Switchはイヤホン出力の音がひどいことで有名だ*1。 ブズズズズ………バババババ…… と熱雑音では明らかに説明できない周辺回路のお気持ちが音となって伝わってくる。 そこでUSB DACを使いたいのだが、どうも手持ちだとハイエンド機に限って動かない*2。別なやり方でデジタル音声を取り出さなければ。 取り出し方は様々ある。 ドックのHDMI出力 + S/PDIFスプリッター(TVモード必須) Switch用Bluetoothトランスミッター(ぶっちゃけこれが一番オススメ) Switchが認識できるUSB DDCで同軸デジタルなどにする Raspberry PiのUACガジェット Switchに直に接続できないDACを使いたい場合は、DDC必須*3でゴテゴテしてしまう。 「それなら本体に流れるデジタル信号(I2S)を直接取り出して、S/PDIFに変換するしかないよね!」と思いついた26の夜。
第6回は、回転マッチ3パズル『Twisty Hollow』、回転落ち物パズル『QbQbQb』、音を頼りにゾンビと戦う『Audio Defence: Zombie Arena』を紹介する。 Mobile of the Weekは、ここ数日の間に発売されたモバイルゲームのなかから光る何かを・際立つ要素を・特筆すべきものを(・場合によっては目に余るデキを)持つタイトルを紹介する週刊連載。第6回は、回転マッチ3パズル『Twisty Hollow』、回転落ち物パズル『QbQbQb』、音を頼りにゾンビと戦う『Audio Defence: Zombie Arena』を紹介する。 回転マッチ3パズル『Twisty Hollow』 数多くのフラッシュゲームを手がけているArkadiumのモバイル作品『Twisty Hollow』は、せっかちなお客の注文に応えるパズルゲーム。前回紹介した『Sleep Atta
スクウェア・エニックスのオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」において、アップデートで新たに「サウンドの視覚化」機能が追加されることが分かりました。 9月16日に導入される「パッチ2.38」の新機能の1つで、アクセシビリティの項目に新しく「サウンドの視覚表現」という項目が追加されます。オンにすると画面の左右に、現在流れている「音の波形」が表示されるようになり、耳が聞こえづらい人でも音楽や効果音を視覚的に捉えられるようになるそう。青色はBGM、赤色はシステム音、緑色は効果音や環境音・ボイスをそれぞれ指しており、波形の色によっても音の種類を見分けることができます。 より多くのお客様にプレイしていただきたい、という取り組みの一環とのこと。「パッチ2.38」ではこれ以外にも、新たなサブストーリークエストの追加、個人宅購入の解禁などさまざまなアップデートが行われます。 a
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