アップルが、2011年6月6日(月)にiPhoneの次期モデル「iPhone 5(仮称)」を発表する、という情報が掲載されていました。[source: 9to5Mac ] iPhoneの新モデルは、5月〜6月に開催される開発者向けのイベント「WWDC」で発表れるのが通例となっています。 今回、イベントの会場となるサンフランシスコの「Moscone West」のスケジュールが、6月5日から9日にかけてブッキングされていることが明らかになり、タイミングや期間、イベントの詳細が書かれていなことから、この時期に「WWDC」が開催される可能性が高いとみられています。 予想されるスケジュールは、WWDCの初日の月曜日(6月6日)にKeynote (基調講演)が行われ、iPhoneの新モデルを発表。6月中もしくは7月に発売、といったところでしょうか。 まだ4ヶ月も先のため、iPhone 5についての情報
iPhoneはソフトバンク版とau版とがあるが、今回はソフトバンク版iPhoneの価格についてまとめてみよう。なおau版は「iPhoneの価格と購入時の注意(au版)」を参考にして欲しい。 ソフトバンク版iPhoneの価格は? ソフトバンクでiPhoneを購入する際には、2つのプラン「バリュープログラム(i)」と「標準プライスプラン」のいずれかで購入することができる。 iPhoneをアクティブに使うなら「バリュープログラム(i)」 「バリュープログラム(i)」では毎月の割引額が高めに設定されている一方で、パケット通信料金が固定化されているなど、注意すべきポイントもある。 まず、本体価格なのだが、本来、iPhone 4Sの16GBだと4万6080円、32GBだと5万7600円、64GBでは6万7200円に設定されている。しかし、割賦払いの「新スーパーボーナス2年払い」で支払うと、頭金は不要で
この三ヶ月ではてなブックマークiPhoneアプリの新バージョンとAndroidアプリを開発してきました。 両方共担当はエンジニアid:ninjinkunとデザイナーid:kudakurage、総合ディレクションid:nagayamaです。同じ開発者がiPhoneアプリとAndroidアプリ両方を作った事例として、なかなか面白いのではないかと思います。開発期間はちょうどそれぞれ一ヵ月半ずつでした。 自分にとってもブクマチームに移動してから初めての大きな仕事だったので、両方共思い入れがあるプロダクトです。開発話と一緒に、スマートフォンアプリを作る際の流れや、気を付けていることなどをまとめようと思います。(長いです) 開発プロセス iPhoneもAndoirdも開発の流れは基本的に一緒で、以下のような流れになります。 機能の検討 UIの検討 実装 ざっくり並べただけではWebサービス開発と変わり
iPhone アプリ開発を初めてはや2年。わけわからんレベルからなんとかアプリをリリースするところまでこぎつけました。もともと趣味ではじめた事ですが今は仕事でも iPhone アプリ開発をしています。ここに至るまで自分が調べたことや参考にした文書をアプリの構想からアプリをリリースするまでの手順にそってまとめてみました。 iOSアプリ開発関連の本を書きました 初めて iOS アプリ開発をされるかた向けに「プロの力を身につける iPhone/iPadアプリケーション開発の教科書」という本を書きました。 この記事を読んで iOS アプリ開発に興味を持たれた方におすすめです(2013年2月26日発売)。2015年1月17日にSwiftに対応した改訂版がでました。 本の内容に関する詳しい記事はこちらです。 iOSアプリ開発の本を書きました 初期投資 8400円とプライベートな時間、iPhoneまたは
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