清潔感って女の発明したクソワードだよ 「キモイ、近寄るな死ね」という加害的な言葉を 「アナタが不潔でワタシが迷惑している」という被害的な言葉に変換 "清潔"という客観性のある表現と"清潔感"という主観的な表現を意図的に混同し ワタシが感じた=誰もがそう思っている という事実を作り 「お前は周りに迷惑を掛ける不潔な加害者」扱いする始末 人を傷つけておきながら加害意識は無く、自分こそ被害者だという態度
男女平等だとかジェンダーフリーだとかって全人が男らしさとか女らしさとか捨てて中庸を目指そうって感じなんだったと思う多分だけど、 実際はそんなことなく 「男も女も女らしく」「男も女も男らしく」の2種類どっちかに振れてるのが大体だと思うのよね。 もうちょっと具体的に言うなら「男も女も女らしく」は 「男も女もマッチョイズムとか捨てよう」な感じ。 はてなとかネットで言われている男女平等はこっちだと思う。 一方で「男も女も男らしく」とは 「男も女もマッチョイズムを背負おう」な感じ。 リアルで推進してる男女平等はこっちなのではないかと思うんだがどうか。 これはもう男女どっちも仕事しまくろうな世の中によって強化されているというか… いや別に男女平等はクソだ!とかいいたいわけではなくて、 俺の言ってる男女平等とあいつの言ってる男女平等って齟齬をきたしてなくね?ってことがあり得るというか みんな異口同音に叫
「身分」を「階層」と読み替えれば、近頃はてな界隈の一部で論じらえているハイスペ同士の恋愛や結婚がそれになるわけね。 ホットエントリのこの記事はその典型で、価値観が合うことを志向して自分と同等以上の学歴や職歴を求めているのであり、額面的なカネありきではない。 話題)これは合うの大事、非常に重要。食事、料理、スポーツ、音楽、映画。全部好きだから趣味に無関心な人ムリ。趣味共有したい。そして正確には話題じゃないけど頭わるい人ムリ、私が仕事の話しで「この買収価格どうよ?」と言ったらレスポンスはして欲しい。専門知識はもちろん求めているわけではないけど頭良い人てその場でインプットされた情報を理解してついてきてくれる、そしてアウトサイダーだからこそ持てる気付きを与えてくれる。そういう人がいい。 収入)カネカネいったけどあんま気にしてない、1000万円だろうが2000万円だろうがどっちでもいい。あんま生活ク
一部のラディカルフェミニストがピルや緊急避妊薬を蛇蝎のように嫌う背景には、「生殖の為に、女は有害な行為を受容させられる」「その過程においてコンドーム装着を受け入れさせることは、男への、女による影なる支配力の行使である」という、「男」へのマウント意識があるのではないかと思う。彼らにとって、生殖は選択不可能な苦行であり、反面、男への影響力を駆使するための手段でもある。そこに、産むことも性を謳歌することも万人に与えられた権利である、という意識はない。 一方、リプロダクティブ・ヘルス・ライツの整備に反対する保守層は、女性が人生に対する主体的な選択を行うことを、「ふしだらである」として忌み嫌うかたちで、その権利を奪おうとする。しかし、性教育の不徹底と、不完全な避妊方法である"コンドーム教"の盲信は、避妊失敗の社会的責任を、男性のみに背負わせる。女を妊娠させたとき、男は責任を取らねばならない。育児・出
フェミニストからキモオタは死ねと言われ、私はもちろんキモオタであるから激昂してクソフェミは死ねと言い返しかけて、そこでふと気がついて困惑した。 フェミニズムとは何だろうか。 私はフェミニズムを名前ぐらいしか知らない。しかし知らないものを知らないままにしておくことは、少なくとも私にとってキモオタらしからぬ行為である。私は自分に自信をもってキモオタでありたい。クソフェミに死ねと罵られるキモオタであることに誇りを持ちたい。ならばフェミニズムについて知らなければならない。 しかしフェミニズムについて知りたかったら何を読めばいいのか。これが意外と分からない。ロールズやセンを読めというのを見つけたので読んでみたが、やはりフェミニズムが分かった気になれない。 そこで手当たり次第に適当にフェミニズムの書籍を読んでまとめみることにした結果が本稿である。決して十全ではないが、私同様、フェミニズムをよく知らない
フェミニストに対する漠然とした怖さがある。 たぶんそれは、フェミニストの人たちが甘えをよしとしないからだ。 男性に甘えを許さないのは、その甘えで自分たちがまた搾取されるという憤怒があるだろうからとりあえず主義と一致してるので分かる(必ずしも良い事ではないと思うが)のだけど、擁護対称なはずの女性に関しても、だらしなかったり甘えたりしたことを言ってる、「ちゃんと生き」ようという意識のあまりない女性のことは鋭く咎めているように見える。 そういう姿勢が怖くて近寄りがたい。フェミニストがいつも怒ってる、なんて揶揄をよく聞くけど、それよりむしろ、ひとに甘えを許さないっていう方がしっくりくる。付け加えて言えば、恐らく周囲の人間も、フェミニストに甘えを許さない。 フェミニストたちが、そんなに「ちゃんと」したものを求め、また求められるのはなぜなのだろう。 私の思想スタンスはきっと若干リベ寄りで、お花畑系で、
これとかこれとかこれ http://toianna.hatenablog.com/entry/2015/10/21/180000 http://kutabirehateko.hateblo.jp/entry/2015/10/22/131308 http://kutabirehateko.hateblo.jp/entry/2015/10/23/120000 手順だプロトコルだなんだの言ってるけどさ 現実じゃあそのプロトコルも千差万別で、個人個人別のものじゃん?ただの俺ルールじゃん? 年齢差弁えろなんて話もただの差別でしかないし、デブだから~、ハゲだから~、チビだから~とその場その場で使い分けられるだけだよね そのうち障碍者が健常者にアプローチするとか現実見ろよとか言い出しそうで怖いわ 上の記事も結局のところ「あたしの満足するように立ち振る舞って。それができない未熟者はクソだよ?」って言ってる
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