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wikipediaとデザインに関するkussunのブックマーク (3)

  • 稲田茂 (グラフィックデザイナー) - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "稲田茂" グラフィックデザイナー – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年11月) 稲田 茂(いなだ しげる、1928年 - 2009年7月)は、書体デザイナー、グラフィックデザイナー。岡山県小田郡矢掛町出身。稲田しげる、亜井宇重夫(あい・うえお)名義でも活動した。「イナブラッシュ」「イダシエ」「昭和モダン体」などの書体をデザインしたことで知られている[1]。とくに「昭和モダン体」は漫画『さよなら絶望先生』のロゴに使用されたことがきっかけで「絶望書体」と呼ばれ人気を集めた[2]。死後、書体は有限会社六歌仙が管理している[3

    kussun
    kussun 2014/01/18
    日本語フォント「昭和モダン体」の作者。フォントを収録した本が絶版で入手困難だったけど、復刻してる。
  • 坂崎千春 - Wikipedia

    坂崎 千春(さかざき ちはる、1967年12月29日 - )は、日イラストレーター・絵作家。千葉県市川市出身。東京藝術大学美術学部デザイン学科卒業[1]。著作では平仮名表記の「さかざきちはる」を使用している場合もある。 父親は千葉工業大学の教員だった。幼少時は月に2度は『スヌーピー』のコミックスを土産として買ってきてくれるのを楽しみにしていた[2]。また地元の図書館に通い『クマのプーさん』など動物が登場する挿絵入りのを読みふけり、動物の絵を画用紙に夢中で描いていた[3]。 大学在籍時はグラフィックデザイン専攻だったが、グラフィック展などに入賞するようなかっこいいデザインやメカニックなものは苦手で、昔から好きな動物を中心に描く、白のバック地で描く、モノトーンで描く、というように自分の描けるものを提出していたら、少しずつ評価を得られるようになっていったとのこと[4]。 文房具会社のデザ

    kussun
    kussun 2011/01/25
    「Suica」のペンギンを手がけた人。
  • ユーザーエクスペリエンス - Wikipedia

    ユーザーエクスペリエンス(英: user experience、UX)はシステムとの出会いに由来してユーザーが得る経験である[1]。ユーザー経験、ユーザー体験とも。 人間は経験という概念を持っている[2]。この経験のうち、製品・サービス・人工物などの独立したシステムを対象として、人間がユーザーとしてそれらに出会い利用した経験をユーザーエクスペリエンスという[3]。例えばコンピュータゲームというシステムに対しAさんが「広告動画を見てワクワクし、友人の体験談で興奮し、ネットで購入し、夜通し遊んで熱中し、数年後にその思い出を振り返る」という体験はUXの1例である。 よいユーザーエクスペリエンスを達成するために、ユーザビリティ工学、インタラクションデザイン、ユーザー中心設計 (UCD) あるいは人間中心設計 (HCD) などが実践される。 日常用語としてのユーザーエクスペリエンスは「利用者の経験」

    kussun
    kussun 2010/08/31
    ユーザー視点の設計・デザインと理解してる。
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