーム革命』(NHK出版)として発売される。 この番組の反響は大きかったと聞いている。普段、NHKスペシャルを見ない30ー40代の人たちが見たという。私も、Twitterでタイムラインを追ったが、この番組で埋め尽くされるような感じだったために、視聴者の層と、今のデジタル世代とは深く重なっているのだろうと感じた。 私自
ゲームデザイナーの必携書「ルールズ・オブ・プレイ(上) ゲームデザインの基礎」,初の翻訳書がSBCrより発売 編集部:touge ケイティ・サレン,エリック・ジマーマン 著 山本貴光 訳 A5判/648ページ/4620円 (税込) ゲームデザインにおけるバイブルとして知られ,とくに海外ではゲームデザイナー必携の書となっている書籍「Rules of Play: Game Design Fundamentals」の翻訳書「ルールズ・オブ・プレイ(上) ゲームデザインの基礎」が,2011年1月26日,ソフトバンク クリエイティブより発売された。価格は4620円(税込)。 ケイティ・サレン氏とエリック・ジマーマン氏の共著により,2003年10月に発刊されたこの本は,ビデオゲームからアナログゲームにいたる,世のあらゆるゲームについて研究したもの。主にゲームをルールやシステムの面から考察した内容で,す
まさに目から鱗。職人の思考プロセスが垣間見える「ゲームデザイン脳 桝田省治の発想とワザ」を読んだ 編集部:TAITAI 世界中からゲーム開発者が集まる業界の一大イベント「Game Developers Conference」。毎年,ゲーム産業のホット・トピックスが議論されるこのGDC,今回もっとも注目を集めていたのが,いわゆる“ソーシャルゲーム”をテーマにしたセッションであった。 ソーシャルゲーム大手Zynga社のマーク・スカッグス氏が「時代は変わった」といったかと思えば,ゲーム業界古参のアーネスト・W・アダムス氏は,基本無料のソーシャルゲームを指して「ギャングと同じやり口だ!」と捲し立てる。 時代の変化に呼応するように,ゲームを取り巻く環境も大きく変化したし,昔ながらの制作手法やビジネスモデルでは,ゲーム制作が立ち行かなくなっていることは確かだ。ことゲームデザイン(≒制作手法)に限っても
3月31日発売の「電撃ラブプラスVol.3 姉ヶ崎寧々」【AA】を、29日にアキバでは例によって某店で早売りしてた。同じ日には神保町でも早売りしてたみたいだけど、アマゾンはすでに在庫切れ。 『電撃ラブプラスVol.3 姉ヶ崎寧々』は、寧々さんをピックアップした冊子と「寧々さん水着抱きまくらカバー」「クリーナーつきゲーム機用寧々さんストラップ」「寧々さん特製ステッカー2種」がセットになったもので、寧々さん抱き枕カバーは『そのやわらかい肌ざわりは、おかげさまでマナカレシの方々とリンカレの方々にご好評をいただいております!この迫力のサイズと抱きごこちは、ぜひ試していただきたいです!(※)』とのこと。 また、冊子は『“新学期到来!ヒロインと過ごす新しい1年』をコンセプトにしたものみたいで、「寧々のあふれる魅力をギュッと濃縮!姉ヶ崎寧々のすべて」「性格3タイプ徹底分析」「寧々と楽しむ春夏秋冬」「寧々
【本の概要】◆今日ご紹介するのは、私の大好きなジャンルではあるものの、今イチ当ブログではブレイクしない「アイデア・発想系」のご本。 ただし今回の本は、マジでキテます! 著者の桝田省治さんの作られる作品は、ゲーム素人の私は知らなかったのですが、「独特の世界観」が特徴なのだそう。 確かに本書で述べられている「モノの考え方」も、今までのアイデア系の本とは一線を画しています。 「ユニークな発想」に憧れる方なら必読かと! いつも応援ありがとうございます! 【目次】●1. みつける 着想/加工 日常の中の個人的な欲求 他人の欲求を探る 自分ならどう作るか? 父の死さえネタにする ゲームにするはずが…… ほか ●2. つくる 設計/調整 着想を企画書に落とす その1 システムでドラマを生成する 戦闘の意味づけ 着想を企画書に落とす その2 着想を企画書に落とす その3 ほか ●3. かんがえる 信条/哲
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