3月11日からツアー「桜舞い散る木の下でキミが待ってるワンマンツアー」を行うChanty。自らを「文化祭バンド」と語る真意とは…? 3月11日からツアー「桜舞い散る木の下でキミが待ってるワンマンツアー」を行うChanty。自らを「文化祭バンド」と語る真意とは…? ――Chantyは2013年に結成され、コンスタントに活動を続けています。 芥:結成から「突き刺す音楽」をコンセプトにしていたんですけど、最近「突き刺す音楽」というのを改めて考えるようになったんです。 確かに我々は「突き刺す音楽」を届けたくて、イメージとして「つららで心臓を一刺しするような音楽」をやりたいと思っていたんです。けど、それだけじゃ伝わりきれないなと思うようになって。最近ちょっとプロフィール文を変えようと思っているんですよ。 言うならば、半透明なバンドだと思うんです。 ――上手い例えですね。Chantyはとらえどころがな
ひとくちに「ヴィジュアル系」といっても音楽性もルックスも様々です。今回は、インディーズシーンで活動する注目のヴィジュアル系バンドをピックアップしてご紹介。個性的な新鋭バンドを集めました。 ヴィジュアル系バンドを応援する「ウレぴあ総研」の半年に一度の恒例企画。 インディーズシーンで活動する注目のバンドをピックアップ! ひとくちに「ヴィジュアル系」といっても音楽性もルックスも様々。 今回も個性的なバンドを集めました。 Chanty(シャンティー) 2013年7月、Vo. 芥 (ex.Administrator)を中心にバンド結成。 2013年9月16日、池袋EDGEで行われたワンマンライブにて活動開始。 バンド名の「Chanty」は、元々船頭によって歌われたリズミカルな労働歌を意味する。 「労働歌」の意味の通り、どんな苦難も音楽の力に救われてきた彼らが、バンド自体をひとつの船と考え、メンバーが
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