タグ

漫画家とwikipediaに関するkussunのブックマーク (9)

  • 市川春子 - Wikipedia

    子供の頃はコンピュータゲームで遊んでばかりだった。漫画友人から勧められたものを借りることの方が多く、小学生の頃は『ハイスクール!奇面組』や『こいつら100%伝説』などのギャグマンガが好きだった。中学生の頃に萩尾望都の作品を、高校生の頃に『風の谷のナウシカ』や『AKIRA』を読み、衝撃を受ける[2]。大学進学時に北海道移住。卒業後はデザイン会社に就職してエディトリアルデザイナーをしていた。あるとき、「自分の考えを全部盛り込んだものを、企画・編集・レイアウトと何から何まで自分一人で、力一杯やってみたい」[3]と考え、それが可能なのは漫画ではないかと思い至り、漫画制作を開始する。 2006年、『虫と歌』にてアフタヌーン四季賞2006年夏の四季大賞を受賞し、月刊アフタヌーン誌(講談社)にてデビュー、以降同誌を主な媒体として作品を発表する。『虫と歌』が初めて格的に描いた漫画であり、これが認めら

    kussun
    kussun 2011/09/23
    作品集2「25時のバカンス」が発売されたときに知った。
  • 諫山創 - Wikipedia

    2006年に講談社のMGP(マガジングランプリ)にて『進撃の巨人』で佳作。2008年『HEART BREAK ONE』で第80回週刊少年マガジン新人漫画賞特別奨励賞を受賞。また同年『orz』で第81回『週刊少年マガジン新人漫画賞』に入選。同作で『マガジンSPECIAL』によりデビューを果たす。 2009年から、『別冊少年マガジン』にて『進撃の巨人』の連載を開始。同作は2011年に第35回講談社漫画賞少年部門を受賞し、アニメ化や実写映画化などのメディアミックスが行われた。この功績が評価され、作品が完結を迎えた2021年に、第3回野間出版文化賞を受賞した[1]。 私生活では、2018年12月31日に自身のブログで結婚したことを発表した[2]。 2023年、第50回アングレーム国際漫画祭で、特別賞を受賞[3]。 実家は梅の栽培農家[4]。父親には、漫画家を目指すことは反対されていた[5]。201

    諫山創 - Wikipedia
    kussun
    kussun 2011/07/01
    別冊少年マガジンで連載中の「進撃の巨人」の作者。
  • 押見修造 - Wikipedia

    群馬県桐生市出身[5]。桐生市立南小学校、桐生市立南中学校、群馬県立桐生高等学校卒業[6]。早稲田大学第一文学部中退[6]。 大学在学中の2002年に『夢の花園』でちばてつや賞ヤング部門優秀新人賞受賞[1][7]。同年、コミック焦燥(太田出版)に掲載された「真夜中のパラノイアスター」でデビュー。2003年、別冊ヤングマガジンで『アバンギャルド夢子』の連載を開始[1]。 『漂流ネットカフェ』はテレビドラマ化され、『惡の華』はテレビアニメ化された。また2014年には『スイートプールサイド』、2018年には『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』が映画化されている[8]。 2017年より、『ビッグコミックスペリオール』にて『血の轍』を連載[9]。 幼稚園では隅で絵を描いているような内気な子供だったという。その頃はキャラクターの顔が非常に独特であり、両目の黒目を重ねることで、一つ目のように描いていたが

    押見修造 - Wikipedia
    kussun
    kussun 2011/07/01
    「惡の華」で知った。
  • 厦門潤 - Wikipedia

    厦門 潤(あもい じゅん、1963年6月7日[1] - )は、日漫画家。高知県出身[1]。 白泉社で発表する作品では「亜藤潤子」、角川書店では「あもい潤」、成人向け作品では「陸乃家鴨」、その他では「厦門潤」の名前を使う[1]。 厦門潤としてのデビュー作は1984年、『ぱふ』10月号掲載の『マインド・スコープ』[1]。 1985年、『花を飾ってパラノイア』(白泉社『別冊花とゆめ』夏の号)で亜藤潤子(あとう じゅんこ)名義で少女漫画家としてもデビュー。 角川書店、新書館、竹書房、集英社の雑誌などで作品を発表。ライトノベルの挿絵も手がける。 硬派SF作品やFT作品、かわいらしい絵柄を生かした児童向け作品、名義を変えての成人向け作品まで活躍は多岐に渡る。その一方、未完作品や雑誌掲載作品の単行化に恵まれないことも多い。

    kussun
    kussun 2011/04/06
    陸乃家鴨(おかの あひる)は、18禁用のペンネームで現在はこれがメインとのこと。
  • 今日マチ子 - Wikipedia

    今日 マチ子(きょう マチこ)は、日漫画家、イラストレーター[1][2]。 東京都出身。東京藝術大学、セツ・モードセミナー卒。在学中よりライター兼イラストレーターとして活動。2004年より自身のブログではじめた1ページ漫画シリーズ『センネン画報』が口コミで評判となり人気を得る。漫画作品に『みかこさん』『cocoon』『アノネ、』『いちご戦争』など多数。思春期の少年少女を主題とする、青を基調とした透明感のあるカラー作品が特徴的で、装画などイラストレーションの仕事も多数手がけている。 コロナ禍の日常を描いた『#Stayhome』シリーズは2022年1月に『報道ステーション』で特集されるなどで注目され[3]、2023年4月から6月まで「町田市民文学館ことばらんど」にて展示が行われた[4]。 「今日マチ子」は筆名で、女優の京マチ子にちなんだもの[5]。 女子学院中学校・高等学校、東京藝術大学美

  • 高橋慶太郎 - Wikipedia

    高橋 慶太郎(たかはし けいたろう、1978年[1] - )は、日漫画家、イラストレーター。神奈川県出身[2]。子供の頃についていたあだ名は「浜慶」。「慶」が使われているだけの店の名前からとったもの。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科中退。 1999年に投稿作品『Ordinary±』が講談社のアフタヌーン四季賞に準入選、『アフタヌーンシーズン増刊』に掲載されデビューとなる。『Ordinary±』は同誌で連載化したが、まもなく雑誌休刊のため中断し、その後誌『月刊アフタヌーン』に一度読み切りとして登場したものの、未完のまま終了となった。同作は出版社を改め、2007年11月19日に小学館GXコミックスより単行化された。 『月刊サンデージェネックス』(小学館)にて『ヨルムンガンド』の連載が開始されるまでの空白期間、東京ポンポン堂名義での同人活動や、数の読み切り、小説の挿絵(集英

  • 松本零士 - Wikipedia

    零士(まつもと れいじ、Leiji Matsumoto、男性、1938年〈昭和13年〉1月25日 - 2023年〈令和5年〉2月13日[1])は、日漫画家。代表作に『男おいどん』『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など。 福岡県久留米市出身[2]。血液型B型。名は松 晟(まつもと あきら)[3]。宝塚大学特任教授、京都産業大学客員教授、デジタルハリウッド大学特任教授を歴任。正六位、旭日小綬章、紫綬褒章、フランス芸術文化勲章シュバリエ受章。称号は練馬区名誉区民。 は同じく漫画家の牧美也子。弟は早稲田大学大学院名誉教授で元三菱重工業長崎研究所主管の松將。 一般的にSF漫画作家として知られるが、少女漫画戦争、動物など様々なジャンルの漫画を描いている。アニメ製作にも積極的に関わり、1970年代半ばから1980年代にかけては『宇宙戦艦ヤマト』や『銀河鉄道999』が映画化されて大ヒ

    松本零士 - Wikipedia
  • 髙橋ツトム - Wikipedia

    髙橋 ツトム(たかはし ツトム、男性、1965年9月20日 - )は、日漫画家。東京都出身。既婚。 1989年、『モーニング』(講談社)に掲載された『地雷震』の読み切りでデビュー[1]。『月刊アフタヌーン』(同)、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)などで活動。代表作に『地雷震』『スカイハイ』『爆音列島』『SIDOOH/士道』など。 学生時代はパンクバンドを組んで音楽、並行して暴走族「ZERO」、それぞれで活動し、高校を1学年で中退する。一時は就職するも、交際する女性に振られてバンド活動を再開するとメンバーと意向が一致せず、「ひとりでできるものは何か」と考え、小学生の時に『ドカベン』の岩鬼正美を模写して他人から褒められたことを思い出して漫画を描き始める。漫画は8年ほど読んでいなかった。 講談社『モーニング』に掲載されていたかわぐちかいじ『アクター』に感銘をうけ、初めて描いた作品『GOTAV

    kussun
    kussun 2009/04/01
    「スカイハイ」で知った。
  • かわぐちかいじ - Wikipedia

    第11回:講談社漫画賞(『アクター』) 第14回:講談社漫画賞(『沈黙の艦隊』) 第26回:講談社漫画賞(『ジパング』) 第51回:小学館漫画賞・第10回:文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞(『太陽の黙示録』) かわぐち かいじ(名:川口 開治、1948年7月27日 - )は、日漫画家。 広島県御調郡向東町(現在の尾道市の一部)生まれ。広島県立尾道北高校、明治大学文学部日文学科卒業。東京都小金井市在住。血液型AB型。 1968年に『ヤングコミック』(少年画報社)にて掲載された「夜が明けたら」でデビュー[1]した。 代表作に『沈黙の艦隊』、『ジパング』、『太陽の黙示録』、『空母いぶき』など。 1990年代以降、壮大な舞台で男達が活躍する大河ストーリーを得意としている。 マンガジャパン会員となっている。 父親は戦時中に掃海艇の乗組員をつとめ、戦後は小型タンカーの船長となっていた。子供時

    kussun
    kussun 2009/04/01
    「沈黙の艦隊」のアニメで知って、ハマっていった。「ジパング」、「太陽の黙示録」、「生存~Life~」は、全巻読んだ。
  • 1