突然ですが、今後フェミニズムに関わる発言、RT、いいねをしないことにしました。 フェミニズムから距離をおくことにします。
キタサンブラックも名前もインパクトがあった (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る ディープインパクトやオルフェーヴル、アーモンドアイなど、歴史に残る名馬たちはカッコいい響きの名前が多い(気がする)。だが、常識的に考えれば名前と能力には何の関係もないはずなので、一般的に珍名とされる馬たちの中にもG1を勝った馬たちはいる。また、ビッグレースには縁がなくとも、名前のインパクトゆえにファンの記憶に残る愛されキャラたちもいる。 例えば2006年の高松宮記念を勝ったオレハマッテルゼ。所有馬にユニークな名前を付けることで競馬ファンにはおなじみの小田切有一オーナーの愛馬だ。ちなみに同馬の姉はエガオヲミセテ。中央競馬史上初めて馬名に「ヲ」を使ったことでも知られ、重賞を2勝した名牝だったが、放牧先で火災に巻き込まれて死亡したことでも話題になった。 「オダギラー」と呼ばれる小田切オーナーの珍名馬たちは数多
JRAでは、京都競馬場開設100周年を迎える2025年の記念事業の一環として、スタンド改築をはじめ、厩舎、馬場を含めた施設全体の一体的整備工事に着手することとしましたのでお知らせいたします。 なお、整備工事概要については、下記のとおりです。 スタンド工事概要 グランドスワン(昭和55年竣工)の改築 鉄骨造 地上6階 延床面積 約61,000平方メートル ビッグスワン(平成11年竣工)の改修 内装・設備等一式改修 下見所の改築 楕円形、1周長140メートル シンザンゲート、歩道等スタンド周辺施設の改築ほか 注記:各施設の新名称は未定です。 厩舎工事概要 レースに出走する競走馬が使用する厩舎、装鞍所、競走馬診療所、検体採取所について、より円滑な競馬施行を図るために建物配置を見直した上で改築します。 馬場工事概要 芝コース、ダートコースの路盤改修、馬場入退場経路の整備を含めた地下馬道の改修、およ
未婚の理由「めぐり合わない」 一方で「探していない」も | NHKニュース 先日、内閣府が少子化社会対策白書(2019)を発表した内容をNHKが報道しているのを見かけた(pdf版はこちら)。 日本では、結婚しなければ子育てはほとんど始まらない。だから少子化社会対策白書に未婚男女の意識について記されているのは当然なのだが、白書によれば、結婚を希望している未婚男女の多くが「出会わない」だけでなく「相手を探してもいない」という。 挙児は一人ではできない。少なくとも一般的にはそうである。 にも関わらず、未婚の男女が「出会わなくて」「相手を探してもいない」のだから、結婚は増えないし、子どもの数も増えない。たとえ婚外子を許容する文化風土ができあがったとしても、そもそも、男女が出会わなければ子どもは生まれてこないのである。 少子高齢化という視点で考えるなら、このままでは国力は下がり、税制は混乱し、やがて
2019.06.22 12:05 DV加害者の特徴や傾向は一括りにできない…束縛や不機嫌な態度に潜む“暴力性”とは? 男性性にまつわる研究をされている様々な先生に教えを乞いながら、我々男性の課題や問題点について自己省察を交えて考えていく当連載。5人目の先生としてお招きしたのは、ドメスティック・バイオレンスの問題にジェンダーの視点から取り組み、『ドメスティック・バイオレンスと家族の病理』(作品社)などの著書もある立命館大学教授の中村正さんです。 ドメスティック・バイオレンス(DV)と聞くと、殴ったり蹴ったりという直接的な暴力を思い浮かべる人が多いかもしれません。そしてそれは、主に夫婦間で起こる夫から妻への暴力……というイメージが一般的です。しかし、中村先生の著書などを読むと、DVとはもっと広い意味の概念であることがわかります。近しい関係性の中でなぜ暴力が発生してしまうのか。なぜ加害者には圧倒
結論:2017年1月でした。 増田のほってんとりを減らして欲しいとは思わないが、はてなのほってんとりは増えて欲しいと思う私です。で、ふと思ったのですが、以前のほってんとりははてダ一強だったじゃないですか。いつからはてなブロガー達は増田に負けてしまったのか。気になったので、年月ごとのドメイン別ほってんとりに入った回数の推移をまとめてみました。 感想 ・2017年1月に逆転して以降増田が完全勝利。再逆転は難しい状況。 ・2015年6月にも単月のみ増田が上回ったことが一度だけあり。互助会は2015年4月ごろからの印象でニアリーな時期なのね。 ・増田とはてなの総数はあんまり変化がなくて、はてな民が増田に流れている説も? ・独自ドメインははてなブログに加算できていないので、もしかしたらまだまだ戦えている可能性。 ・はてなブログ登場から約2年ほど(2011年~2012年)はてなも増田も息してないけれど
えー本日、ガルパン最終章第2話を見たわけですが、なんていうか、これまでガルパンの魅力の一つであったスポ根的な爽やかさ、ジャイアントキリングによるカタルシスといったものが全く無くなってしまった。対戦校が王者である大洗にいかに立ち向かうかという構図になり、最終章以前以後で大洗の立ち位置が完全に入れ替わってしまっているのだ。 まず第2話はBC自由学園との戦いの途中から再開される。BC自由学園の攻撃をなんとか切り抜けた大洗女子学園は、身を潜めるBC自由学園に対して作戦を立てるのだが、それはなんとカモさんチームを犠牲にして同士討ちを誘うという非情な作戦。正直これはかなり引いた。高校生がやる作戦じゃないでしょ…もはや卑怯と言わざるを得ない作戦により、BC自由学園は統制を失い同士討ちの果てに隊長であるマリーが身を挺して争いを止める始末。しかもアニメ的演出とはいえ、アレは一歩間違えたらミンチでしょ…蛸壺屋
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