趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:悪魔の爪と呼ばれる植物、ツノゴマを育ててみた > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 簡単に 葱油拌麺(ツォンヨウバンミィェン) 作れます 材料は マルタイラーメン 細いネギ。調味料は 後程説明。 マルタイの いつもと違う味わいを 引き出しましょう ネギと油で。 元々は 「葱油拌麺」 中華です。
吉野家といえば、おいしい牛丼。ですが、実は吉野家グループがラーメン屋を運営しているのを御存じでしょうか。そのお店の名は『大阪スタミナ牛肉ラーメンわだ 西池袋店』(東京都豊島区西池袋5-1-3)。 ラーメンの牛肉は「吉野家のもの」 このラーメン屋『わだ』は、吉野家ホールディングス傘下のせたが屋が運営母体で、なんと、ラーメンに使われている牛肉は「吉野家のもの」とのこと。ということで、さっそく行ってみました。 とにかく「スタミナ」猛烈にアピール 店舗に行ってみると、とにかく「スタミナ」を猛烈にアピールしている感じがしました。スタミナ、スタミナ、スタミナ! 事実、メニューを見てみると、牛肉たっぷり、油濃いめ、生卵にガッツリ濃い味な印象。 小ライスと生卵1個が無料 どのメニューにも小ライスと生卵1個が無料でついてくるとのこと。生卵が高額なご時世に嬉しいサービス。あれ? ちょっと待って。これって、ラー
ツイートは7月27日、7.5万フォロワーの「バズラボ大全集【極】」から投稿された。 左側にスタバの商品、右側に二郎系のラーメンの画像を並べ、「ほぼ同じカロリーです」としている。 8月30日現在、19.8万いいね、2.5万リツイートと広く拡散している。 ツイートには、「衝撃すぎです」「え、まじか」といったコメントや、「二郎のあとにスタバいってる俺は……」と憂いている人もいた。 画像の出典元は?バズラボがツイートしたスタバの商品と二郎系ラーメンの画像を並べた画像の出典元はどこか。 Twitter上で検索すると、2017年12月27日に同様の画像を添付し、「置き換え術」「ほぼ同じカロリー」とツイートした別のアカウントが見つかった。 このツイートは4.5万いいね、3.6万リツイートと広く拡散。それ以降、ネット上に同様の写真が散見されるようになっている。 スタバの商品は何?カロリーは? スターバック
人気ラーメン店『らぁ麺 飯田商店』(神奈川県足柄下郡湯河原町土肥2-12-14)がラーメンやチャーシュー等の値上げを決定した。客としては出費は増えるが、それでも、多くの人たちが『らぁ麺 飯田商店』に賛同しているようだ。 しょうゆらぁ麺は1杯1300円だった 『らぁ麺 飯田商店』の店主・飯田将太さんは、自身の公式Twitterにて値上げを報告。しょうゆらぁ麺は1杯1300円だったが、1600円に値上げとなった。以下は、飯田将太さんのTwitterコメントである。 飯田将太さんのTwitterコメント 「らぁ麺飯田商店【価格改定のお知らせ】5月21日ご来店分より値上げさせていただく事になりました しょうゆらぁ麺1600円 つけ麺2000円 わんたん350円 チャーシュー550円など 理由は原材料の価格高騰ではなく、未来のラーメンの事を自分なりに考え出した答えです 宜しくお願い致します」 らぁ麺
世界一の長寿国・ニッポン。世界保健機関(WHO)が2021年にまとめた報告書によれば、19年調査の結果、日本は男女の平均寿命が84.3歳でスイスを抑えてトップ。医療体制の充実に加え、その要因とされるのが、脂肪摂取量が少なく、バランスの取れた伝統的な食文化「和食」だ。和食は2013年に、ユネスコの無形文化遺産にも登録され、健康志向も相まって、世界的に注目を集めている。 ところが、和食の代表格とも言える「魚食」が、その伝統を継承してきた日本で危機的な状況に直面している。およそ10年前、日本人の魚摂取量は肉に抜かれ、その差は現在も拡大傾向。若者を中心とした「魚離れ」が指摘され続けている。 食の欧米化が進む中で、40年にわたって大手スーパーで魚の取引を担当し、チーフバイヤーまで務めた現・水産アドバイザーの小谷一彦氏(65)は、自ら行ってきた魚ビジネスを振り返りながら「スーパーの魚販売と、日本人の魚
「海鮮丼」 それは「海の宝石箱」。誰しもが心躍る食べ物である。 昨今のコロナ禍により飲食店での魚の消費が減り、一部の魚では魚価が落ちている。 各家庭でもっと魚を食べてほしい・・・。 水産庁職員である私は率先して魚を食べるという姿勢を見せたい! 明日は海鮮丼にするかなーと思ってもらいたい!! そして魚は美味しいということをもっと知ってもらいたい!!! やります!1か月毎日海鮮丼チャレンジ!! 【海鮮丼のマイルール】 海鮮丼は、「海」の新「鮮」な魚を使った「丼」だそうなので、鮮魚(刺身)だけでなく、加熱・調理もOKとする(なんなら天丼でもOKとする)。 多種類乗っていなくても、1・2種盛りでもOKとする。 外食もOKとする。 |1日目-5日目|6日目-10日目|11日目-15日目|16日目-20日目|21日目-25日目|26日目-31日目 | 【1日目 アカムツ丼】 記念すべき第1日目はアカム
九州で人気のアイス「ブラックモンブラン」を手掛ける竹下製菓(佐賀県小城市)が昨年、埼玉県のアイス製造会社を買収。県外初の製造拠点を設け、関東に広がる大都市圏で販路拡大に乗り出している。九州で相次ぐ自然災害に備えた工場分散化が主目的だが、ブラモン愛が強い在京の九州出身者は「東京でも身近に」と歓喜する。 アルプスの最高峰モンブランを眺めた先代会長が「この白い雪山にチョコをかけたら、さぞおいしかろう」と考え、約半世紀前に生まれたブラックモンブラン。あっさりしたバニラアイスがまとったチョコとクッキークランチの食感が人気で、同社の売り上げの約半分を占める看板商品だ。 ただ関東での知名度は同社調べで1割程度にとどまり、九州出身者から「どこで買えるの」との問い合わせも。平成28年就任の竹下真由社長(39)は「要望に応えたい」と、販路拡大に取り組んできた。 都内に住む福岡県出身の吉村菜々子さん(23)は「
地元では当たり前に手に入ったのに、上京するとなかなか手に入りづらいものがあります。ハウス食品の「うまかっちゃん」もその1つです。 九州のソウルフード「うまかっちゃん」 同製品は1979年に発売され、2019年に40周年を迎えました。同年3月末時点で、累計35億食を販売。九州で愛されているソウルフードです。 九州では人気の高いうまかっちゃんですが、販売地域は基本的に西日本。関東など販売地域外では、九州フェアなどでしか取り扱っていません。関東でも食べたいという九州人も多いはずなのですが……なぜ関東では売っていないのか、ハウス食品に聞いてきました。 同社によると、1983年~2008年まで全国販売していたとのこと。しかし豚骨特有の香りがなかなか全国的には受け入れられなかったといいます。 「『うまかっちゃん』は、生まれ育った九州に根差したブランドであるということから、現在は発売時と同じく、九州を中
ケンタッキーは美味い。それは周知の事実である。 しかしケンタッキーはコスパが悪い。チキン1本250円する。サイドメニューのポテトSも230円と、マクド●ルドのポテトL(クーポンで190円)よりも高い。サンド系も近年サイズが小さくなってサイレント値上げしている。 そこでだ。美味しいケンタッキーをなるべく安く食べられる方法を伝授しよう。これでケンタッキーの売上が向上して店舗数が増えたり、消費者に還元してくれればwin-winだからな。 とはいえやることは単純だ。 「クーポンを活用するべし」これに限る。 ケンタッキーは単品価格こそ高いが、クーポンの値引率がえげつない。マクド●ルドの20円引きみたいなケチ臭いものではなく、なんと30%引きのクーポンが常時配布されているほどだ。 しかも会員登録など必要なく、アプリを入れたらクーポンの内容と番号が見られるのでそれを伝えるだけ。番号さえ知っていれば画面を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く