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2011年5月31日のブックマーク (2件)

  • Google AnalyticsのイベントトラッキングでCTA(Call To Action)の効果を追跡 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    最近まで、アクセス解析というものは、僕にとって常に優先リストの上位にあるといったものではなかった。Google Analyticsには、まだ使ったことのない機能がたくさんある。というのは、僕やクライアントにどう役立つのかと、腰を据えてを気で調べる時間がとれなかったからだ。 だが、数か月前のある夜更け、Google Analyticsを調べていたら、イベントトラッキングに関するセクションを見つけた。そしてすぐにちょっと好きになった。 みんな同じだと思うけれど、さまざまなCTA(Call to Action:行動喚起)の仕組みを作りながら、ふと、「実際のところこのボタンにはどの程度効果があるのだろうか」と考えることがよくある。Google Analyticsを使えば目標を設定できるが、それで特定のCTAボタンの効果が追跡できるわけじゃない。 しかし、イベントトラッキングとCTAを組み合わせる

    Google AnalyticsのイベントトラッキングでCTA(Call To Action)の効果を追跡 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • オーガニック検索結果からの流入とリスティング広告のクリックを区別するには? [アクセス解析Q&A] | 衣袋宏美のデータハックス

    質問:検索連動型広告(リスティング広告)を出稿しています。検索エンジンの自然検索からの流入と検索連動型広告からの流入の区別が参照元では付かないようなのですが、区別するにはどうしたらよいでしょうか? 答え参照元情報(リファラー)を利用せず、ダミーパラメータなど別の効果測定手法を用いましょう。 解説検索エンジンの検索結果一覧(自然検索)のリンクをクリックしてサイトに入ってきた場合と、検索連動型広告をクリックしてサイトに入ってきた場合、参照元情報(リファラー)はまったく同じとなります。したがって、参照元情報からだけでは、検索結果の表示リンクからサイトに訪問したのか、検索連動型広告からサイトに訪問したのか、通常区別が付きません。 あるキーワードで自分のサイトが検索結果の上位に来るような場合でも、並行して検索連動型広告を出すことは一般的に行われています。このような場合に、広告効果だけを切り出したいと

    オーガニック検索結果からの流入とリスティング広告のクリックを区別するには? [アクセス解析Q&A] | 衣袋宏美のデータハックス