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ブログとphotoshopに関するkussunのブックマーク (3)

  • 3倍早くなるためのDTP講座

    DTPって、やり方次第でもっと早くできるんじゃないかな?と思い、いろいろなテクニックを研究しました。人に教えるほどの技量はないかもしれませんが、誰かのお役に立てればうれしいです。 前回のカラーチャートと同様、昔の記事「Illustratorでマンガを描く2」をアップデートします。ニッチな内容なうえ、レイヤー効果をわかっていないとちょっと難しいかも知れませんが、一度作ればずっと使い回しでき使い勝手も良いです。仕組みが分かれば他にも応用できるなかなかのテクニックなので、興味のある方はがんばって作ってみましょう。 1. マージン枠を作る マージンに合わせて線幅ありの四角を描きます。裁ち落としまでいく場合はアートボードの外まで遠慮なく広げて下さい。ここで設定した線幅が枠線の太さになります(後から変更可能)。 2. 新規レイヤーを作る ここでは「レイヤー2」となります。基描画はこのレイヤーにします

  • エロゲー的CG講座

    広告が見苦しくて申し訳ないので、別URLに移転します。現在作業中です。完成したら告知しますので、お待ち下さい。 ついにお待ちかねの顔です!(^o^) 顔が可愛くないといくら身体の塗りが良くても台無しなので、顔はその他の場所より三倍増しで気合を入れましょう! 作業前の下塗り状態の顔です。 美少女系の絵においては、実は顔の要素はほぼ「目」の周辺に集中しています。 ですので顔の中でも表情、特に「目」を綺麗に、映えるようにすることに全精力を注いでいきます。 「目」を目立たせるために、顔そのものにはあまり影は入れません。 顔の輪郭、髪の落ち影を控えめに塗っていきます。 輪郭の影は控えめがポイント。髪の落ち影も塗っています。 髪の落ち影をグラデで追加しています。立体感を追加し、表情を強調するものです。 次に顔のパーツを塗っていきます。眉毛、目のベース色、口、唇といったパーツです。 大体の完成イメージを

    kussun
    kussun 2012/02/29
    現役エロゲグラフィッカーが教える色塗りのテクニック。情報が古くなったため、2012/02/16にリニューアルした。
  • とらから◇ToLOVEるCoLORINぐBlog

    Photoshop(PS)を使った着色で特に重要な3ヵ所の塗り方を紹介します。 ●色指定とブラシの種類 ぼかしツールと指先ツールはブラシの④を使います。  ●顔の肌の着色 顔の肌の着色はとても繊細かつ重要なのでじっくり紹介していきたいと思います。 なお顔のレイヤーは全て分けると修正も容易です。 ①この画像は顔に一切着色していません。後の画像との比較のために載せます。 ②肌に1影を塗ります。ブラシの①か②を使い、塗る箇所は眉毛の下と二重瞼の上と 睫毛のきわと落ち影、鼻の横の影と口の周りです。眉と睫毛と口の周りに1影を塗ると線が 顔に馴染みます。以下、下の画像の赤色ので塗られた範囲が影色で塗る箇所になります。 ③②を終えた画像に別レイヤーで1影をグラデーション状に塗ります。塗る範囲は2番目の 画像を見ると比較的分かりやすいと思います。眉毛の下から目の下ぐらいまでの範囲と 顎先から口までの範囲

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